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※女性の投稿限定

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2017/03/16 17:20:45 (fB/VeTUc)
幼い男の子
まだ可愛い子






見られたい、
って気持ちから
かわってしまった私







636
2017/03/15 12:43:48 (PkdeIhAc)
私、昨夜は、夢中になって、書いたので、気がついたら、あんな時間になってしまって……

今、私、スーパーの駐車場に停めた車の後部座席に座って、これを書いています。
誰にも秘密の、私の露出部屋。
もう私、裸です。さっき、ここで、服も下着もパンストも、全て脱いで、全裸です。
裸の私は、いつでも、どこでも、身体には、何一つ付けないの。
腕時計はもちろん、指輪やネックレスなどの装飾品も全て外すの。
外を全裸で散歩する時も、靴やサンダルなどの履き物も、絶対に履かないの。
何も付けず、何も飾らず、裸足のままで。
生まれたままの完全な全裸、それが私の裸への拘りなの。

この時間、駐車場も車が増えて、私の車の側も、たくさんの人が、歩いて通るの。プライベートガラスを、透して、私のすぐ側を歩く人が、はっきり見えます。
凄くドキドキするの。ほら、私、丸裸だよ。


そろそろ、昨日の続き書きますね。

男の子の顔が、私の陰部のすぐ側に……
暖かい息を感じるくらい近づいてるの。
私、身体が小刻みに震えるくらい感じるの。
『見える?私のおまんこ、中まで見える?ぁ~ん…すっごく恥ずかしいよぉ~おばさん、興奮してる…気持ちいいの…』
この子に、見られてる…私の敏感で恥ずかしいところ…こんなに濡れてる…ぁっ、やだ、そんなに近づいて見ないで…何もかも丸見えだよ…ぁ~ん、恥ずかしい…
でも…見て、もっと、いっぱい見て…

『あのね、あの写真みたいな格好してあげようか?』
その子、素直に頷いた。
私、四つん這いになって、その子に向かって、お尻を突き出した。足も広げて、お尻の穴まで、露にさせたの。
『どう?見える?写真みたいに、隠してないでしょ…お尻の穴もおまんこも、よく見えてるでしょ。これが、女性の身体だよ。あなたが、ずっと見たいって思ってた、写真では見られない女性の密部なの……しっかり見てね。あなたが満足出来るまで、おばさんが見せてあげるから…』

「ぉ、おばさん?…さ、わっても…いいですか?」
初めて、まともに喋った、その子。
『うん、いいよ。優しく触ってね。どこでも触っていいいのよ。』

その後、私の身体を触り続けた男の子。
おっぱいも、お尻も、おまんこも、私の身体、隅々まで、触り続けた。
私、すっごく気持ちよくて、我慢出来なくなったけど、その日は、ここまでで我慢したの。
別れる時、メアド交換したから、きっと、連絡くると思うの。
もし、また会うことになったら……今度は、どこまで許そうかな………


637
2017/03/15 03:27:56 (C5KvT5JX)
私、以前は、露出体験告白に、何度か投稿したことがあります。

私、現在、45才の主婦。主人は長年、単身赴任をしています。大学生の息子も、遠方で独り暮らしをしていて、家では、私一人の生活です。。

一人で生活するようになった時から、私、ふとしたことから、家では、ずっと裸で過ごしています。
下着も付けていませんし、ソックス等も履いてなくて、本当の全裸です。

ある日、お隣の高校生の息子さんが、私の家を覗き見してることに、気付いたとき、私の心の奥に潜んでいた、ある性癖が、目を覚ましてしまいました。
私自身も知らなかった、もう一人の私。

見られてる……裸の私を…
誰かに見られるかもしれない……私の裸
そう思うと、私、我慢出来なくて…

これまでのこと、長くなるので、ここでは、書きません。
いろんな所で、私、裸になってきました。
昼間も夜も。公園、廃墟のお店、海岸、深夜の住宅街……どこで、裸になっても、私、凄く興奮しました。その場所で、服を脱ぎ始める時の、あのドキドキ感。
下着だけの姿になったころには、もう、心臓が破裂するくらいバクバクします。
突然、誰かが来たらどうしよう……怖くて、怖くて、膝がガクガク暴れて、身体はブルブル震えるの…
怖くて、恥ずかしくてたまらないけど、震えながら、下着をとって、全裸になってしまう私。

今まで、何人かの人に、そんな私を見られたことがあります。でも、幸いにも襲われたりしたことはありません。

そんな中で、中学生の男の子に、見られたことがあったのですが、あんなにも私、興奮したことはなかった…
それ以来、中学生の男の子に、見られたくて…

私が、いつも裸で過ごしてるのは、裸が、好きだから。
私が、外で裸になるのは、誰かとセックスがしたいんじゃないんです。誰かに襲われたい願望もありません。
あのドキドキ、ガクガク、ブルブルを、味わいたくて。
私の恥ずかしい姿を、ただただ見て欲しい。
それだけで、充分なの。

私、これまで、三人の中学生に、裸を見せたの。
なぜ、中学生?
それは、ヘアヌード写真集を見るような目で、裸の私を見てくれるから。

一昨日の日曜日、私、どこかで裸になりたくて、車で出掛けました。
車は、ボクシー、よく、公園やショッピングモール
の駐車場に車を停めて、後部座席で、全裸になるの。
後部座席は、プライベートガラスで、中は、見えるか見えないかの不安感が、かえって私の気持ちを昂らせるの。
脱いでる時に、車の横を人が通ると、バクバク、ドキドキ、ガクガクで、もう、私、たまんなく興奮するの。

その日は、私、運動公園の駐車場に行ったの。
野球やサッカーのグランド近くには、けっこう車も停まってて、人の姿もたくさん見えたから、陸上競技場の駐車場に行ってみたの。
そこは、競技もなかったみたいで、私の車だけです。

私、気持ちが昂り始めました。
裸になりたい………後部座席に移ろうとした時、ロッカールーム近くのベンチに、人の姿が…
よく見ますと、中学生らしき男の子が一人、ベンチに座って、本を見てるみたいです。側には、自転車もありました。
『ねぇ、ねぇ、典子。あの子に見せてやりなさいよ』
もう一人の私が、耳元で囁きました。
もうダメ……私、車から降りて、男の子の方へ歩いていました。
うん?アイドルの写真集かな……あっ、違う。
夢中になってる男の子、私が近くに立っても気付かない……ぅわぁ~厭らしい…丸裸の女の人、凄いカッコで、ヘアも割れ目も……ぅん?この子が、きっと一番見たい部分が…塗り潰してる。
私で良かったら、見せてあげるよ。

こんにちは。って声を掛けたら、ベンチから、転がり落ちそうなくらい、びっくりしてた。
慌てて、本を閉じて、私を見てる。
『ごめんね。びっくりさせて。でも、凄いの見てるんだ。あっ、おばさんね、誰にも言わないから安心して。おばさんにも、その本見せて。見てみたいから。ねっ、隣座っていい?」
凄く戸惑った様子だったけど、小さく頷く男の子。
私、その子の隣に、身体を引っ付けるように座ったの。
その子、びっくりしたようだったけど、なぜか私から、離れなかったの。
私、その子の手から、本を、そっと取った。
『見せてもらって、いい?………ぅわぁ~~厭らしいね…女の人の身体に、興味あるんだね。写真じゃなくて、ほんとの身体って見たことあるの?………』
その子、なんだか恥ずかしそうに、首を横に振ったの。
『そっか…普通、あなたの歳頃なら、見たことなくて、当たり前よね。でも、見たくてたまんないでしょ?』
何か言いたそうだったけど、言葉が出ないみたい。
『あのね、おばさんね、見せてあげてもいいかなって思うの…若くはないし、写真みたいに、綺麗なスタイルでもないから、見たくないかぁ……あはっ』
「み…見たいです…ほんとに、見せてくれるんですか?」
小さな声で、恥ずかしそうに答えてくれた。
私、嬉しかったの。こんなおばさんの身体を見たいって言ってくれたから。
私、ドキドキしてきたの。早く、この子の目の前で、脱いでみたい。なにもかも脱いで、私の恥ずかしい姿見てほしい。全部見て。私の身体、隅から隅まで、しっかり見て。

私、その子と一緒に、車に戻ったの。
その子と、後部座席に乗った私、座席を倒して、フラットにした。運転席の後ろに付けたカーテンを閉めると、外からは、中の様子は、見えるか、見えないか微妙な感じ。でも、中からは、外の様子は、丸見えで、なんだか、凄く気分が昂る。
ここは、私のお気に入り。いつでも、もう一人の私に変身出来る、誰も知らない私だけの露出部屋なの。

もう我慢出来なくなってた私、はやる気持ちを抑えながら、『じゃぁね、今から、脱ぐね。一枚づつゆっくりと脱いでいくから、よく見ててね。全部脱いで、私、ここで真っ裸になってあげるね。あなたが見たいだけ、見ていいのよ。』

フラットにしたシートの真ん中で、脚を伸ばして座った私、ダウンのベストから脱いだ。
続けて、セーターも。
上半身は、もう黒いブラだけの私、男の子の視線を、ブラのカップに、強く感じた。
スカートのファスナーを、ゆっくりと下ろして、腰のフォックも外します。
お尻を、浮かしながら、スカートを、膝まで脱いだ。
男の子の視線が、黒いパンストに隠れた私の下半身を、じっと見てる。
膝を立てて、スカートを膝から足首へ滑らすように脱ぐ私。
男の子の息が、荒くなってきたの。
私も、ドキドキしてるよ。

黒いパンストに、指を掛けた私、お尻の方から、丸めるように、脱ぐパンスト。
黒い小さなTバックが、私の陰部を、なんとか隠してくれてるの。
太股から、丸まりながら、膝、ふくらはぎを、露にさせて、足首から抜けたパンスト。
もう、私の身体には、黒いハーフカップのブラと、黒いTバックの小さなショーツを付けただけ。

いつものように私、心臓が、バクバクしてきた。
男の子の息も、音が、聞こえるくらい荒くなってるのを感じた私、気分が激しく昂っていったの。
『どう?興奮する?………ほんと?嬉しい。私、今から下着も取るね。これから見えてくるのが、女の人の身体だよ。でもね、おばさんは、おっぱい小さいよ。さっきの写真の人みたいに、大きくないけど、ごめんね。それと、おばさんの陰毛は、凄く濃いから、びっくりしないでね。じゃぁ、ブラから外すね』

フラットになったシートの上で、男の子に正面を向けて、女座りをした私、両手を背中に回したの。
ブラのフォックを、静かに外し、ストラップを片方だけ肩から抜いた。片手でカップを押さえながら、もう片方のストラップも、肩から抜いた。
ゆっくりと、カップを胸から滑らす私。
小さな乳房の浅い谷間が、見えてすぐ、茶色の乳輪の真ん中から、大きく固くなった私の乳首が、露になった。
イヤだぁ、恥ずかしいよぉ~こんなに激しく勃起してる‐……
男の子の瞳が、私の乳房を、舐めるように見てる。
鋭い視線が、固い乳首に突き刺さってきたの。
あっ、ダメ…痛いくらいに、固くなってく私の敏感な乳首。
お願い…そんなに見ないで…私、おかしくなりそう……

興奮で、私、身体がブルブル震えてきたの……

今、私の身体に残っているのは、下半身に食い込むように穿いた小さなTバックだけ。
これを脱いだら、もう私、この子に、私の全てを晒してしまうの……
どうしよう…恥ずかしくて、たまんない‐…でも、でも、私、この子に、見せたい、見てほしい。

『最後の一枚よ…脱いだら私、ほんとに、丸裸だよ…
あなたが、見たくてたまんない、女の人の身体…脱いでも、いい?』
何度も、頷く男の子。
女座りのまま、私、お尻の方へ両手を回したの。
細いショーツに指を掛け、お尻の割れ目に、しっかりと食い込んだTバックの細い布を、引き出すように脱いでく私。
小さな前布に、なんとか隠れていた私の黒い陰毛が、少しづつ見え始め、あっと言う間に、深い茂みに姿を変えたの。
私の陰部を、離れたショーツ。丸めながら、転がすように、足首から抜いた私。
『全部、脱いだよ…私、真っ裸だよ。』
私の全身を、頭から、爪先まで、何度も何度も、見る男の子。初めて見る女性の裸。目が、爛々と輝いて、興味津々だよ。時々、唾を飲み込む音が聞こえる。
もっと、興奮させてあげたい。
『ねぇ、もっと近くで見ていいよ…………もっと見たいとこあるんでしょ?…見せてあげようか…………」
仰向けに寝て、膝を立てて、大きく脚を開いた私。
『おばさんの、脚の間に入っておいで……そうよ、もっと顔近づけて、もっと側でしっかり見ていいのよ‐そうよ、いい?指で開いてあげるから、割れ目の中まで、しっかり見てごらん……恥ずかしいけど、おばさんね、凄く濡れてるの…あなたに見てもらって、凄く興奮してるの…ほら、濡れてるのわかる?触ってもいいのよ。、』
638
2017/02/19 11:08:12 (EusG7qcD)
リカです。

今日も、これからタッ君来宅です・・・

タッ君の超エラ張りカリデカの巨根で、これからリカのだらしないゆるゆるオマンコを掻き回されることを想像するだけで、オシッコ漏らしたくらいパンツがトロットロのびしょ濡れになって『あー、また履き替えなきゃ・・・』です。

たしか、皆様とは「はじめましてm(_ _)m」ですよね(*^ー゚)

あー、あと2時間かぁ・・・

ではではm(_ _)m

タッ君が待ち遠しいリカでした。
639

幼少期の体験

投稿者:aokai ◆Cukr7gEocM  ao_kai Mail
削除依頼
2017/02/17 20:37:36 (KvrnfwkO)
幼稚園位からの体験談をお話しします。

祖父が会社経営、両親も役員で仕事が忙しい家庭環境、
そんな中、親の代わりに遊びに連れて行ってくれる社員のオジさんが居ました。
家族ぐるみの付き合いでお互いに良く行き来していました。
オジさんの娘さん共々可愛がってもらいオジさんが大好きだったのを覚えています。
ある正月の日、皆で実家に集まっていた時の事、
コタツに入っていると大人数のためか場所が足りない
するとオジさんが周りに気を遣ってか「こっちにおいで」と
オジさんの膝上に招かれチョコンと座って皆で談笑
すると・・・何やらお尻に硬い違和感を感じました。
幼少期なので当然何も知らず特に気にもしませんでした。
オジさんが段々モジモジするので「僕重くない?」と聞くと
「大丈夫だよ、痺れたら少し動かすから」その度に抱え直され
硬いモノがツンツンお尻に当たる・・・
段々気にする様になった私にオジさんは小声で私に
「大丈夫だよ。痛くは無いだろ?オジさんも大丈夫だから」
幼少ながら『オジさんはコブでもあるのかな?』
と皆の前では気を遣い話さずにいました。
冬の間のコタツではオジさんの膝上が定番となって行き
何度となくツンツンされても気にならなくなりました。

ある日、オジさんの娘さんと通っている体操教室の話になり
脚が疲れて筋肉痛だと話すと「どうだ、ここが凝ってるのかな?」
冬でも半ズボンだった私の太腿にオジさんのゴツゴツして手が・・・
最初はビクン!としましたが優しく揉み解されて・・・
「どうだ気持ち良いか?」
「うん、でも・・・段々くすぐったくなってきた」
「そうかー、じゃあ足のツボを少しやったら終わりね」
「うん、ありがとー」
気づくと肩越でオジさんの顔がすぐ横に・・・
少し鼻息が荒く、何よりツンツンのコブがより一層感じられました。
脚の付根のツボを優しくコリコリ・・・
気持ち良いのとくすぐったいのとでモジモジ・・・
ツンツン・・・
しばらくすると・・・オジさんの鼻息「フンっ・・・」
「ちょっとトイレね」とオジさん
後から考えると逝った瞬間だったのです。

それからオジさんの愛情を受けて行く事になるのですが
不思議と子供ながらに陰湿な嫌悪感も無く、
むしろオジさんとの健全な秘め事だった様な気がします。
今日は取りあえずここまでで・・・
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