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少年との体験 RSS icon
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2016/12/02 23:53:01 (b/dHxkgh)
俺って何故だか不良少年でも遊び人でもなく、モテたワケでもなかったのに中学時代のセックス体験談が多いのだ。

高校時代はあんまり気が進まなくて体験ゼロ!!

遊べる大学時代すら2人なのに…。

しかもその頃は1980年代前半で、中にはそういう輩はいたと思うが、現代ほどは多くはないだろう。

そこで中学当時の俺の唯一の同級生との体験談をお話します。

高校受験を来年に控えた3年時の夏休みの話…。

変わり者だった俺は、やはり友人も少なく、女子からも敬遠されがちだった。

そんな中、同じクラスのMikaとは仲好しで俺にも別け隔て無く接してくれていた。

慈悲深く、かつアクティブでややボーイッシュなサバサバした性格故に男からはモテるタイプのスリムなスポーツウーマンだ。

夏休みのある日の朝、俺は自宅の庭でホースの先にシャワーを着けて水撒きをしていた。

Mika 「〇〇(俺の名前)おはよ~♪」

俺「おぅす!!あっちいな~…。」

Mika 「気持ち良さそうだねぇ~。」

そして俺はからかい気味に彼女にシャワーを向けた。

Mika 「や~ん…。もう…。」

てなわけで彼女を俺の部屋に上げて、ジュースを差し出して、雑談したり、彼女得意のテニスをしたりているうちに俺たちは快晴ということで荷造りしてサイクリングに出かけた。

車が猛スピードで行き交う数々の急勾配を乗り越えて、それぞれのマウンテンバイクで向かったのは15㎞ほどの先の湖のある国定公園だった。

清々しい風を浴びて湖畔に佇む俺たちは端からみて何に見えたのかなぁ…。

近くには知人のおばさんの勤める温泉旅館があってそこで俺たちは休憩することにした。

おばさん「あれぇ、〇〇君しばらく~。どうやってここまで来たのぉ?」

俺「サイクリングだよ!!」

おばさん「うそぉ…!!でもよく来たよねぇ…。まぁ、ゆっくりして行きなさい。(Mikaに向かって )彼女かい?」

ほくそ笑むMikaをフォローするように俺は「何も何も…、友達だよ。」と照れ気味に答えるとおばさんは俺たちを空いてる部屋に案内してくれてアイスキャンディをサービスしてくれた。

そしておばさんは「混浴だけど、良かったらお風呂入って行きなさい。あっちにあるから…。」とすすめて部屋を出た。

もちろんおばさんは俺とMikaが別々に入る意味で言ったのだが、 キャンディを舐めながら俺は「一緒に入るか?」と冗談でMikaに言ってみた。

すると彼女は真に受けてか、「や~…、なんなのぉ~。」と軽く俺を小突いたが、恥じらいを見せる彼女が乙女チックに見えて、「好きだよMika!!」と真顔を装ったつもりで彼女を見つめた。

彼女は目を点にして一瞬固まり、口を両手で覆い隠して俺の胸中を察するようにまなざしを向けた。

「ここだけの話!!絶対誰にも言うなよ!!俺はMikaの優しさと気前の良さをすげー気に入ってる!!いつも笑い者にされてる俺を庇ってくれてホントにありがたい。しかも今日はこんなにハードなサイクリングにまでご一緒してくれて俺も嬉しいよ!!」と率直に気持ちを伝えた。

彼女は「なんもさ~。あたしだってあんたの良いとこくらいわかるよ~。でも、男子にそう言ってもらえて嬉しい…。」と赤面しながら返答する。

ちょっと舞い上がったのか俺は我を忘れて彼女に体を迫り「マジ…!?俺も今初めて女子からそう言ってもらった!!それもMikaが初めてだよ!!」と告白するように言明したかと思ったら俺は彼女の両手を握っていた。

「なんなの、大袈裟に…。」とテンパる彼女だが、いつの間にか俺とMikaはお互いに真摯な眼で見つめあっていた!!

心境の激変が知らず知らずのうちに俺の中で進行していたのを我ながら気づかなかった。

そして俺は彼女にいきなりkiss(^з^)-☆

突然の予期せぬ俺の行動に苦し紛れにもがきながら払いのけようと展開する彼女だが、勢い余って俺はMikaを床に押し倒した。

一旦離れると彼女は「びっくりするじゃない!!」とさすがに当惑しているが、嫌悪感は感じられない。

何なら「ごめん!!」と謝る俺に「でも気持ちは嬉しいよ!!」と同情的だったから…。

中々気持ちを上手く伝えられない自分にじれったさを覚える俺は今度は本気で「Mika、お願いだ!!ありのままの、生まれたままの姿で語り合いたい!!だから、一緒に混浴しよう!!もちろん、ここだけの話だから…。」と強引に誘う。

Mika「でも…、さすがにそれ恥ずかしいよ!!」

俺「これから受験で忙しくなる。その前に今日だけだ!!青春の1ページで男と女になりきってみようぜ!!もちろんこれ以上の迷惑はかけない!!」と俺もちょっと土下座気味になっている。

複雑な表情でMikaは「そこまで言うなら仕方ないね!!あんたを信じて今回は負けたよ!!」と彼女は割りと簡単に受け入れてくれた。

俺「ありがとうMika!!もちろん内緒にするからよ!!」

Mika「あんただから…。もう、スケベ!!」とまた俺をはたく。

そして混浴風呂へ…。

まったりとした秘境のような絶景な上に岩場に囲まれていて、プライバシーも抜群だ。

先に脱いだ俺がお湯に浸かる。

温度はけっこう熱い。

お待ちかねMikaのお出まし…。

さすがに乙女な彼女は恥ずかしがってタオルと片手で胸と秘部を隠している。

Mika「嬉しいでしょ!?」と俺の側で足元を湯に入れた。

俺「もちろん!!」とわざとにはにかむ振りで自分の股間に当てていた両手を退けた。

さすがに興奮していて肉棒も元気な俺はザバッと立ち上がって、彼女に自らの裸体を晒す。

「や…!!」と驚愕するMikaは硬直したように俺の体を凝視する。

やがて彼女もいきなり立ち上がって、胸と秘部をさらけ出した。

Mikaの胸は比較的出ており、ピンク色の乳首はピンと立っており、陰毛も縦長にしっかりと生え揃っていて、細いボディラインで腰のくびれはまだ目立たないが、中学生にしては成熟した裸体だ。

開きなおったように「これでおあいこでしょ!?」と彼女の素っ裸を俺に公開すると凝視している俺にバシャッとお湯をかけた。

「この~…。」と俺も彼女にお湯をかけ返して、幼い心に帰ったようにキャッキャとはしゃぎながらお風呂の中で追っかけあっこ。

そして真夏の夕陽を眺めながら、裸で語り合う…。

その日はおばさんの取り計らいで泊まっていくことになり晩御飯の後で部屋に戻って、Mika に初めて裸を見せ合った感想を聞いてみると、彼女もちょっとエロい視線になっており、「実はあたしもあんたのこと、密かに好きだったんだ。あんたならだから、あたしと寝て!!」、「あたしのあげる!!あんたのもちょうだい!!」と先ほどのはにかみとはうって変わったように言ってきた!!

心と体を開いた彼女を俺は「Mikaだもん!!喜んで…。」とそおっと抱いた。

和間でこの10畳の部屋でのその男女関係は何となく五木寛之氏の「青春の門」のような雰囲気であった。

もちろん彼女は処女だ。

対する俺も経験者とは言え、さすがに初心者でイマイチ要領は掴めていない。

ましてやもちろんの事、童貞を装ってなら…。

とりあえず全裸で敷き布団の上で座った体制で彼女を抱いて背中を撫でながら口移しのkiss(^з^)-☆

布団の上にはバレないように持参したバスタオルを敷いて絡み合う。

Mikaのキスはフルーティに甘酸っぱい風味だ。

彼女の背中から発育盛りの乳房に手を移動して乳首を摘まむと「ア…」と低いハスキーな吐息を漏らした。

俺の舌を唇から耳たぶそしてうなじ、脇へと動かして行き、乳首にはいきなり行かず、乳房を大回りするように舌を這わせる。

彼女もチーズとおしっこの入り交じったような匂いを振り撒きながらアソコをびしょ濡れにしている。

俺の舌がようやく彼女の乳首に到達するとMikaの喘ぎ声は高まる。

すると彼女は無意識にか俺の腰の上にだんだんと乗ってきた。

これはもう挿れてのシグナルかとみた俺はすでに股を開いてる彼女の処女まんこにじわじわと迫った。

「アン…。」と嗚咽を上げる彼女に一気には行かずに段階的に挿入した。

まずはカリ部分まで…。

しかし、処女の、しかもまだ体が未熟な中学生のまんこは硬くキツい…。

引き続き愛撫を続けながら今度は肉棒の半分まで、そしてようやく根元まで入れることができた。

しかし、意外とクールなMikaは肩で息をするような時折微かな喘ぎ声を上げるだけで絶叫することは無かった。

ジワーッと広がる処女膜破りの血も大量ではない。

とりあえず一度肉棒を抜いて彼女と抱き合ってお互いの喪失を称え合う中学生の男女…。

彼女は痛がることもなく、その夜は3回体を重ねあった。

69をして、俺は彼女の未開のクリトリスを愛撫し、時折歯を立てるものの強引な彼女のバキュームフェラは粗削りでも気持ち良かった。

翌朝、おばさんはしっかりとこの様子を察していたようだが、さすがに黙っておくからと俺たちを安心させてくれた。

風を切りマウンテンバイクでつるんで帰途につく俺たち…。

古風な雰囲気の展開にも思えたが、俺たちの甘酸っぱい思い出となり、翌年俺もMikaも同じ高校に進学し、高校卒業後は俺が大学へ、彼女は看護学校へと進学した。

その大学進学直後のこれまた夏休み、俺は4年振りに再びMikaと体を重ねた。

彼女は現在、バツイチとなったが、某病院の看護師だ。

奉仕的な性格故にしっかりと勤めているであろう…。

706
2016/11/30 16:18:59 (bm9cerTf)
受験勉強で忙しいころ私の家は2軒長屋で隣の家とは庭がつながって
ました。となりは老夫婦がすんでいて夏休みになると孫が
遊びに来て一ヶ月も滞在しています。私も勉強だけしてるわけでなく
たまには遊んであげました、女の子で幼稚園年長組、可愛い子で
おんぶしたり抱っこしたりしていましたが、家に誰もいない時
老夫婦が買い物に行くので遊んでてと私のところへ預けて
行ってしまい遊んであげることに。T美は喜び
先ずは肩車で散歩、近くの広場でボール遊び、家に戻り
布団に寝かせ添い寝の恰好で隣で体を密着させ体をさわります。
「パパとママみたい。パパもママとお腹さすってあげてるよ」
と言います。親のHを見て興味あるなと思い、段々と大胆になり
あぐら座りで膝の上に私の方向きに抱き寄せテレビを見るふりをして腿を
触ります。幼子と言え下半身が密着状態ですので私の若い
肉棒は痛いほど固くなっていました。T美も何かを感じている様で
黙ったまま私の首にしがみついています。
私は次第に大胆になり、T美を仰向けに寝かせその上に覆いかぶさり
固く大きくなったモノをT美の割れ目に押し付けます。
今思えばすっかり正常位の形です。
T美は目を閉じ下半身をもぞもぞさせて
「ママもお尻を動かすんだよ」 と言います。
私は何と答えればいいのか解らずふ~んと生返事。
何分位こすりつけていたのか今となっては思い出せませんが
隣の家の玄関が開く音で飛び起きトイレで下半身を触ると
透明なネバネバしたものが下着についていました。
戻るとT美はテレビを見ながらジュースを飲み
何事もなかったかのように振舞っています。
帰り間際、私の固くなったモノをギュッと握り走って行きました。
庭に出ると振り向きニコッと笑い手を振ります。
その途端白いものが吹き出ました。

続きます。

707

古本屋

投稿者:かりん ◆VJTzAzC6bE
削除依頼
2016/11/28 16:54:39 (ujJw3O/I)
もう何年も前の話なので時効だと思いますが
古本屋での目撃です。
古本屋で本を見ていたら、中学生くらいの男の子が大人の本を見ていました。
「おませさんだなー」と思っていたのですが
その子の右手がイケナイ事をしていたので
その子に「ここは、そういう事をする場所じゃないよ」と言うと
慌てて出ていきました。

そこでいたずら心が芽生えてしまい
店の外に出ると
その子が自転車に乗ろうとしていて
「君がやってたこと全部監視カメラに映ってるよ、警察行く?」や
「私だけに見せてみてよ」と
言っていたのですが
男の子は、頑なに拒否
そこに警察官がきて私たちに
「どうかしましたか?」と聞いてきたので
まずい!と思い咄嗟に
「この子が自転車でわたしにぶつかってきて何も言わずに行こうとしていたので
注意してたんです」と誤魔化し
警察官は「あ、そう」と、そのまま去っていきました。
私はいたずらを誤魔化したつもりだったのですが
その子からしてみたら
「自分をかばってくれた」と見てくれたみたいで
少し警戒心が解けたのか
お話が少しできました
そこで
「誰にも言わないからお願い」と頼むと
恥ずかしそうに首を縦に振ってくれました

ちかくの公園の多目的トイレに行き
脱がせました
小さくなってましたが
さっきまでいじっていた影響なのか
あっという間に大きくなり
手を私の胸に触らせて
私の手で代わりにいじりました
すると、何分もしないうちに
大量に発射しました

「自分でするのとどっちが気持ちいい?」と聞いたら
即答で「こっち!」と答えてくれて
思わず抱き締めちゃいました

そこで別れてしまいましたが
後日なんどかその古本屋に行きましたが
再び会うことはありませんでした

708
2016/11/24 12:35:46 (BBjAU3t5)
アラフィフのおばさんですが
同じマンションの男の子とセックスしています。
マンションのジムのプールで知り合いました。
ジャグジーで話しかけられて、話をするようになって。
お父さんの仕事の関係で日本に来たそうです。
その子のお宅にお邪魔したら、コクられました。
すごくうれしくて・・
お母さんがいないから、マザコンなんだって。
しばらくは彼の家や、マンションのゲストルームで
お話しているだけだったのですが
数日後にはそういう関係になってしまいました。
彼はもう経験済みで、主人のほかは数人しかしらない
私より、すごく積極的で、毎回毎回何度のも愛されるので
ぐったりしてしまいます。
最近では、朝、彼からのメールで呼びされると
彼の部屋に行って、
彼が好みの下着を一緒にネットで購入しては
届いた下着を着て、そのままセックス。
お昼ごはんを作ってあげて、彼の部屋で昼ねして。
いつの間にか、またセックスして、
夕方に家に戻って、家事をして・・という感じです。
週に何度も愛されるようになったので、
あかげで腹筋が鍛えられちゃったみたい、と笑いあっています。

709

中卒の男の子

投稿者:けん ◆SY8mau/dWQ
削除依頼
2016/11/23 14:39:47 (tW85K1A7)
何年も前の話になりますが
とある飲食店でバイトしていた時の話です

この店は、けっこういい加減で
メニューは栄養士が管理しているのですが
人気無さそうなメニューだった場合は
勝手にメニューを変えたり
調味料を勝手に減らしたり増やしたり
事実自分もバイトなのに仕切ってましたからw

そこにやってきた
近所の工場に勤める中卒の男の子
年齢は確か15か16

うちの店は、ごはんのおかわり自由で
力仕事の工場のすぐ近くということもあり
おかわりがとにかく多く
人によっては、ごはんの値段が
メニューの料金を軽く上回ることもしばしば

その子もごはんを2回くらいおかわりするのですが(計3杯)

その子は、どうやら
無理してごはんを食べてる感じがして
見ていて、とても苦しそうでした

心配になりその子に
(何か苦しそうだけど大丈夫?)と聞いたら
(仕事場の先輩に、お前はもっと体力を付けなければダメだ)と注意されて
(とにかく飯食え)と言われたとかで
無理して食べてるそうです

自分は、お客様が残したものを見て
(これは不人気だからあまり出さないようにしよう)と次のメニューを決めていたのですが
その子の食べ残しををみると
(トンカツなどは綺麗に食べてあるけれど
キャベツを全く食べてない)といった
極度の野菜嫌いといった印象を残していたので
その子に
(ごはんをたくさん食べるより野菜をたくさん食べた方が良いんだよ)と言うと
(どうしても野菜が食べられない)との事だったので

その子に野菜を食べさせたい!の一心で
メニューの開発に踏み切りました

いつも出してる納豆をパックのままではなく
それにオクラを和えたり
トロロに大根や人参やキュウリを細かく切ったものを混ぜたり
ロールキャベツの肉を少なくして
野菜を多くしたり

その子は、野菜嫌いというよりかは
野菜単独が食べられないといった感じがしたので

それらの新メニューを引っ提げて
挑みました

すると、効果は抜群!
その子は、野菜がたくさん入ったメニューを綺麗に食べていました

ついでに、他のお客さんの食べ残しも減りました

その子と話をしてからちょうど1年くらいたったあたりに
その子に
(あれから体力ついた?)と聞いたら
元気に(はい!)と
食べていたメニューには
嫌がらせの様に野菜を入れていたことを話したら
最初は抵抗あったけど、食べてみたら美味しく食べられたとかで
おもいっきりの笑顔で
(ありがとうございます!)と言われて
嬉しかったです

その直後
50くらいのオッサンにも
野菜を美味しく食べられたと礼を言われましたが
見るからにオッサンでした

その功績を買われて
自分が本部に正社員として行くことになったのですが
その事を話したら
すごく寂しそうでした
その子が17歳になるくらいのときに
移ることになったのですが

最終日に仕事を終えて車に乗り込もうとしたら
その子がいて
恥ずかしそうに
(今までありがとうございました!)と
大きなお菓子をいただきました
家に帰って開けたら
お礼の手紙と
メアド、電話番号が書いてあり
メールを送ったら
すぐに返事がきて
(会えなくなるのは寂しいですが頑張ります!)と書かれていて

しばらくして本部の仕事にもなれた頃
その子からメールがきて
(今度会えませんか?)と
本部は基本日曜休みなので
日曜に会うことに
レストランだとまずいので
近所の駅で待ち合わせました

やってきたその子は
最後に見たときよりもさらにたくましくなっていて
顔は相変わらず可愛いまま
18歳になったとのこと

中学の時の同級生がたくましくなった姿を見て
大変驚いていたとか

一緒に映画を見ました
内容は言えませんが
デスメタルのボーカルが
(僕がやりたかったのは、こんな音楽じゃない!)と嘆く映画

そして、ドライブしてるときに
(家では中学の時に父親が事業に失敗して高校に通う余裕がなくなったこと)などを話してくれました

冗談混じりに
(お礼にキスして)と話したら
顔を真っ赤にして
(はい…)と

人がいる場所だと恥ずかしいとかで
自分のアパートに行きました
部屋についたら
その子が抱きついてきて
少し泣きながら
(ありがとう)と言ってきて
そのままキスしました

あまりにも可愛かったので
強く抱き締めてしまいましたが

そうしたら色々な相談をされました
(朝目が覚めたらパンツがヌルヌルしてること)
いわゆる夢精
中学では性教育は
あまり習わなかったみたいで
全くわからないみたいでした

家にあるビデオを見せて
その子の股間が膨らんできたので
脱がせていじりました

すると勢いよく射精しました

そのあとは
キスしあったり

夜に別れましたが

ひとつきに1回くらいのペースで会ってました

すると
(今度高校に通うことになった)と言われました

しばらくしてその子と両親が家にきて
礼を言われまして

実家へと帰っていきました

今は無事卒業して
専門学校へ行き
自分と同じ調理師になったそうです
最後に会ったのは今年のアタマで
体はガッチリしていて
声も少し低くなった印象でも
顔は可愛いままでした

唇がピンク色で
キスしたくなるような唇です。
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