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少年との体験 RSS icon
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2016/11/24 12:35:46 (BBjAU3t5)
アラフィフのおばさんですが
同じマンションの男の子とセックスしています。
マンションのジムのプールで知り合いました。
ジャグジーで話しかけられて、話をするようになって。
お父さんの仕事の関係で日本に来たそうです。
その子のお宅にお邪魔したら、コクられました。
すごくうれしくて・・
お母さんがいないから、マザコンなんだって。
しばらくは彼の家や、マンションのゲストルームで
お話しているだけだったのですが
数日後にはそういう関係になってしまいました。
彼はもう経験済みで、主人のほかは数人しかしらない
私より、すごく積極的で、毎回毎回何度のも愛されるので
ぐったりしてしまいます。
最近では、朝、彼からのメールで呼びされると
彼の部屋に行って、
彼が好みの下着を一緒にネットで購入しては
届いた下着を着て、そのままセックス。
お昼ごはんを作ってあげて、彼の部屋で昼ねして。
いつの間にか、またセックスして、
夕方に家に戻って、家事をして・・という感じです。
週に何度も愛されるようになったので、
あかげで腹筋が鍛えられちゃったみたい、と笑いあっています。

651

中卒の男の子

投稿者:けん ◆SY8mau/dWQ
削除依頼
2016/11/23 14:39:47 (tW85K1A7)
何年も前の話になりますが
とある飲食店でバイトしていた時の話です

この店は、けっこういい加減で
メニューは栄養士が管理しているのですが
人気無さそうなメニューだった場合は
勝手にメニューを変えたり
調味料を勝手に減らしたり増やしたり
事実自分もバイトなのに仕切ってましたからw

そこにやってきた
近所の工場に勤める中卒の男の子
年齢は確か15か16

うちの店は、ごはんのおかわり自由で
力仕事の工場のすぐ近くということもあり
おかわりがとにかく多く
人によっては、ごはんの値段が
メニューの料金を軽く上回ることもしばしば

その子もごはんを2回くらいおかわりするのですが(計3杯)

その子は、どうやら
無理してごはんを食べてる感じがして
見ていて、とても苦しそうでした

心配になりその子に
(何か苦しそうだけど大丈夫?)と聞いたら
(仕事場の先輩に、お前はもっと体力を付けなければダメだ)と注意されて
(とにかく飯食え)と言われたとかで
無理して食べてるそうです

自分は、お客様が残したものを見て
(これは不人気だからあまり出さないようにしよう)と次のメニューを決めていたのですが
その子の食べ残しををみると
(トンカツなどは綺麗に食べてあるけれど
キャベツを全く食べてない)といった
極度の野菜嫌いといった印象を残していたので
その子に
(ごはんをたくさん食べるより野菜をたくさん食べた方が良いんだよ)と言うと
(どうしても野菜が食べられない)との事だったので

その子に野菜を食べさせたい!の一心で
メニューの開発に踏み切りました

いつも出してる納豆をパックのままではなく
それにオクラを和えたり
トロロに大根や人参やキュウリを細かく切ったものを混ぜたり
ロールキャベツの肉を少なくして
野菜を多くしたり

その子は、野菜嫌いというよりかは
野菜単独が食べられないといった感じがしたので

それらの新メニューを引っ提げて
挑みました

すると、効果は抜群!
その子は、野菜がたくさん入ったメニューを綺麗に食べていました

ついでに、他のお客さんの食べ残しも減りました

その子と話をしてからちょうど1年くらいたったあたりに
その子に
(あれから体力ついた?)と聞いたら
元気に(はい!)と
食べていたメニューには
嫌がらせの様に野菜を入れていたことを話したら
最初は抵抗あったけど、食べてみたら美味しく食べられたとかで
おもいっきりの笑顔で
(ありがとうございます!)と言われて
嬉しかったです

その直後
50くらいのオッサンにも
野菜を美味しく食べられたと礼を言われましたが
見るからにオッサンでした

その功績を買われて
自分が本部に正社員として行くことになったのですが
その事を話したら
すごく寂しそうでした
その子が17歳になるくらいのときに
移ることになったのですが

最終日に仕事を終えて車に乗り込もうとしたら
その子がいて
恥ずかしそうに
(今までありがとうございました!)と
大きなお菓子をいただきました
家に帰って開けたら
お礼の手紙と
メアド、電話番号が書いてあり
メールを送ったら
すぐに返事がきて
(会えなくなるのは寂しいですが頑張ります!)と書かれていて

しばらくして本部の仕事にもなれた頃
その子からメールがきて
(今度会えませんか?)と
本部は基本日曜休みなので
日曜に会うことに
レストランだとまずいので
近所の駅で待ち合わせました

やってきたその子は
最後に見たときよりもさらにたくましくなっていて
顔は相変わらず可愛いまま
18歳になったとのこと

中学の時の同級生がたくましくなった姿を見て
大変驚いていたとか

一緒に映画を見ました
内容は言えませんが
デスメタルのボーカルが
(僕がやりたかったのは、こんな音楽じゃない!)と嘆く映画

そして、ドライブしてるときに
(家では中学の時に父親が事業に失敗して高校に通う余裕がなくなったこと)などを話してくれました

冗談混じりに
(お礼にキスして)と話したら
顔を真っ赤にして
(はい…)と

人がいる場所だと恥ずかしいとかで
自分のアパートに行きました
部屋についたら
その子が抱きついてきて
少し泣きながら
(ありがとう)と言ってきて
そのままキスしました

あまりにも可愛かったので
強く抱き締めてしまいましたが

そうしたら色々な相談をされました
(朝目が覚めたらパンツがヌルヌルしてること)
いわゆる夢精
中学では性教育は
あまり習わなかったみたいで
全くわからないみたいでした

家にあるビデオを見せて
その子の股間が膨らんできたので
脱がせていじりました

すると勢いよく射精しました

そのあとは
キスしあったり

夜に別れましたが

ひとつきに1回くらいのペースで会ってました

すると
(今度高校に通うことになった)と言われました

しばらくしてその子と両親が家にきて
礼を言われまして

実家へと帰っていきました

今は無事卒業して
専門学校へ行き
自分と同じ調理師になったそうです
最後に会ったのは今年のアタマで
体はガッチリしていて
声も少し低くなった印象でも
顔は可愛いままでした

唇がピンク色で
キスしたくなるような唇です。
652
2016/11/23 08:58:48 (LSthzkx9)
くっそ懐かしいレアアイテムが部屋の掃除をしていたら出てきましたw 

このアイテムをGETしたのは、3年前になります。

当時、俺はある3流の短大の学生であり、1年の春にその学校では大所帯の部活だったスキー部に入ったのでした。別にスキーが好きっていう訳じゃないんですが、ただ大所帯で精力的に活動しているから、ついついその勧誘に負けてしまって・・・。というとこでした。

そして俺は短大に入ってからの親友Aと一緒にスキー部に入る事になったのです。

親友Aは、これまたハチャメチャなヤツで、一緒に町とか歩いていても、目の前に歩いているねーちゃんとかに、「パンツ透けてるよ」とか言ったりするおちゃらけキャラです。

俺は、「お前、そんな事いってたら捕まんぞw」といいますが、「なんで俺が捕まるんだよ。あんな格好で歩いてて変なヤツに盗撮でもされたらどうするんだ。俺は忠告してあげてるわけであって、俺が捕まる道理なんてねーよ」といいのけるヤツなのです。

そんなAと一緒にスキー部に入って、一番最初に新入生歓迎行事である、4泊5日のスキー合宿があったのです。総勢、新入生8名くらい、2年生10名くらい、OB顧問をいれて25名くらいの大旅行でした。

俺たちはそれも、、、精力的に活動する先輩方のすすめで参加する事になったのですが、その合宿に参加すると、「篠田サン」っていうオンナのOBがいたのです。年齢は25,6 学生時代にはスキー部でキャプテンやってたそうです。

その篠田サンは、俺たちが電車で話しながら盛り上がてると、「先輩ら寝てるでしょ。静かにしなさいよ」とかいってきたり、荷物下ろすときとかも、「OB動いてるでしょ!率先して1年生が動きなさいよ!」とか言ってくる、かなり感じの悪いヤツなんです。

顔とか背格好とか、まるでゲームの中に出てくるようなオンナキャラクターみたな風貌でカッコイイ系の女子なのですが、性格がこんな感じなのでした。

俺とAはこの合宿の4泊目の朝までこの篠田から目をつけられ、そうとう我慢してたのですが、いきなりAがキレ初めて、「あの篠田、まじしばいてやろうか」とか言い出したのです。俺はもちろんそれを制御する役割。

するとAは、「なにかあいつをこまらせるいいアイデアないのか。」と聞いてきたので、「そうだなー。殴る訳にもいかないし、言葉の暴力っていうのもなぁ・・」と言ってると、Aが言いだしたのは、「じゃ、こうしようぜw 誰にもわからないように、ヤツに報復する方法w 俺おもいついたw」

「なにそれ?教えてよ」

「みんながスキー行ってる間、俺らもとりあえず参加して、バレないようすぐに抜け出してさ。そのまま旅館もどってあいつのパンツ全部とってやろうぜw だってよ、誰にでも盗れるチャンスあるし、俺たち以外にも恨みもってるやつたくさんいるみたいだし。バレないんじゃねw この長野の寒い中、ノーパンで家路につかせてやろうぜw」といってきたのでした。

俺は「面白いなそれwww」 と合意。

そして俺たちは朝の7時に集合し、その合宿の最後の滑りに行ったのでした。スキー場に到着すると、昼に点呼もふくめてレストランで落ち合うまでは自由時間でした。

俺たちはそれから適当に最初の1時間すべって、それからすぐに旅館にとってかえしたのです。

旅館っていってもスキー部がかりてる建物であって、正規の旅館ではありません。容易に裏口から侵入し、そのまま女子の部屋へ。

あらかじめ誰がどの部屋に。っていう部屋割りは知っていたので、篠田がどの場所にいるかもしってました。そして篠田が赤のカバンを持ってきているのも知ってました。

そして俺はAと一緒に部屋の中に入り、篠田のカバンをあけて、その日までに着用してた3マイをGETしたのです。

1日目からずっとスキースキースキーだったので、パンツは汗とシッコで熟されて、真っ黄色になってました。

俺らはそれをとりあえずブラもセットでポケットに詰め込むと、すぐに自分たちの荷物に直し、そしてまたすぐにスキー場に戻ったのです。

そしてすぐに大人しそうな男と一緒に滑り始め、タイムラグはありますが、アリバイ的なものを作り、そして昼飯になったのです。

そして昼飯もおわり、今日は帰る日なので滑りは午後はなし。そして家にかえる為に電車にのったのですが。。

しばらくしてから篠田が無言にw 気がついたのでしょうかw 

俺たちを疑ってるのはすぐにわかりました。チラチラと見てくるからです。ですが俺たちは昼まで一緒に滑っていた男子と、「お前、午前中からずっと一緒にすべってて思ったんだけど、初日から比べてかなり上達したよなw」  とか大声で会話していたので、篠田からすれば、俺たちが午前中、この男子を一緒に滑っていた。つまり、アリバイがあるのは会話の中だけでは成立していました。

その男子も、別に「一緒に滑ってたの後半だけじゃないか。」なんていうはずもありません。男子は「まじ?かなりこけたからなぁw」とか合わしてくれるのです。当然ですね。

で、まぁ俺たちはそんな暗くなってる篠田を横目に楽しそうにスキーの思い出を語り、とうとう家路についたのでした。そして俺たちは戦利品を適当にわけあい、家にかえったのですがww 当時は篠田を思い出してヌキまくりましたね。

で、きがついたら忘れたまま、押入れの奥にねむっていた篠田パンツが、さっき発見されたのですw

そもそも使用済みだったものを3年くらい寝かしてるので、やばいとおもうので捨てますww

こんな思い出を思い出しちゃいましたねー



653
2016/11/14 07:11:57 (.z.ln0bY)
近所の男の子小学2生ですが
先日スーパー銭湯で見かけ驚きました
女湯の脱衣場に母親といたんです
微妙な歳ですよね、小2の男の子からしたら
私は50なんでおばあちゃんですが、
「あらこんにちは」気さくにいつも通りに
声をかけると2人は驚いてました
私は母親と世間話をしながら服を脱ぎ始め
ました、2人は脱ぎ終わってたんですが
話し続け私は下着姿に少年の目線を意識しながら
裸になり3人で風呂場に行きました
母子家庭でもう一人長男がいるんですが柔道を習い
に行っていて今日はいないと聞いて私も思い出し
ました、小6なんで3人で来ると兄弟で男湯に
入るらしく私は子供はいないのでうちに遊びに来る
約束しました、少年も嬉しそうでした



654
2016/11/14 00:11:50 (tSEBICLs)
私は今26才。高校に通いだした頃から自分はショタコンなんだなって気付き始めて、でもそれは隠して友達に合わせてちょっと年上が好きなふりをしてました。
うちの学校はギャルっぽい子が多い商業高校で、私もそれっぽい格好をしてビッチっぽく遊んだりしていて、SEXは結構好きな方だったけど大人の身体の男にはどうしても満足出来なくて、スーパー銭湯とかにママと一緒に女湯に入ってくる男の子のおちんちんを眺めたり、裸をジックリと見せつけたりしてから家に帰ってオナニーしたりしてました。
高校を卒業してビジネスホテルのホテルマンになってからは高校時代のギャル系の友達とも疎遠になって、職業柄黒髪の地味目な見た目になったこともあって、男の人から誘われる機会もどんどん減ってしまい、彼氏も出来なくなって、すっかり枯れてしまいました。
楽しみといえばネットでショタの画像を見たり、スーパー銭湯に通って可愛い男の子を探して、それをオカズにオナニーすることくらいでした。
だんだんリアルを求めなくなって、マンガ屋さんに通って同人系のショタ漫画なんかも読むようになったりして、完全に腐女子まっしぐらって感じでした。

そんな私が自分の殻を破って、好きな事(ショタ)を正直に認めて、それを楽しむ事が出来るようになったのは今の彼氏と出会えたおかげです。
彼氏は30代の大人で、全然ショタじゃないし、ものすごい変態さんです。
そもそも私達の出会いもショタ漫画を立ち読みしていた私に彼がコッソリと卑猥なことを言ってナンパしてきたのがキッカケでした。
その時に言われた「小さい男の子が好きなの?俺のチンコも短小包茎で小学生みたいなんだけど見てみない?」って言葉に私はやられてしまいました。
もともとショタ漫画の立ち読み中でムラムラしていた私は一気にエロモードに入ってしまいました。
さすがに最初は聞こえないふりで無視していたのだけど、何度も私の後ろを通り過ぎながらお尻に軽く触れて来たり、「買い物終わったらどこか人気のないところにいこうよ」とか言ってくるので我慢できなくなって立ち読みを辞めてお店の外に出ました。
彼も付いてきて、少し歩いたところで私を追い抜きながら「付いてきてね」と言って私を人気のないところへ誘導してくれました。
地下街の駐車場に向かう階段で立ち止まって振り返った彼はすでにおちんちんを出していて、そのおちんちんは本当に小さくて皮が綺麗に被っていて、陰毛さえ無ければ完璧なショタチンでした。
吸い寄せられるように手を伸ばしておちんちんを握るとグーの中にスッポリ収まるような可愛いおちんちんでした。
私は言われるままに、夢中で触ったり舐めたりしてしまい結局ホテルに移動しようと言われてそれに従ってしまいました。
それから私たちはセフレみたいな感じからスタートして、結局付き合うことになりました。
彼は私の変態性を喜んでくれて、どんなに歪んだ願望でも楽しそうに耳を傾けてくれました。
だから私も彼にだけは何も気兼ねすることもなく、本性を丸出しにして性犯罪レベルの願望を語りました。
それはとても気持ち良い開放感でした。
そして彼もロリコンだったので、私たちはデートで児童公園に行って、子供達を眺めながらお互いの願望を語り合ったり、小学生ばっかりの市民プールに行って、お互いの更衣室を隠し撮りして、それをプレゼントし合ったりしていました。
付き合い出して半年くらいした頃に彼が、私が逆ナン
した小学生に私を寝取られたいと言い出しました。
その頃には彼が電車でJSに痴漢するのに協力してあげたり、私も可愛い男の子を見つけた時には彼に協力してもらって身体を密着させたりしていたので、彼の持ちかけた内容も当然の流れのように受け入れていました。
その日から私達は会うたびに小学生を逆ナンして童貞食いするイメプレに夢中になりました。
彼は私のリクエストに応えて陰毛をブラジリアンワックスで脱毛してくれるようになったので、彼の小さい子供ちんちんを舐めると本当に小学生を犯しているような気持ちになって凄く興奮しました。
それからしばらく休みの日には子供の溜まるような場所でばかりデートして、チャンスを探していました。
男の子達が遊んでいるすぐ近くで、子供達に見えるように彼とイチャついて露出プレイをしたりして、食いついてくるような男の子がいないか探していると、そう言う男の子をすぐに見つける事が出来ました。

公園の遊具の陰で彼にスカートの中に手を入れられながら股を開いてパンチラしていると、小学生の男の子達数人がコソコソ話をしながらそれを覗いているのにすぐに気付きました。
私はその視線に興奮してしまい、おっぱいまで見せてしまいました。
その時彼が男の子達に手招きをして声をかけました。
男の子達は驚いて逃げて行ってしまったので私は残念がりながら諦めてしまいました。
ベンチに座って「やっぱりリアルは難しいね…」なんて話していたら彼が「大丈夫だよ、あの中の何人かは絶対にこの後戻ってくるから」「男の子はそう言うものだよ」って言って、男の子が戻ってきた時のために準備しておきなさいって言って私をノーパンにして公園の横に停めた車の中で2人でオナニーして待ちました。
1時間くらい待って、誰も来ないねって諦めかけていた時に1人の男の子がキョロキョロしながら公園の中を歩いているのを見つけました、私達は男の子の顔を確認して間違いなくさっきの子達の中の1人だと言うことになって、私1人が車から出て男の子に近づいて行きました。
彼は車の中から周りを見張っていてくれたので、私は真っ直ぐ男の子に近づいて声をかけました。
「さっき私のエッチなことろ見てくれたよね?」と言うとモジモジしながらエッ?エッ?とか言って逃げ出しそうな雰囲気だったので「大丈夫だよ、もっと見て欲しくてパンツ脱いじゃったんだ」って言ってスカートをめくって濡れたアソコを見せました。
ちょっと裏の方に行ってもっと見てくれる?って聞くと男の子は小さく頷いてくれました。
2人でコンクリート製の山の中に空いた穴の中に入って、私はおっぱいとアソコを見せて、男の子に舐めてってお願いしました。
男の子は黙って私のおっぱいを舐め始めて、私は電気が走るような刺激を感じました。
おっぱいをペロペロ舐め続ける男の子の手を取ってアソコに誘い、クリを触らせてその上から手のひらを添えてオナニーするみたいに男の子の指を擦り付けました。
しばらくすると男の子は指を膣の中に入れて来て、その快感で私は軽くイッてしまいました。
ここも舐められる?って聞くと男の子は黙って私の足元にしゃがんでアソコ全体を舐め始めました。
男の子の髪を掴みながらあを可愛い顔に擦り付けてまたイッてしまってから「おちんちん舐めさせて」ってお願いしたら「え~」ってモジモジしていたのでて手を伸ばすとおちんちんはカチカチに硬くなっていました。
スウェットのウエストに手をかけて、一気に膝まで下ろすとパンツも一緒に脱げて、彼のモノよりも少し大きいくらいの勃起したおちんちんが丸出しになったので、私はそれにしゃぶりつきました。
皮は残っているけど半分くらい亀頭が飛び出した理想的なショタチンで、真っ白な皮にピンクの先っぽがとても綺麗です。
裏筋に血管が浮き出すくらい硬くなったおちんちんを口の中でチューチュー吸いながら舌全体でなぞるように舐めたり、テコキしながら先っぽを舐めたり吸い付いたり、横から咥えてスライドさせながらタマまで舐めたり、彼に教わって来たフェラテクで夢にまで見た可愛いショタチンを舐め続けました。しばらくすると男の子が私の肩に両手を乗せて強く私を押さえつけて引き離そうとしたので、私は男の子のお尻を両手で抑えて、さらに深くおちんちんを口の中に差し込むと、喉の奥で精子が勢いよく飛び出しました。
その精子を吸い取りながら飲み干して、口からおちんちんを出して根元を握りながら先っぽを舐めて綺麗にしてあげると萎みかけたおちんちんがまたすぐに大きく膨らみました。
私は我慢できなくなって男の子を座らせると、その上にまたがってアソコにショタチンを入れてしまいました。
いつも彼の短小おちんちんでSEXしていたせいリアル小学生の小さなおちんちんでも十分に大きく感じました。
私は夢中で腰を振りまくると男の子が「ああ~ダメダメ」と言って私を押し退けようとしたから私は横にズレておちんちんを握ってテコキをすると三回くらいですぐに精子が勢い良く飛び出しました。
それを手のひらで受け止めて、先っぽを口で吸って残りを絞り出してあげてから手のひらに残った真っ白な精子を舐めて吸い取って飲み干しました。
もう一度おちんちんを舐めて綺麗にしてあげてから2人で服を着なおして、何度かキスをしてから外に出て、男の子にまた遊んでね!友達にも裸の女がこの公園にいるって噂流しておいてねってお願いしてバイバイしました。
彼の待つ車の方に戻るとニコニコした彼が車の外で待っていてくれました。
車の中でショタとのSEXを細かく報告しながら、寝取られたばかりのアソコを丁寧に舐めて貰いました。

それから何度か同じような手口で小学生の童貞を頂いています。
最近は常連の男の子も出来てきて、先日は車で彼の家まで連れて言ってベッドで全裸でじっくりSEXするのを彼に見せてオナニーして貰いました。
いつも私ばかり可愛いショタチンを貰っているので、今は彼がロリとエッチ出来るように色々と頑張っています。
私達は完全に一線を超えた変態カップルだけど、私は今の暮らしにとても満足しているし、願望を押し殺さずに解放できたことに感謝しています。
これからも色々なショタチンを楽しみたいなって思っています。
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