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少年との体験 RSS icon
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2016/06/20 09:34:04 (agvERsTp)
あまりいいできの文書ではあまりせんがお許しください。あれは2年前の前の事です。私絵衣子、美衣子、柴衣子と柴衣子の娘の4人でショッピングセンターに買い物に行ったときのことです。柴衣子の娘がゲームセンターでアイドルゲームをやったのですが、丸でうまくいきませんでした。柴衣子の娘はワーワーと泣き出し、私達に助けを求めてきましたが、アイドルゲームなどしたことが無いのでどうしようもありませんでした。そこで柴衣子の娘は隣りで同じアイドルゲームをしていた男の子に泣きつきました。その男の子でい君がアイドルゲームで高得点を出していたからです。泣きつく柴衣子の娘にびっくりしましたが、でい君は事情を察し、柴衣子の娘にゲームのやり方を手ほどきしてあげました。ほとんどでい君の動きに合わせていただけの柴衣子の娘ですがそれで高得点を会得したのですっかり上機嫌になり、でい君に懐いてしまいました。それからお昼になり、お礼を兼ねてでい君も一緒に公園でご飯を食べました。そこででい君と話をしているうちに最近の小学生(といっても6年だが)の恋愛事情にもつれ込みました。でい君はもちろん彼女は居らず、セックスの経験もないようでしたが、自分のおちんちんはクラスで一番でかいというのです。食事を終えた後、私は冗談半分にでい君に「おちんちんを見せてくれたら、私のパンツを見せてあげる」といったところ「いいよ」といいました。なので、私はでい君を連れて公園にある強要トイレに連れて行きました。実は私の夫は海外出張中でセックスはご無沙汰でしたので、興味本位ででかいおちんちんを見てみようと思ったのです。美衣子もそれに追従し、3人で教養トイレに入りました。でい君は恥ずかしくてモジモジしましたが、私は「じゃあパンツはお預けね」というとすぐにズボンとパンツを脱ぎ、下半身をさらしました。そこに出てきたおちんちんを見て「えー、うそー」と私と美衣子は驚きました。本当にでかいのです。文字通りの巨根です。私と美衣子が呆気に取られていると「ねえ、パンツ見せて」とでい君がいってきたので私と美衣子は正気を取り戻し、約束どおりにでい君にスカートをたくし上げ、でい君にパンツを見せてあげました。ちなみに私は白のスケパン、美衣子は青のオーソドックスなタイプです。それを見たでい君のおちんちんが勃起しました。(でかい、これとセックスしたい)私は迷わずでい君に「パンツを見せるだけじゃ、もったいないからもっといい事をしよう」というと「うん」とでい君が頷きました。美衣子は小学生とセックスをする事に躊躇していましたが、私はそのままでい君を抱き寄せ、キスをしました。初めは唇を重ねるだけ、すぐに舌を入れ、でい君の舌と絡めました。そして、手ででい君の大きなおちんちんを擦りました。でい君のおちんちんがピクピク震えると私はすぐにしゃがみこみ、おちんちんをくわえ込み、ねぶりました。それと同時にでい君は咥内射精をしました。苦い精液が私の口に流れ込みましたがそれを全部、飲み込み、尿道に残った精液も吸いだして、唾液と一緒にさらに飲み込みました。さらにフェラを続け、もう一回、おちんちんから精液を吐き出させて飲み干しました。「ちょっと休ませて」とでい君が言ってきましたので私はフェラをやめ、でい君を抱き締めました 。「どう、でい君、気持ちよかった」と私が聞くと「うん、とっても気持ちよかった」といってくれました。「私、でい君のことが好きになっちゃた」とつい、セックスする興奮と勢いで告白してしまいました。「僕も絵衣子の事が好きになりそうだよ」と私のことを呼び捨てで答えてくれ、何か心に興奮以外の温かい物を感じ、でい君も私を抱き締めてくれました。それからでい君の呼吸が整うのをまって、セックスをしようと思ったところ、「ちょっと待ってよ、私もでい君のおちんちんをなめたい。絵衣子だけずるい、代わって」と私を押しのけ、美衣子はでい君にキスし、フェラをはじめました。仕方がないので私はスカートとパンツを脱ぎ、オナニーをしておまんこをぬらしました。美衣子もでい君に2回咥内射精をしてもらい、精液を飲み干すと私と交代しました。私はでい君を便器に座らせ、でい君を跨ぐと「さあ、でい君。私とセックスをしましょう」といい、おちんちんを自分のおまんこにあてがい、腰を下ろしました。おちんちんはずぶずぶと私のおまんこの中に入りました。「ああ、大きい」と思わず声が洩れ、「僕も気持ちいいよ」とでい君も喘いでいました。おちんちんは私の膣内を押し広げ、おちんちんの先端は奥まで届く感じです。私はそのまま、腰を振るいました。おちんちんが膣内を出入りして、擦りあげる快感に狂ったように体が動きました。もう、私の意志など関係なしに体が勝手に動いてしまうのです。パンパンというぶつかる音がさらに刺激を増しました。でい君は座っているだけですが、おちんちんが膣内にフィットしすぎで、私の動きだけで2回ほどいってしまいました。4回も射精していなければ初めてのでい君はすぐにいってしまっていたでしょう。私が腰振り運動がさらに激しくなるとでい君も「もう、限界でそう」といってきました。「一緒に一緒に」と私は2、3回大きく腰を振り、すぐさま密着させました。おちんちんは膣内深くに突き刺さり、その快感に同時に私とでい君はいってしまい、膣内射精をされて、子宮に精液が注ぎ込まれました。「ああ、だめ、でい君の赤ちゃん、妊娠しちゃう、妊娠しちゃう」と呻いてしまいました。もちろん、このときは安全日だったので妊娠はしませんでしたが、思わず言って今しました。吹っ飛んだ意識が戻ると私とでい君は見つめ会い、そのままディープキスをしました。セックスをする前に口を濯いでおりましたが、どことなく、精液の味がしました。でい君が「絵衣子ともう一回したい」といってきましたが美衣子が「だめ、次は私とセックスして」といってきたので名残惜しかったですが、でい君から離れるとペーパーをぬらして残滓をふき取り、かばんの中に突っ込んでいたナプキンでマンコのふたをして精液が流れ出ないようしてパンツとスカートをはいて、狂用トイレの外に出ました。それと同時に美衣子はでい君とセックスを始めました。柴衣子と娘のところに行くと、柴衣子から色々聞かれました。「最高」その一言だけでした。美衣子がでい君とのセックスを終え、強要トイレから出てくると私と美衣子に娘を預け、そそくさとトイレに入りました。そして、私達同様、フェラ2回セックス1回をしてきました。でい君はさすがに9回も射精をしたせいか少しふらふらでしたが、私達3人とセフレになって くれる事を約束してくれました。この強要トイレでのセックスは生まれて一番興奮しました。美衣子と柴衣子もそれは同様のようでした。「お兄ちゃん、また遊んでね」「いいよ」と柴衣子の娘ともすっかり仲良くなりました。それから私達は別れましたが、幸運にもでい君は私のご近所さんで、何気の仲良くなった私とでい君はなにげなく二人で手をつないで帰りました。で、とりあえずシャワーを浴びさせるためにでい君を家に上げましたが、実はもうもうでい君も私もまだセックスがし足りなくて、ベッドに直行。でい君に抱かれました。でい君は私がモロ好みで私はでい君のおちんちんに一目惚れした仲なので「絵衣子、好きだよ」「私もでい君が好きよ、愛しているの。だから、もっと、突いて、突いて」数時間前に初めて会ったばかりなのに人妻と少年なのに恋人のようなに思いっきり愛し合い、3回ほど膣内射精しました。(といっても空砲でしたが)今となってはいい思い出ですが、思い起こすとかなり無茶な事をしたなあとつくづくおもいます。
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若い性欲…。

投稿者:早苗38歳 ◆gAmHDzY8Wc
削除依頼
2016/06/20 05:06:42 (qTlUMBh7)
深夜、一緒に生活する甥の部屋の様子を廊下で窺うのが癖になりました。
癖といいますのは、甥がオナニーしている様子が分かると、廊下の壁にもたれてパジャマの前袷を広げ指を使ってしまうんです。逝くときと思いますが、甥の低い呻き声を初めて聞いたときの頭痛がするような興奮を忘れられません。
その呻き声に合わせて同時に逝ちゃうと、甥の射精を受けた気持ちになって、気がおかしくなりそうなくらい感じるんです。
そうした日の翌日、掃除するために甥の部屋へ入ると濃い匂いがして、それだけで膝が震えます。 してはいけないと思いながら、クズカゴの中のティッシュを広げてしまうのも、まるで日課のようになりました。
湿ったティッシュは指先で触れただけで破けてしまいます。
するとティッシュに残った精液が指先に絡んで…、正直を言う、何度も指先に付着した精液を舐めました…。
甥との間は実質的な進展はないとはいうものの、私自身の行為は変態的になっているのは事実です・・・。
それから、甥は金曜日(17日)に帰省して日曜日(18日)の午後、またこちらへ戻る予定ですが、実は金曜日(17日)の夕方、仲の良い友達が訪ねてきたんです。
彼は甥が帰省しているのを知っているはずですから、訪ねてきた目的は私に会うことのようです。ようです、というのではなく、目的はもう確実でした。
今の季節、私は家ではノーブラがほとんどです。
彼(甥の友達)は玄関に入ってくるなり、凝視する目で私の胸を見てきました。その日は、濃い色目のシャツブラウスでした。それまでは普通の状態だったのに、彼に見つめられるとすぐ反応してしまいました。乳首が膨らんできたんです。
それに毎日オナニーしているせいか、アソコもジットリしてきました。
とにかく彼をリビングへ通して飲み物を用意したのですが、続きのキッチンで支度をする私はずっと視線を感じていました。
見られているのは恥ずかしいのですが、それが以前よりはずっと快感なんです。
見られていると、立ち仕事をしながらも濡れてくるのが分かりますし、乳首も潰してしまいたい衝動を感じるくらいジンジン感じました。
もう我慢できない…、『見られたい…。見て欲しい…。』そう思うと冒険心が湧きあがって、彼の正面に座ってから、それとなくミニスカートの膝を広げたりしました。
とにかく彼の視線は甥のそれと違って執拗なんですね。
見るというより覗き込む感じです。
思い切ってソファの脇にあった雑誌を取るとき、体を倒した体勢を作って片膝だけを高く上げてみました。ミニスカートが腿の付け根くらいまで上がりましたから、ショーツは見えたはずでした。
それからの彼の様子はモジモジしていました。
ジーンズの膝を合わせたり脚を組んだり落ち着かないんです。
それが何故かすぐ分かりました。
甥も同じような仕草をするのですが、股間の膨らみを私に悟られたくないからです。
30分ほどして彼は帰りました。
帰り際、廊下を歩く彼の後ろから、「また遊びに来てね」と囁いてあげました。
甥には積極的な実行動がどうしても出来ないのに、彼に出来るのは、やはり他人だからなのでしょうか・・・?
私は思うのですが、彼は今日のことを甥に話さないような気がするんです。
『自分一人だけのものにしておきたい』と思うのではないでしょうか。
もしそれが当たっているとすれば、彼はまた甥が不在の時間を選んで私を訪ねてくるでしょう。
4月から進学塾へ通い始めたことを彼も知っていますし、そんな時間にだって訪ねてくるかもしれません。
私は何を考えているのか分からなくなるときがあります。
甥との進展も望んでいますし、彼にも興味が湧いています。
実行動のことを思えば、他人の彼の方が早い進展がありそう…などとも考えてみたり…。
毎日のオナニー、しかも日に数回することもありますが、それだけでは我慢の限界に来ているような自分を感じもします。
そんな私自身が怖いし、怖いのにすごくセクシーで淫乱で、見せたがり屋の変態になっている私が好きです。
また、進展があれば書かせてもらいます。
697
2016/06/18 14:38:32 (mb90JR1R)
40歳バツイチ。
20歳と18歳の息子がいます。

先に言います。
私はショタチン好きです。
30歳の頃から2人の息子のチンポで楽しんでいます。
息子達の友達たちにも手を出しています。
何故か誰にもバレずに今に至ります。
毎日毎日夕方になると誰かがやってきます。
時には複数の時もありそれぞれが自由に私を使って射精して帰ります。
思春期になりネットとかで得た知識を全て私にぶつけてきました。
私は両手と口とマンコとアナルの全てを同時に使われたことも多々あります。
高校生の頃なんて大変でした。
みんな、本当に猿でした。
一人で何回も射精していました。
それが複数同時の時なんて・・・私はザーメンまみれになっていました。
そんなときでも私は近所の小学生や中学生と仲良くしショタチンを味わっていました。
息子達に聞いた話では、私って地元の都市伝説的な存在になっていて、『筆おろしはあのおばちゃんで』となっているそうです。
息子の学年前後から今の6年生ぐらいまでの近所の男の子たちのほとんどが私で初体験を済ましているそうです。

私は幸せです。
今もこの投稿をしている間も私のマンコを中学生の男の子が舐めて遊んでいます。

これからもショタチン漁りを続けます。
そのうちバレて逮捕されるでしょう。
それでも構いません。
覚悟はできています。

今日はこの後、二男の後輩たちが来ることになっています。
昨夜、二男に抜いてあげて欲しいと頼まれましたので。

何人来るのか・・・。
楽しみです。
698
2016/06/18 08:13:20 (u4y91TE3)
息子が15歳の時でした。

1年くらい前から、やらしい電話が時々うちにきてました。

声の違う人で多分5人くらいから、にたような時期に急にたくさんくるようになっていたと思います。

最初は相手にしてませんでしたし、色々こわかったからすぐに電話を切ってました。

或る日、高校時代からの親友がうちに泊まっていた時のことです。
当時由佳里は旦那さんのお兄さんに言い寄られてるからと、避難させて欲しいっていうことで、家も主人が単身赴任中だったこともあって、1週間の予定で泊まりに来ていました。

あんまり聞いたら良くないかと思って、深い話は聞かないようにしてたんですけど、泊まりに来て2日目に、お酒も入っていたこともあって、衝撃の告白を聞くことになりました。

当時由佳里には子供はいませんでした。

話しの最初は、うちの息子の話からですが、由佳里が実は2度も過去に堕していたことを聞きました。

堕した子の父親は、旦那さんのお父さん。
結婚半年、由佳里は元彼にストーカみたいにされていたそうです。
それを義父に知られて相談しているうちに、関係ができてしまい、その後も何度も重ねてできた子だったそうです。

義父は最初は優しかったのですが、拒む由佳里に対してどんどん支配しだして、変なことをさせられるようになって、知らない人とも変なことをさせられるようになっていきました。

複数とのこともあったそうで、旦那さんとの離婚で義父との関係を断つ決心をしてこれが最後と思ってた日に、義兄に事を終えたばかりのホテルでバッタリと遭ってしまい強要されだしたそうです。

旦那さんは何も知らないみたいです。

結局、逃げ場のなかった由佳里は家に避難しにきたということでした。

あまりにも濃い話しでしたし、私には刺激が強すぎました。

結局、由佳里は旦那さんには何も言えないまま離婚したのですがそれはだいぶ後のことです。

1週間の滞在予定が1ヶ月近く家にいてから、実家に帰っていった由佳里でしたが、まさかの事がありました。

由佳里が家にいる間に、やらしい電話の人たちと、やらしい会話をしていたみたいなんです。

私が家にいなかったときにしてたみたいなんです。

由佳里が居なくなってからも、以前よりも頻繁に、そして強引に電話でのエッチを要求されてました。

経験の少ない私は、あそこを舐めてもらったこともありませんでしたし、電話でそのようなことを言われて、興味が少しずつ出てきてしまってました。

そしてついに私は悪いこととは知りながら、私は好奇心に負けて電話で何度も変なことをしてるうちに、会ったこともないその人なら、危なくないかもなんて思うようになってしまって、誘われるままに待ち合わせ場所に行ってしまいました。

あまりにも若すぎるその人を見て、尻込みした私を強引に誘われて、マンションの一室にいきました。

あまりにも立派なマンションに、こんなに若いのにと思ってました。

ワインを飲まされてたら、いつの間にか眠くなって、朦朧とした私は、男の人の声で複数の人が話しているのがなんとなく分かりました。

気がついたときには、裸にされて1人の人が入ってきてました。

慌てて抵抗しても、とまることもなくて、その日の私は4人にされてしまいました。

ビデオにも写真にも撮られた私は言うことを聞くしかなくて、自業自得ですが凹みながら関係を求められるまま続けました。

若いのは分かっていたのですが、まさか息子の先輩がその中にいたんです。





699
2016/06/16 22:17:56 (TFmMZmkS)
ネットの検索でここを見つけました。人に言える話じゃないので、ここで吐き出させて下さい。

今から10年程前、私が36歳の頃の話です。
私は大学卒業から今に至るまで都内の企業で事務の仕事をしています。あの頃もそうでした。
その年の夏休み、2歳年上の姉の息子である、ゆきを私の部屋で預かる事になりました。

甥といっても、私たちの両親は再婚していて、私と姉はそれぞれの連れ子であったため、血縁関係はありません。両親の再婚は、私たちがまだ幼い頃だったので、ほとんど普通の姉妹のように育てられましたが…。
そんな姉が、姉夫婦の第一子として産んだのがゆきでした。

私には理由は分かりませんが、姉夫婦はゆきの妹達ばかりを可愛がって育て、そんな環境のためか、ゆきはとても大人しい性格の男の子でした。
また、そんな性格が災いしたのか、学校でも軽いいじめを受けていたそうです。

身体の線が細く、少女のような顔立ちのゆきに、孤独だった当時の私の心が惹かれていくのを自分でも感じてはいましたが、血縁は無いといっても親族であり、また、親子のような年齢差に、道を誤ろうという気はありませんでした。少なくとも最初のうちは。

私の部屋での生活が長くなるにつれ、ゆきは私にべったりと甘えてくるようになりました。家にも学校にも居場所のなかったゆきにとって、私の部屋は年相応の振る舞いが許される唯一の空間だったのかもしれません。
そんなある夜、仕事で嫌な事があり、翌日が休みだったこともあり、私はさして強くもないお酒を飲んでいました。
そんな時、いつものようにゆきが、戯れに私の腕にもたれながら、『おばちゃん、好き』と言いながら微笑んできました。
その瞬間、私の中の何かが弾け飛びました。

決して力づくではありませんが、細く小さなゆきの身体は私に組み伏せられる形になり、私はお酒のにおいの混じった唇で、ゆきの唇を塞いでいました。
そして、その後は…。
セックスの経験が乏しい筈の私が、何かに突き動かされるように、ゆきの身体を貪っていました。

お恥ずかしい話ですが、私の男性経験は学生時代に付き合った同い年の男の子一人でした。その彼と別れてからは、何故か男性に抵抗感を感じるようになり、およそ15年間、男性との経験はありませんでした。
そして、30代も半ばになってからは、職場関係の男性達からアプローチを受ける事すらなくなりました。
そんな私が、ゆきの上で自ら一心不乱に腰を振っていました。

翌朝、私を襲ったのは、二日酔いの頭痛と、そして激しい後悔でした。
自分の過ちに気づき、必死でゆきに謝りましたが、ゆきはきょとんとした表情で私を見ると、やがて「僕、嬉しかった」と微笑みながら語りました。
後になって聞いたのですが、行為そのものよりも、行為の後に私がゆきの身体を抱きしめながら、「ゆき、好きだよ」と頭を撫でてくれたのが何よりも嬉しかったのだそうです。
そんなゆきの微笑みに、私は再び理性がなくなっていくのを感じました…。


この後の事は、長くなるので省略しますが、結局、ゆきは本人の希望と私の勧めもあり、都内の学校へ転校し、大学進学までの数年間を私の部屋で過ごしました。
そして、その間ずっと、私とゆきの関係は、親族ではなく男女のそれでした。

現在、もうゆきは私の場所から巣立ちましたが、二人の秘密は今も続いています。
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