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少年との体験 RSS icon
※女性の投稿限定

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2016/12/25 20:53:51 (uJK25Os1)
あれは10年位前の事だったかな。従姉には子供が二人、6歳の女の子と3歳の男の子それと従姉のお腹の中に間もなく産まれてくる赤ちゃん(性別は男の子)がいた。俺は女の子には興味ないので、目的はもちろん3歳の男の子。従姉の家に行き留守番を頼まれた際にイタズラを決行した。男の子はまだ穿くタイプのオムツを穿いていた。俺は男の子を膝の上に抱くと、おもむろにパンツの中に手を突っ込み、まだ蕾のようなおちんちんをいじり始めた。男の子は、「ちんちん、くちゅくちゅ!」と身をよじって俺の手から逃げようとした。しかし、男の子は笑っており本気で、嫌がってはいなかった。それを見て安心した俺はおちんちんを放さずいじり続けた。すると、男の子小さなおちんちんは次第に固くなり、ポークビッツのようにピョコンと立ち上がったのである。どんなに小さくてもおちんちんはおちんちんである。その頃には男の子は抵抗することなく俺の手の動きに身を任せていた。そのまま、ピョコンと立ち上がったおちんちんをいじり続けていると突然男の子は、「ダメ、ちっこでる!」とズボンの上から俺の手を抑えてきた。俺は構うことなく手を動かし続けた。すると、「あっ、あっ、あっ、ああっ~!」と男の子は声をあげ、次の瞬間小さなおちんちんがビクッ、ビクッと脈打ち、ジョジョジョ~とオムツの中におしっこを漏らしてしまった。男の子は、俺の手からの刺激で初めての絶頂に達してしまったようだ。まだ、射精する事はないので変わりにお漏らしする形になったようだ。俺は、おしっこが終わった男の子を立たせるとズボンとオムツを脱がせた。おしっこに濡れたおちんちんが目の前に現れた。おちんちんは、まだ立ったままだった。俺は、そのおちんちんをパクっとくわえて舌で転がしたり、また唇でシゴくようにしたり、また、被っている皮を少しだけ剥くようにして中の恥垢を味わった。男の子は、もうされるがままだった。そして男の子はまた、「ああっ~!」と声をあげ俺の口の中に、チョロチョロっと少量のおしっこを漏らして絶頂に達した。俺がもちろんそのおしっこを美味しく頂いたのは言うまでもない。俺はその後、男の子のオムツを替えてやり口止めをして、帰って来た従姉に男の子を返して家路についた。次回はお腹の男の子が産まれて、二人の男の子にイタズラした事を書ければと思う。
676
2016/12/20 14:28:05 (IW.A0OU6)
恥ずかしいです。

去年の夏から、ヤバいスマホの写真や動画で脅されて、それ以来息子の同期生5人からほぼ毎日すごくいやらしいことをされ続けています。

恥ずかしい。

子供たちの言いなりの私。

恥ずかしいです。

質問がありましたら、中で答えますが、少しずつしか答えられません。

すみません。
677
2016/12/15 21:05:19 (AA4LQkJ9)
私は28歳独身。私は小学校に勤務している保健教師なのですが、児童と行為に及んでしまいました。28歳にもかかわらず、私は少年の体にとても興味があって、ついつい襲って強引に性行為へと導きました。生まれつき筋肉質ということもあり、160センチはあるといえど、小学生なら押さえつけるのもわけなかった。放課後、口実をつけて保健室に呼び出し、ベッドに押し倒した。抵抗していたが、なんとなおさえつけ、ズボンとパンツを脱がし、おちんちんが露わになった。やはり男だ。小6といえどやはり男、勃起していた。毛は生えていなかったとはいえ、12.3センチはあった。手で刺激するともっと大きくなった。あらかじめ濡らしておいた自分のあそこに騎乗位で挿入した。相手が小学生だと思うととても興奮した。開始から数十秒、膣の中にドクンドクンという動きを感じた。その子は自分の意思を口に出せないタイプの子だったので、なにも言わず射精してしまったようだ。ことが終わると、軽くフェラしてあげて、何事もなかったかのように接した。その子の顔は放心状態だった。
私は少年のおちんちんしか興味がない。
678
2016/12/02 23:53:01 (b/dHxkgh)
俺って何故だか不良少年でも遊び人でもなく、モテたワケでもなかったのに中学時代のセックス体験談が多いのだ。

高校時代はあんまり気が進まなくて体験ゼロ!!

遊べる大学時代すら2人なのに…。

しかもその頃は1980年代前半で、中にはそういう輩はいたと思うが、現代ほどは多くはないだろう。

そこで中学当時の俺の唯一の同級生との体験談をお話します。

高校受験を来年に控えた3年時の夏休みの話…。

変わり者だった俺は、やはり友人も少なく、女子からも敬遠されがちだった。

そんな中、同じクラスのMikaとは仲好しで俺にも別け隔て無く接してくれていた。

慈悲深く、かつアクティブでややボーイッシュなサバサバした性格故に男からはモテるタイプのスリムなスポーツウーマンだ。

夏休みのある日の朝、俺は自宅の庭でホースの先にシャワーを着けて水撒きをしていた。

Mika 「〇〇(俺の名前)おはよ~♪」

俺「おぅす!!あっちいな~…。」

Mika 「気持ち良さそうだねぇ~。」

そして俺はからかい気味に彼女にシャワーを向けた。

Mika 「や~ん…。もう…。」

てなわけで彼女を俺の部屋に上げて、ジュースを差し出して、雑談したり、彼女得意のテニスをしたりているうちに俺たちは快晴ということで荷造りしてサイクリングに出かけた。

車が猛スピードで行き交う数々の急勾配を乗り越えて、それぞれのマウンテンバイクで向かったのは15㎞ほどの先の湖のある国定公園だった。

清々しい風を浴びて湖畔に佇む俺たちは端からみて何に見えたのかなぁ…。

近くには知人のおばさんの勤める温泉旅館があってそこで俺たちは休憩することにした。

おばさん「あれぇ、〇〇君しばらく~。どうやってここまで来たのぉ?」

俺「サイクリングだよ!!」

おばさん「うそぉ…!!でもよく来たよねぇ…。まぁ、ゆっくりして行きなさい。(Mikaに向かって )彼女かい?」

ほくそ笑むMikaをフォローするように俺は「何も何も…、友達だよ。」と照れ気味に答えるとおばさんは俺たちを空いてる部屋に案内してくれてアイスキャンディをサービスしてくれた。

そしておばさんは「混浴だけど、良かったらお風呂入って行きなさい。あっちにあるから…。」とすすめて部屋を出た。

もちろんおばさんは俺とMikaが別々に入る意味で言ったのだが、 キャンディを舐めながら俺は「一緒に入るか?」と冗談でMikaに言ってみた。

すると彼女は真に受けてか、「や~…、なんなのぉ~。」と軽く俺を小突いたが、恥じらいを見せる彼女が乙女チックに見えて、「好きだよMika!!」と真顔を装ったつもりで彼女を見つめた。

彼女は目を点にして一瞬固まり、口を両手で覆い隠して俺の胸中を察するようにまなざしを向けた。

「ここだけの話!!絶対誰にも言うなよ!!俺はMikaの優しさと気前の良さをすげー気に入ってる!!いつも笑い者にされてる俺を庇ってくれてホントにありがたい。しかも今日はこんなにハードなサイクリングにまでご一緒してくれて俺も嬉しいよ!!」と率直に気持ちを伝えた。

彼女は「なんもさ~。あたしだってあんたの良いとこくらいわかるよ~。でも、男子にそう言ってもらえて嬉しい…。」と赤面しながら返答する。

ちょっと舞い上がったのか俺は我を忘れて彼女に体を迫り「マジ…!?俺も今初めて女子からそう言ってもらった!!それもMikaが初めてだよ!!」と告白するように言明したかと思ったら俺は彼女の両手を握っていた。

「なんなの、大袈裟に…。」とテンパる彼女だが、いつの間にか俺とMikaはお互いに真摯な眼で見つめあっていた!!

心境の激変が知らず知らずのうちに俺の中で進行していたのを我ながら気づかなかった。

そして俺は彼女にいきなりkiss(^з^)-☆

突然の予期せぬ俺の行動に苦し紛れにもがきながら払いのけようと展開する彼女だが、勢い余って俺はMikaを床に押し倒した。

一旦離れると彼女は「びっくりするじゃない!!」とさすがに当惑しているが、嫌悪感は感じられない。

何なら「ごめん!!」と謝る俺に「でも気持ちは嬉しいよ!!」と同情的だったから…。

中々気持ちを上手く伝えられない自分にじれったさを覚える俺は今度は本気で「Mika、お願いだ!!ありのままの、生まれたままの姿で語り合いたい!!だから、一緒に混浴しよう!!もちろん、ここだけの話だから…。」と強引に誘う。

Mika「でも…、さすがにそれ恥ずかしいよ!!」

俺「これから受験で忙しくなる。その前に今日だけだ!!青春の1ページで男と女になりきってみようぜ!!もちろんこれ以上の迷惑はかけない!!」と俺もちょっと土下座気味になっている。

複雑な表情でMikaは「そこまで言うなら仕方ないね!!あんたを信じて今回は負けたよ!!」と彼女は割りと簡単に受け入れてくれた。

俺「ありがとうMika!!もちろん内緒にするからよ!!」

Mika「あんただから…。もう、スケベ!!」とまた俺をはたく。

そして混浴風呂へ…。

まったりとした秘境のような絶景な上に岩場に囲まれていて、プライバシーも抜群だ。

先に脱いだ俺がお湯に浸かる。

温度はけっこう熱い。

お待ちかねMikaのお出まし…。

さすがに乙女な彼女は恥ずかしがってタオルと片手で胸と秘部を隠している。

Mika「嬉しいでしょ!?」と俺の側で足元を湯に入れた。

俺「もちろん!!」とわざとにはにかむ振りで自分の股間に当てていた両手を退けた。

さすがに興奮していて肉棒も元気な俺はザバッと立ち上がって、彼女に自らの裸体を晒す。

「や…!!」と驚愕するMikaは硬直したように俺の体を凝視する。

やがて彼女もいきなり立ち上がって、胸と秘部をさらけ出した。

Mikaの胸は比較的出ており、ピンク色の乳首はピンと立っており、陰毛も縦長にしっかりと生え揃っていて、細いボディラインで腰のくびれはまだ目立たないが、中学生にしては成熟した裸体だ。

開きなおったように「これでおあいこでしょ!?」と彼女の素っ裸を俺に公開すると凝視している俺にバシャッとお湯をかけた。

「この~…。」と俺も彼女にお湯をかけ返して、幼い心に帰ったようにキャッキャとはしゃぎながらお風呂の中で追っかけあっこ。

そして真夏の夕陽を眺めながら、裸で語り合う…。

その日はおばさんの取り計らいで泊まっていくことになり晩御飯の後で部屋に戻って、Mika に初めて裸を見せ合った感想を聞いてみると、彼女もちょっとエロい視線になっており、「実はあたしもあんたのこと、密かに好きだったんだ。あんたならだから、あたしと寝て!!」、「あたしのあげる!!あんたのもちょうだい!!」と先ほどのはにかみとはうって変わったように言ってきた!!

心と体を開いた彼女を俺は「Mikaだもん!!喜んで…。」とそおっと抱いた。

和間でこの10畳の部屋でのその男女関係は何となく五木寛之氏の「青春の門」のような雰囲気であった。

もちろん彼女は処女だ。

対する俺も経験者とは言え、さすがに初心者でイマイチ要領は掴めていない。

ましてやもちろんの事、童貞を装ってなら…。

とりあえず全裸で敷き布団の上で座った体制で彼女を抱いて背中を撫でながら口移しのkiss(^з^)-☆

布団の上にはバレないように持参したバスタオルを敷いて絡み合う。

Mikaのキスはフルーティに甘酸っぱい風味だ。

彼女の背中から発育盛りの乳房に手を移動して乳首を摘まむと「ア…」と低いハスキーな吐息を漏らした。

俺の舌を唇から耳たぶそしてうなじ、脇へと動かして行き、乳首にはいきなり行かず、乳房を大回りするように舌を這わせる。

彼女もチーズとおしっこの入り交じったような匂いを振り撒きながらアソコをびしょ濡れにしている。

俺の舌がようやく彼女の乳首に到達するとMikaの喘ぎ声は高まる。

すると彼女は無意識にか俺の腰の上にだんだんと乗ってきた。

これはもう挿れてのシグナルかとみた俺はすでに股を開いてる彼女の処女まんこにじわじわと迫った。

「アン…。」と嗚咽を上げる彼女に一気には行かずに段階的に挿入した。

まずはカリ部分まで…。

しかし、処女の、しかもまだ体が未熟な中学生のまんこは硬くキツい…。

引き続き愛撫を続けながら今度は肉棒の半分まで、そしてようやく根元まで入れることができた。

しかし、意外とクールなMikaは肩で息をするような時折微かな喘ぎ声を上げるだけで絶叫することは無かった。

ジワーッと広がる処女膜破りの血も大量ではない。

とりあえず一度肉棒を抜いて彼女と抱き合ってお互いの喪失を称え合う中学生の男女…。

彼女は痛がることもなく、その夜は3回体を重ねあった。

69をして、俺は彼女の未開のクリトリスを愛撫し、時折歯を立てるものの強引な彼女のバキュームフェラは粗削りでも気持ち良かった。

翌朝、おばさんはしっかりとこの様子を察していたようだが、さすがに黙っておくからと俺たちを安心させてくれた。

風を切りマウンテンバイクでつるんで帰途につく俺たち…。

古風な雰囲気の展開にも思えたが、俺たちの甘酸っぱい思い出となり、翌年俺もMikaも同じ高校に進学し、高校卒業後は俺が大学へ、彼女は看護学校へと進学した。

その大学進学直後のこれまた夏休み、俺は4年振りに再びMikaと体を重ねた。

彼女は現在、バツイチとなったが、某病院の看護師だ。

奉仕的な性格故にしっかりと勤めているであろう…。

679
2016/11/30 16:18:59 (bm9cerTf)
受験勉強で忙しいころ私の家は2軒長屋で隣の家とは庭がつながって
ました。となりは老夫婦がすんでいて夏休みになると孫が
遊びに来て一ヶ月も滞在しています。私も勉強だけしてるわけでなく
たまには遊んであげました、女の子で幼稚園年長組、可愛い子で
おんぶしたり抱っこしたりしていましたが、家に誰もいない時
老夫婦が買い物に行くので遊んでてと私のところへ預けて
行ってしまい遊んであげることに。T美は喜び
先ずは肩車で散歩、近くの広場でボール遊び、家に戻り
布団に寝かせ添い寝の恰好で隣で体を密着させ体をさわります。
「パパとママみたい。パパもママとお腹さすってあげてるよ」
と言います。親のHを見て興味あるなと思い、段々と大胆になり
あぐら座りで膝の上に私の方向きに抱き寄せテレビを見るふりをして腿を
触ります。幼子と言え下半身が密着状態ですので私の若い
肉棒は痛いほど固くなっていました。T美も何かを感じている様で
黙ったまま私の首にしがみついています。
私は次第に大胆になり、T美を仰向けに寝かせその上に覆いかぶさり
固く大きくなったモノをT美の割れ目に押し付けます。
今思えばすっかり正常位の形です。
T美は目を閉じ下半身をもぞもぞさせて
「ママもお尻を動かすんだよ」 と言います。
私は何と答えればいいのか解らずふ~んと生返事。
何分位こすりつけていたのか今となっては思い出せませんが
隣の家の玄関が開く音で飛び起きトイレで下半身を触ると
透明なネバネバしたものが下着についていました。
戻るとT美はテレビを見ながらジュースを飲み
何事もなかったかのように振舞っています。
帰り間際、私の固くなったモノをギュッと握り走って行きました。
庭に出ると振り向きニコッと笑い手を振ります。
その途端白いものが吹き出ました。

続きます。

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