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少年との体験 RSS icon
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2016/10/03 15:21:28 (7FIYzo9n)
小学5年の息子がいます。
息子の友達にいつもいやらしい感じに
見られています。
見た目はデブでオタク感がすごい
ある感じです。息子はその友達と家で
ゲームをするのでよく来ます。
あんまり来ないでとも言えなくて
どうしたらいいか考えてます。
696
2016/10/01 18:32:49 (DBwePJpI)
息子の同級生カズくん(高2)と男女の関係になってしまったダメな母親です。カズくんとセックスできない日は身体が疼いてたまりませんが、かといって息子との近親相姦などには全く興味がなく、カズくんのことを考えながらオナニーするしかありません。こんなダメなドスケベ主婦の楽しみの一つがこのサイトです。

697
2016/09/26 08:04:15 (5VPyZ6kj)
先に言います。
私は犯罪者です。
罪名は『児童性虐待』です。
と、言っても『虐待』ではなくむしろ私が犠牲者です。
ですが世の中の『法』では私に罪を問うことになります。

私は40歳バツイチ。
20歳と18歳の息子がいます。
別れた旦那は資産家で慰謝料と養育費はしっかりとくれます。
お陰で働かなくてもいい生活が送れています。

そんな私の平穏な日常は簡単に壊されました。

28歳で離婚して3年後、長男が5年生の時に私は近所のませガキどもに犯されました。
最初は中学3年生3人に。
3人に写真と動画を撮られ脅され夏休みが始まってすぐだったこともあり毎日犯されました。
2週間の間、ずっと犯され続けているとある日から徐々に人数が増え始めました。
私は毎日毎日犯され続けていて私の中の何かが壊れて行くのが判りました。
その子たちより年上は増えませんでしたが、年下の子達が増えて行きました。
気が付けば長男の友達もいました。
私は我が子達に対する母親としての義務を果たすことだけが精一杯で、以外は完全に壊れました。
毎日朝から晩まで近所の子供たちに犯されました。
最年少は4年生。
同時の最多人数は6人。
一日の最多は18人。
今も私は近所の子供たちの性処理便器。
最初の3人も立派な大人になりましたが今も私を犯しに来ます。

プレイも世の中のほとんどを経験したと思います。
アナルセックス。
口とマンコとアナルを同時に突っ込まれ両手でチンポを握らされる6P。
飲尿、食糞、放尿放便などのスカトロ。
様々なおもちゃ。
暴力的な事は無かったのが救いでした。
私のオシッコを飲むことにハマった子もいました。
私のウンチを求める子もいました。
本当に色々とさせられました。

息子達も加わりました。
長男は6年生の時。
二男は5年生の時です。

私はどうすればいいのでしょうか。
正直言うと、今の生活に満足しています。

何人の子供の筆おろしをしたでしょうか。
この地域の男の子のほとんどは私が初体験の相手です。

中には結婚した子もいます。
結婚後も私を使いに来ます。
その時「俺の子もヨロシク!」なんて言いました。

私はこの9年間、まともに外出していません。
買い物はネット配達を利用していたので特に不便なく生活していました。

この9年、妊娠しなかった事が不思議です。

今も毎日私を性処理便器として使いに来る子がいます。
どうやら私の体はこの地域での伝統として受け継がれているようです。

今の最年少も4年生です。







698

投稿者:さなえ園長 ◆gAmHDzY8Wc
削除依頼
2016/09/23 03:21:55 (WqsTh2KH)
バツイチの私も52歳になりまして、最近はエッチはご無沙汰でした(笑)。
でも、今でも女なんですよ。
主婦でも女。
母親でも女。
閉経していても女。
死ぬまで女です。
五十路になっても性欲もあればオナニーもします。
そんな私があろうことか、赤ちゃんの頃抱っこしたこともある『僕』と肉体関係をもってしまったんです。  
699
2016/09/22 16:44:25 (MtITlhyP)
45歳の専業主婦です。
夫は2年前から海外に単身赴任中。長女は既に結婚して県外に。そして息子も県外の三流大学に合格して家を出たため、私は今、15年前に買った3LDKのマンションに一人で住んでいます。とはいえ、今は息子の親友のケンちゃんと二人で居ることの方が多いのですが(笑)。息子と違って優秀なケンちゃんは県内の国立大学に合格したので、今も親元から通学しています。暇を持て余している専業主婦(つまり私!)と時間に余裕のある大学生(つまりケンちゃん!)がどんな交際をしているか、週に何回セックスしているかなど、今はご想像にお任せして、今回は付き合うきっかけとなった日、ケンちゃんから告白され《男女の仲》になった日のことを書いてみたいと思います。
幼稚園で息子と仲良くなり、それからずっと家族ぐるみの付き合いも続いているケンちゃんは、私にとっては我が子同然、《もう一人の息子》みたいな感じでずっと可愛がっていました。ところが、そんなケンちゃんと思いがけず《男女の仲》になってしまったのは去年、彼が高校3年生の夏でした。

高校生活最後の夏休みが始まったばかりのその日、ケンちゃんはいつものように朝からウチに来て、息子の部屋で塾の宿題をしていました。一方、出来の悪い息子はというと勉強などする訳もなく、漫画を読んだりゲームをしたり、気ままに過ごしているようでした。そして私は私で、いつものようにリビングのソファーに横になり、大して面白くもない韓流ドラマを観ていたのですが、いつの間にか寝てしまったようでした。そして...。

下半身に妙な違和感を感じて目を覚ました時には、既に手遅れの状態でした。
着ていたTシャツを捲り上げられ、ノーブラだったオッパイは完全に露出。スカートも捲り上げられてパンティーが丸見えになっているどころか、両脚はM字開脚という絶望的な格好をさせられていたのです。そしてそのM字開脚の奥にある私の恥部を覗き込み、パンティーの上からとはいえ、何者かが私の一番敏感な場所を指でいじくり回していました。
(誰...?)
考えるまでもなく《我が子》か《ケンちゃん》のどちらかに決まっています。そしてその2択問題の解答を出すは私にとってはとても簡単なことでした。
「ケンちゃん?ケンちゃんなの!?」
私が目を覚まし名前を呼んだことで指の動きが止まりましたが、それはほんの一瞬だけ。覚悟を決めたかのように、すぐにその指は再び《割れ目》に沿って激しく動き始めました。
「いや~ッ!」
と少し大きめの声をあげながら同時にバサッ!と上半身を起こすと、股の間から私を見上げるケンちゃんと目が合いました。
「ケンちゃん、何してるの!あッ...いやッ!」
完全に覚悟を決めたのでしょう。ケンちゃんは私に飛びかかってきて上に乗っかり、両手でオッパイを鷲掴みにして乳首に吸い付いてきました。
(ケンちゃん...。)
この時点でも、私が本気で抵抗すれば少なくとも最後の一線(挿入)は防げたと思います。脚をバタつかせ下から蹴り上げれば、いくら女の力とはいえ脚力は強いですから。でも、その時の私は...。
できたはずの抵抗をせず、ケンちゃんを受け入れる方を選択したのです。
「いや、いや、ダメッ!こんなのダメよ!」
っと口では抵抗しながら、
(今更この状況で抵抗しても後が気まずいだけ。相手がケンちゃんだし...別にイイかな。)
と思いながらケンちゃんに身を任せ、乳首を吸わせてあげました。

「ダメ、ダメ、こんなの絶対にダメよ。」
相変わらず否定的な言葉を発しながらも、徐々に私の声には力強さが失われていきました。
(いやだ...もう乳首が勃ってる...気持ちイイ...。)
私は抵抗するどころか背中に両手を回してケンちゃんを抱き締め、快感に浸り始めていました。
(男に抱かれるなんていつ以来だろう。しかも相手がケンちゃんだなんて...。)

ケンちゃんは乳首をチューチュー吸いながら、私の股間に自分の股間を擦り付けてきます。
(あッ...もうパンツ脱いでるの!?)
ケンちゃんが既にオチンチンを露出して擦り付けているのがパンティーの上からでも分かりました。
(ケンちゃんったら...イヤラシイわ!)

「ケンちゃん、春樹(息子)は?春樹は居ないの?」
これ以上先に進む前に、どうしてもこれだけは確認しておく必要がると思い、私はこのくらいのタイミングでケンちゃんに確認したと思います。
乳首に吸い付いているケンちゃんの耳元に向かって問い掛けると、ケンちゃんは一瞬だけ乳首から口を離し「今さっき、TUT○YAに行ったよ。」
と返してくれました。
(TUT○YAか...。あと1時間は帰ってこないわね。)
私は確信しました。同時に、これでケンちゃんがこの大胆な行為に及んだ理由にも少し納得がいきました。熱心に勉強をしているケンちゃんを置いて春樹がTUT○YAに行く事は日常茶飯事。しかも一度出かけると1時間はざら、大体2時間は帰ってこないというのがケンちゃんと私の間では周知の事実でした。しかもその状況でリビングに来てみたら、だらしない格好で無防備にソファーで熟睡している私の姿を見つけてムラムラ...。ケンちゃんに確認したわけではありませんが、恐らくケンちゃんにとっての好条件(?)が重なったおかげだったと思います。
「春樹がいない隙にこんな事するなんてどういうこと?こんなの許されないわよ。」
かなり優しめの口調で言葉だけの抵抗を再開してみると、初めてケンちゃんの口から私に対する思いを聞くことができました。
「おばさん、ごめんなさい。でも、好きなんだ。」
「え?」
「オレ、おばさんのことが好きなんだ。だからお願い!」
そう言って再びオッパイを鷲掴みにして揉みながら、乳首に吸い付いてしまいます。
「ケンちゃん何言ってるの?おばさんのことが好きだなんて、そんなのおかしいわ!」
「でもホントだよ、おばさん。ずっと前から好きだったんだ。だからお願い!」
「好きだなんて...そんなこと急に言われても...。それに、《お願い!》ってどういう事?」
「このままセックスさせてよ!」
(ついに言わせちゃった!)
という感じでしたが、私はもう少し会話を楽しんでみたくなって、
「ケ、ケンちゃん、何言ってるの槌【セックス】なんて...できる訳ないでしょ!」
とわざと大袈裟に【セックス】という言葉を強調して声を荒げてみせました。もちろん本心はこうでしたよ。(ケンちゃん、おばさんもずっと前から好きだったよ。我が子同然に可愛いいと思って接してきたけど、実際、我が子ではないし。特に高校生になってから...いや中3の春ぐらいから既に、子供というより立派な【男】を感じていたし。ちょうどその頃だったわよね...ケンちゃんが【初体験】の報告をしてくれたのも!お母さんには言えない事を、そして春樹にも内緒の事を私には話してくれて、嬉しかったわ。でもね、おばさんも女だから、ちょっと妬けたわよ。テニス部の先輩だった高1の美人さんとの初体験の話、色んな意味で今でも忘れられないの。)

「おばさん、セックスしようよ、お願い!」
私の気持ちを知ってか知らずか、ケンちゃんは鼻息を荒くして、かなり大胆に攻め立ててくるようでした。もちろん私も、軽く抵抗し、焦らしながら受けて立つつもりでした。
「ダメ、セックスなんて絶対ダメ!もうここまでよ!第一、お願いしてするものじゃないわッ!」
「じゃあ、どうすればいいの?」
「諦めてよ...。ね、ケンちゃん。もう諦めて、ここまでにして!」
「諦めないよ。お願いしてするものじゃないって言うならお願いもしない。その代わり無理やりやっちゃうよ!」
「ああッ!ケンちゃん、ダメ~ッ!」
ケンちゃんはオチンチンを擦り付けていたパンティーをグイッと掴んで大胆に横にズラすと、シットリと湿り始めていた私の蜜壺にそのままオチンチンを差し込んできました。
「ああッ...ケンちゃん、ダメ~ッ!」
私はこんな声を出しつつも、ケンちゃんのオチンチンがグイグイと蜜壺に押し込まれてくるのを、全身の神経を集中してシッカリと感じていました。

「ああッ...あッ、あッ、ああ~ん!」

私はM字に開脚した両脚の太モモで胴体を挟み込み、しっかりと奥までケンちゃんのオチンチンを受け入れて、ついに【雌の声】を発してしまいました。
「おばさん...入ったよ!」
「うん...入ったね。ああ...ケンちゃん...オチンチンが...ああん、いい、入ってるゥ!」
「いいの?気持ちいいの?」
「ケンちゃん、いい...気持ちいい...。動いてみて!」
ここからしばらく、ケンちゃんの獣のような腰振りで激しいピストン運動が続きました。

「凄い、凄い!ケンちゃん凄い!いいわ、とってもいいわ~ッ!」
私は完全に圧倒されていましたが、ここでもう一つだけ頭の片隅に引っ掛かっている事を解決する必要がありました。それはケンちゃんのオチンチンを生で受け入れていたからに他なりませんでした。
「ケンちゃん ...ああッ...ケンちゃん槌」
「どうしたの?気持ちいいの槌」
「うん...いい!とってもいい!」
「オレもいいよ。おばさんのマンコいいよ!」
「ケンちゃん...はぁ、はぁ...ああんケンちゃん...はッ、はッ、はッ、はッ...そ、外に...外に出せる?」
体の中心を激しく突き上げられながらこの一言を言うのに、とても苦労してしまいました。
「外だよね。慣れてるから大丈夫だよ。」
激しくピストン運動をしながら耳元でクールにこう囁かれ、少し悔しかったのを覚えています。
(そうか...彼女と相当やりまくってるから慣れてるのね。悔しいけど...セックスもすごく上手!)
ケンちゃんは言葉どおり器用に私のお腹の上に射精してフィニッシュ。この時、かなり久しぶりのセックスだった私は潮を吹いていました。
まだ始まって20分ほどしか経っていませんでしたが、いつ息子が戻って来てもいいように、この日は素早く衣服を身に付けてからしばらくイチャついていました。ディープなキスで唾液の交換をしているだけで再びパンティーの中がグショグショになってしまい、私は自分の欲求を抑えるのに必死でした。

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