ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン

少年との体験 RSS icon
※女性の投稿限定

1 ... 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132 133 134 ... 200
2017/01/10 02:22:06 (I0H./PGU)
チャットで仲良くなった男の子がいました。
年下とは聞いていましたが、あまり詳細を聞かず、とりとめのない話をしていました。

チャットの場所もエロ目的な場所ではなかったため、学校の悩みや、人見知り過ぎて彼女が出来ないとか、そんな話を聞いてあげてました。

仲良くなって1ヶ月ほどで、写メを交換しあったのですが、制服姿のあどけなさが残る、でも綺麗な顔立ちで将来イケメンになるだろうなという感じでした。芸能人だと本○奏○くんに似てました。
その時高校一年生だということを知ったんです。

写メを交換してから、男の子(以下、カナタ君)とはよりチャットで話すようになり、会いたいねという話になりました。
正直年齢もかなり離れてるので、間違いはないだろうと思ってましたし、当時は犯され願望が脳内を支配していたので、会話の主導権を常に握る私がエッチな気分になることはないかなーと、本当に遊びに行くような感覚で会うことにしたんです。

いざオフ会。
夏だったので私はタンクトップにロングスカートとかなりラフな格好で行きました。
ずっと気になっていた代官山のカフェに行き、ショッピングをしてカナタ君の服を選んであげたりと、健全なデートは楽しく過ごせました。

最後にカラオケ行こうかと夕方頃に入ると、歌うでもなく突然カナタ君から告白されました。
恥ずかしながらも真剣に、目を逸らしながらも一言一言頑張って告白する姿にキュンとしてしまいましたが、ここで私の性欲にスイッチが入りました。

この子が想像する優しい年上の女が、セックスが大好きな性欲まみれの女と知った時、勃起するんだろうか。

犯され願望イコールMと自分で決めつけてたんですが、カナタ君が一生懸命告白する姿を見て、汚したくてたまらなくなってしまいました。

告白の返事を待つかのように、黙ってしまったカナタ君。L字のソファにそれぞれ座ってましたが、カナタ君の隣に移動します。
そしてゆっくりと、でも確実に伝えました。

「あのね、カナタ君は私のこと好きって言ってくれたけど、私は年上で、カナタ君がまだ経験してない事も沢山してると思う。例えばエッチな事とか」
「い、いや僕そういうつもりで話した訳じゃなくって…」
「うん、分かってる。でも男と女が一緒にいてする事って一番はセックスなんだ。私おっぱい大きいのは、色んな男の人に揉まれたり吸われたりおちんぽを挟んだりしてきたからおっきくなったの。吸われ過ぎて乳輪もおっきいの。カナタ君エッチしたことある?」
「な、ない」
そう言いながらカナタ君は真っ赤になり、でも私のおっぱいの谷間をチラチラと見るようになっていました。
「私の事が好きで私と付き合うって事は、そういうエッチな事を沢山するの。おっぱいチューチュー吸ったり、おちんぽを舐めたり、おっきくなったおちんぽをおまんこに挿入したり。私すごくエッチだから、それが大好きなの。喜んでエッチしちゃうの。だからカナタ君幻滅すると思うのね。今も話しながらパンツの中濡れてるの。淫乱って分かる?私すっごい淫乱なの」
「そ、それでも好きな気持ちは変わらない」
「ううん好きとかぶっちゃけどうでもいいのね?私はセックスが好きなの。だからカナタ君と付き合うならセックス会う度してくれないと嫌なの。カナタ君、手かして?」
そう言って手をブラの中にズボッと入れさせ、乳首の場所まで誘導しました。
困惑してるショタ童貞が、自分のおっぱいを触ってる事にうっとりしはじめた私。そして、自分にSっ気のようなものがある事に驚きました。
というかおそらく、新鮮な変態体験が出来ればSとかMとかきっと関係ないんだな、と思ってました。

「ほらこれ乳首分かる?この乳首をカナタくんは赤ちゃんみたいにチューチューすいながら、激しく揉んで、おちんぽをおまんこにズコズコするんだよ?私カナタ君に今おっぱい触られて感じてるの。おまんこ濡れてるの。カナタ君そんな女と付き合えるの?」
カナタ君の股間を確認すると、ズボンの上からでも勃起しているのが分かりました。
勃起してくれてる!と嬉しくなり、興奮しました。
「幻滅した?」
「してない。僕も、したい…」

カナタ君のオスの部分が見え始めます。
年齢差的に犯罪な気もしますが、ブラの中に突っ込んだ硬直した手が、徐々に動き出し、童貞なりに乳首を意識して指先を動かす姿に、私もスイッチが入ってしまいました。

「付き合いたいの?」
「付き合いたいです」
「エッチもいっぱいしてくれる?」
「する」

操り人形のごとく、でもエッチまで話が進むと思ってなかったからか、困惑しながらも目がギラギラし始めたカナタ君を見て、早くおちんぽを味わいたくて仕方なくなりました。
もう、カナタ君は両手でおっぱいを揉みまくっています。純粋な気持ちをステップ通り越して性欲のみの行為に進もうとしてる状況にも興奮し、私はロングスカートをまくり、ソファーに足を乗せてM字開脚をし始めました。

つづく
636
2017/01/09 01:41:26 (rIMuUuhN)
私は今年25です。3年前から彼と言う名のご主人様がいます。
ご主人様には、奥さまもいますが、私のことを可愛がってくれます。

私は、ご主人様にいろいろ仕付けられましたが、先月から初めてのことがありました。
それは、S学生の子のオチンチンをお口に含むこと。
この一月で、20人以上のS学生のオチンチンを含みました。
中には、マ○コに受け入れたオチンチンもあります。
精通する前のオチンチンは、口の中でビクビクしてとても可愛らしいです。

やるのは、公衆トイレが多いです。
トイレに一人で入っていく姿を見たら、辺りに人がいないのを確認して後を追います。

トイレでは、大抵ビックリされますが、個室に誘い込み、お口に含みます。
今までは、大人の立派なオチンチンだけしかしりませんでしたが、S学生の子のオチンチンは、本当に小さくて、口に入れても苦しくなることはありません。
洗ってなくても汚ならしい感じもないですし。

大抵の子は、私をお姉さんと呼び、汚いからダメだよ、と言います。
構わず、口で可愛がると、大抵は大人しくなり、体格がそれなりの子は、口の中にヌルっとした液体を放出します。

ご主人様には、リアルタイムで繋いだまま、すべてを見てもらっています。
精液を口に出してくれるのも嬉しいですが、精通していない子のピクンピクン脈打つオチンチンが、可愛らしくて癖になっています。

637
2017/01/07 20:38:33 (G4jdGPt/)
俺の甥っ子は女の子みたいな顔しててとっても可愛い!
すごく俺に懐いてて会う度にくっ付いてくるから毎回ギュッとしちゃう。
我慢できなくなって甥っ子と留守番してる時に犯しちゃった。
一緒に風呂入って洗いっこして、おチンチン咥えちゃった。
小さいおチンチンをビクビクさせて初めての精通を貰った。
次に甥っ子に咥えさせながらお尻の穴を舐めて濡らした。
指入れただけでもきつかったけど、無理やりお尻に挿入しちゃった。
めっちゃ痛がってたけど構わず腰振り続けて中に出した。
全然萎えないからそのまま2回戦目突入して、今度は甥っ子のおチンチンシコシコしながら犯した。
男には興味ないけど甥っ子だけには欲情しちゃう。

638
2017/01/03 16:14:35 (Zr7whMIs)
去年の秋から秘密の交際をしているJS5の姉がショタでした…

イ○ンのゲームコーナーの付近にある休憩スペースで知り合った少女。
一目見て体のラインが綺麗だなあ…と思った。
まあ、いろいろあってその少女とは関係ができたわけですが…

私はJSの場合、シックスナインまでを一つの到達点と考えています。
少女とはそこまではわりと順調に進みました。
元々少年より少女の方が快楽は大きい…挿入はなくてもオナニーより気持ちいいと思わせてあげられれば、女のコの方が夢中になってきます。
そうすると、合う場所に困ってくるわけですよ…野外は野外で大好きですが、たまにはねっとり抱きあいたい…
シャワーを使えるだけでもプレイスタイルに幅も出てきます。
そんな理由から、昼間は共稼ぎの彼女の家に行くようになったのです…
(自分の部屋はけっこう遠く時間のロスがもったいない)

そこに少女の姉がいました。ニートでした。
大学を休学中の少女の姉は、家族がいる時は絶対部屋から出ないそうです。それをいいことに、二人は少女の部屋で痴態を…
少女は姉を軽く見ているところがあって、親にはチクらないだろうと読んでいるようでした…

外でするのとはまた別の興奮がありました…
私達が素っ裸で絡まっている隣の部屋にはお姉さんが聞き耳をたてているかもしれない…そう想像するだけで私のチンコはガチガチにフル勃起します。

そして、少女がうたた寝してる時に、洗面所でかち合ってしまったこの姉と私は、少しずつ会話を重ね、いつしかメル友にまで発展。勿論妹の少女は知りません…

それでショタだと判明したわけですが、私がロリなぶん、打ち明けやすかったんでしょうね…

今は、姉がショタのチンコを現実でしゃぶれるよう、二人で作戦をたてています。

触発させたい意味もあり、私と少女のまぐわりも映像で観せました。
「うわっ!ほんとにしてるんだぁ…大人の男が小○生の裸でおっ立ててるのって、それだけでもエロいよね~…ロリに見えないぶん余計エロいよね~」

逆もまたエロいですよ…
639

毛剃る

投稿者:ren ◆qR6TCtkvbo
削除依頼
2017/01/02 09:57:34 (X1X37fRU)
結婚2年目のれんといいます。
昨年からバツイチの姉の甥っ子を
姉の夜勤の日に預かりだしました。
甥の祐君は小学4年生で元気なやんちゃな子です。
夏ごろその祐君が私の下着を隠し持っているのに気が付きました。
嫌な気持ちもしたのですがそれ以外の感情もありました。
少しミニのスカートをはいたり
胸のあいた服を着た時に祐君の視線を感じるようになりました。
「子どもなんだから」と思いながらもだんだん興奮している自分がいて・・・
少しづつですがわざと足を開いたり
しゃがんで拭き掃除をしたりして祐君の視線を楽しむようになり
週2回程度の姉の夜勤の日が楽しみになっていました。
夏休みの終わりにみんなでプールに行くことになったのですが
主人に買ってもらった水着を着て鏡の前で無駄毛処理をしているときに
ドアの隙間から祐君が覗いているのを見つけました。
全然築いていないふりをしながら脇と足の毛剃をして
いったんシェーバーを置いてからそこにいるとこを知らないかのように
「祐君~」と祐君を呼びました。
祐君が逃げていくのを感じながらもう一度呼ぶと
「なに?」と少しして祐君が来ました。
「ごめん、背中の毛剃り手伝ってくれない?」というと
私の水着姿を見ないようにしながら「いいけど」といいます。
シェーバーを渡して「上から下に剃ってね」と後ろをむいてしゃがみました。
祐君は「こう?」と聞きながら恐る恐る背中にシェーバーをあててきました。
とたんに鳥肌が立つくらい感じてビックとなってしましました。
祐君は恐る恐る肩から下へと毛剃りをしてくれました。
腰のあたりからお尻にかけての時が一番感じていました。
「きれいに出来た?」と聞くと「わからないけど」というのですが
振り向いたときに祐君のあそこが膨らんでいることに気が付いて
勝ったような感じがしました。
プールでは主人と姉が必要以上に仲良くしているのにイライラしましたが
その分祐君がいつも以上にくっついて来たので「まぁいいか」って感じでした。


640
1 ... 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132 133 134 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。