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少年との体験 RSS icon
※女性の投稿限定

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2024/03/11 23:58:13 (Xu9jqTIu)
まだ私が中学生の頃だったけど
母親の仲の良い近所のおばさんがいて
そこの家に小学5年の可愛い男の子が
いたんだけど
夏休みに隣の町の市営のプールで
偶然にその男の子と会ったんです。
私は同級生と3人で男の子も同級生と2人で
プールに遊びに来ていて同じ町だから
一緒に帰ろう!ってなって
その時に色々と話す事があって
仲良くなれたんだけど
プールにいた時にその子が凄く照れながら
私を見ていた事が気になってたんだけど
私は、それ以上に男の子の股間が気に
なっていたんです
小学5年の子供なのに同級生の男の子とは
全然。大きさが違う
学校のスクール用の水着パンツに
おちんちんの形がくっきりしていて
私の家の家族は男の人が父親だけで
母親と妹が2人だったから
男の子のおちんちんに凄く興味津々でした
そんな夏休み中に私の家にその男の子が
家の事情で2泊預かる機会がありました。
凄く照れ症の男の子で無口なんだけど
女の子みたいなぐらい可愛い男の子で
妹2人も学校で人気者なんだと聞いて
泊まる事が決まり妹達は大騒ぎで
それ以上に私は、良からぬ作戦を考えて
いました。
一泊目、照れ症の男の子は我が家に馴染まずにいたけれど一緒に花火をしたり
トランプやゲームをして少しづつ馴れて
笑顔で笑うようになっていました。
夜に寝るのは、子供だけ同じ部屋で寝る事
になって妹の2人と私、そして男の子で
同じ部屋に布団を敷いて寝る事になり
枕投げをしたりしてふざけて
ようやく寝る事になってから
妹達が寝てしまい男の子は緊張している
ようで寝れないようでした
私は男の子に、私の布団に入って来る?
そう聞くと照れながら首をコクンとして
素直に私の布団に入って来たので
私には、妹しかいないから弟がいたら
いいのにって思っていたんだよって言うと
男の子が僕は一人っ子だから妹もお姉ちゃんも欲しいって思っていた
そう言うのが、嬉しいのと可愛いくて
思わず抱きしめてしまいました。
ここからが、私が作戦していた計画です
男の子のおちんちんが見たい触ってみたい
ふざけて偶然に触れてしまう感じて
男の子の股間に触れると
やっぱり大きさがある
私が電気アンマを男の子の股間に足を当て
足で直接、おちんちんを刺激してみると
おちんちんの形がわかるくらいで
その後で並んで添い寝している時に
それとなく、パジャマの上から触れたら
おちんちんが少しづつ硬く大きくなって
私の好奇心が我慢出来ずに布団に潜り込み
男の子のパジャマを脱がしパンツの上から
おちんちんを撫でてあげると男の子は
寝たふりしているみたいで
私は、段々と大胆になってパンツを脱がし
直接におちんちんを触ってみました
おちんちんがムクムクと大きくなってきて
私は観察するように男の子の股間に顔を
近づけて匂いを嗅いでみたり指で触れて
おちんちんを色々動かしていると
男の子が、ねぇお姉ちゃん
僕のおちんちん舐めていいよ
そう言うので、私はためらわずに舐めて
みました初めて男の子のおちんちんを
口に含み舌で舐めていると自然に私は
とても、いやらしい事をしている意識の中
自分も男の子に触ってもらいたくなり
男の子にお姉ちゃんの触ってみる?と
聞いてみました。目を丸くして驚いた表情
で男の子がいいの?本当にいいの?
お母さんにないしょにしてくれる?
そう言うので、うんないしょだよ
お姉ちゃんだって、こんな事
誰にもないしょでいたいから
誰にも言っちゃぁ駄目だからね
約束だよ!と言うと
男の子が私のパジャマの上から胸や股間を
触り始めてきて、2人ですぐ隣で寝ている
妹達に気づかれないようにしながら
お互いに触り合いました
その夜は、それまででしたが
2日の夜は、お互いに裸になって
抱きしめたり触り合いそしてお互いに
アソコを舐めて合うようにしました
舌は入れなかったけどキスもして
私は中学生なのに小学5年の男の子に
こんなエッチな事しちゃった経験があり
その後に、その男の子を夕方に呼んで
押入れの中で、男の子のおちんちんを触り
ながら、男の子にバレないようにして
自分の手でオナニーしながら
男の子のおちんちんをしごいてあげて
オナニーを教えてあげました
男の子は小学6年になって私におちんちん
を触られて射精した時は嬉しく思いました
男の子も興奮したようで
自分からお姉ちゃん一緒に遊ぼうと
家に来るようになり押入れに2人で入り
触り合いながらエッチな行為をしました
今、思うと中学生なのに私はとても
エッチな女の子だったと思います。
56
2024/02/21 11:46:21 (ilvj8vBU)
30代主婦です
知り合いの息子さんと関係を持ってしまいました
気温が上がり汗ばんで濃いピンクのブラが透けてしまい息子さんが暴走、後ろから胸を揉まれスカートの中に手を入れられてパンティを脱がされそうになり、最後の抵抗を試みましたがダメでした
床に押し倒され、パンティを脱がされ足を掴まれ強引に入ってきました
少し乱暴な行為に興奮する癖を持つ私のアソコはトロトロで大きな暴走君が奥までしっかり入って奥を突き上げてきます
ヤバい気持ちいい、犯されてるのに感じてしまいました
暴走君は無我夢中に腰を振り、ブラをずらして乳首を舐め回し、今にもいきそうな感じ、「お願い中には出さないで」と言った瞬間、暴走君はブルブルと奥に出し始めてしまいました
「抜いて、抜いて!」
暴走君はハァハァと全部出し、私に覆い被さりまたピクピクと残りを出しても離れてくれない、そして私のアソコからは大量に出した暴走汁がお尻まで垂れてきてるのが分かりました
暴走君が腰を浮かしたので、やっと終わりだ思ったらドスンとまた奥まで、先程の硬さは無いけどドスンドスンと奥にあたる感じ、思わず声を出してしまいました
少しづつアソコの中で存在感が増してグチャグチャと音もして、時々空気が入ってプスッとマン屁して、2回連続だから何分も突かれて私もいってしまいました

2回目を出し終えた暴走君は逃げる様に去って行き、私はトイレで掻き出したけど凄い量、ビデで洗浄しましたが大丈夫かな

57
2024/02/20 17:23:09 (hebeySHH)
昭和の終わるころは僕はまだ学生だった。母はいわゆるお受験ママで僕が勉強以外のことに興味を持たないようにと必死だった。
だから、中学の頃、好きな子が出来て彼女から手紙が来てもまず母が検閲して内容的にヤバくなければ渡してくれるという感じ
でかなりうざかったのは事実だ。なんとか一流どころ高校に入ってそれも一段落するかと思っていたら、今度は大学受験に向け
ての監視が始まり、近所でも評判になっていたから、僕もかなり反発していた。勿論、中学時代に精通し性欲も強くなっていた
がオナニーとかは一切禁止とばかりに、寝るときは手を布団の外に出しておくようしつこく注意されていた。しかし、湧き上が
る性欲あふれ出るような精液をおいそれと止めれない。夢精に次ぐ夢精でそのたび怒られたので、いつしか、ペニスをハンカチ
でくるんで寝る方法を思いついて実践するようになっていた。これは効を奏し夢精してもハンカチが受け止め朝までには乾いて
パリパリになったので臭いもなくバレずにいた。そんな僕を可哀そうに思って見守ってくれていたのが一つお隣の家の僕より4
つほど年上のお姉さん由紀姉さんだった。由紀姉さんは本当の姉のようになんでも相談できたので、実は、夢精で下着を汚して
怒られてばっかりなんだと相談したときハンカチでくるんでおけばと教えてくれたのはほかならぬ由紀姉さんだった。母も、由
紀姉さんのことは妙に信頼していて、休みの日にうちに来たりすると茶菓子などを出して歓待し母娘のように盛り上がっていた。
高校生になったとき、由紀姉さんは女子大の二年生だった。遅ればせながら性交のことを知って、由紀姉さんにこっそり性交さ
せてとお願いしたのは夏休み最中だった。怒られるかと思ったら、そういう初体験は単なる興味本位や欲望に任せてしないで、
ちゃんと本当に好きになった女の子としたほうがいいよと軽くいなされてしまったのだ。それからも折をみてエロ本のセリフよ
ろしく「お願い!ちょこっと先っぽ入れるだけでいいから」とか「我慢できないんだ」とかいってテント張ってるところをわか
るようにしてみたが、笑って相手にしてくないまま日は流れた。
そうこうするうちに高校三年の夏になった。遠い親戚に不幸があったとかで父母とも午前中から出かけていった。帰りは夜遅く
なるからと、食事は由紀ちゃんにお願いしたからとだけいって出かけて行ったのだ。飯ぐらい一人でなんとかできるわいと思い
ながらはーいと返事をした。朝から暑い日だった。家に誰もいない解放感から、ブリーフとランニング姿で過ごすことにした。
クーラーなど当時はぜいたく品でうちにも近所の家にもそうそうはなかった。窓を開け放し扇風機を回してというのがせいぜい
だった時代だ。机に向かって勉強に集中し一段落つき伸びをすると汗が顔を流れた。疲れを感じ窓際のベッドに横になった。心
地よい風が吹き抜け、ふと眠りに落ちてしまった。そんな長い時間寝たように思えなかったが、足をさすられる感触がして徐々
に目が覚めた。薄っすらと目をあけると下腹部が目に入った。勃起してブリーフが盛り上がっていた。それに手を延ばそうとし
た。その手を軽くつかむ手があってビックリし目を見開くと、なんと、ベッドのヘリに由紀ちゃんが腰かけていて優しい目つき
僕のことをで見下ろしていた。僕はおおいに慌てた。そして上半身を起こそうとしたが、由紀姉さんにそっと肩口を押えられた
のでそのままじっとして下から由紀ちゃんの全身を見回した。由紀ちゃんは白いショートパンツを穿いていて、上は胸に小さな
ロゴの入ったTシャツを着ていた。僕は「由紀ちゃん」と声を出して呼んだ。すると由紀ちゃんは唇に人差し指を軽く当てて、
声を出さないようにと合図したので素直にしたがった。由紀ちゃんは僕がおとなしく寝ているのを確認するとやおらベッドの脇
に立ち上がるとショートパンツのフックをはずし、ゆっくり脱いだ。そこに現れたのは薄水色のビキニパンティーで覆われた由
紀姉さんのピチピチした下半身。僕は夢が続いてるのかと錯覚した。僕の股間はそれに反応し、テントをしっかり張って存在を
主張していた。由紀姉さんはショートパンツを完全に脱ぐと脇におき、またベッドのヘリに腰掛け僕を優しく見つめた。由紀姉
さんは、僕のランニングのすそに手をかけるとまくり上げ、脱がした。すべてが無音の映画のように淡々と進んでいた。由紀ち
ゃんの手がブリーフの両脇にかけられ、いよいよかと覚悟を決めた。ところが、そこで一旦手が止まり、由紀ちゃんは腰掛けた
まま、お尻を巧みに動かして浮かせてビキニのパンティーを脱いだ。そして僕に寄り添うように横に寝て、ブリーフのふくらみ
を優しくなでてくれた。気持ちよすぎて射精してしまいそうになっていて、ペニスをピクピクさせてしまった。それに気づき由
紀姉さんはさするのをやめ、ブリーフを脱がしにかかった。あっという間にブリーフははぎとられ僕は全裸にされていた。不思
議と恥ずかしさはなく、妙に冷静だった。続きは後程

58

中学生の絢くん

投稿者:明海 ◆Gfjg3jBhnU
削除依頼
2024/02/20 16:56:14 (lXSAvaVY)
絢くんは4こ下の弟の友達で、当時中学生でした。
時々家に遊びに来て、いっしょにゲームをしたりしてた
んですがある時、絢くんの股間が膨らんでいたんです。
ゲームに夢中になってわたしのスカートの中が見えてた
んです。

その日から、から絢くんがチラチラわたしのアソコの辺
りを見てるのがわかりました。
チョット可愛い子だったので2人になった時わざと短い
スカートで、中が見える様にして誘っちゃいました。

最初はぎこちなかったけど最近は、上手になって気持ち
良くさせてくれるオモチャです。
59
2024/02/18 23:34:30 (6sx4SB3s)
私は学生時代友達に「顔もスタイルもいいから芸能界でもやっていけそう」と言われてました。
でも、芸能界には興味ないし性格に問題があったと思います。
中学では校則で部活には所属すること、スカート丈は膝下とありましたが、私は部活は1年持たずに挫折し退部、スカート丈も1年後には膝上、中学卒業時は誰よりも短かったと思います。
中学3年の時、私はいつも通り友達と登校するために皆んなとは違う通学路を1人で友達の家に向かって歩いてました。
すると後ろから男子小学生が近づいてきて「えいっ!」と私のスカートをめくってきました。
私は「きゃあ!こらっ、こんなことしちゃダメでしょ」と注意すると小学生は走って逃げました。
私は体育も掃除もない日は生パンでその日はたまたま生パンでした。
その後も小学生と登校中に会うとスカートをめくってこようとするし、体操服を穿いてると脱がそうとしてくるのでパンツを見られないようにするのに必死でした。
高校になると中学とは逆方向で自転車通学だったので小学生と会う事はなくなりました。
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