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昔が懐かしい。。。

投稿者:ゆき ◆hQf2rMKaqY
削除依頼
2017/10/21 05:22:44 (lvgTkCVH)
主人が浮気をして許せなくて実家に帰った時の話です。。。
私には3つ年下の幼馴染が実家の隣の家に住んでいます
彼は実家の工務店を継ぎ結婚をして子供を育て地元で暮らしています
そんな彼とまた体の関係になってしまいました。。。
実は私が19の時に彼が初めてイかせてくれた男性なんです
当時短大に通うため一人暮らしをしてた私
初めての一人暮らしや大学生活にお付き合いしてる男性もいて
とても楽しかった頃のことです
彼は16才で非行に走り暴走族でした
そんな彼幼馴染として心配していました。。。
何回か私の家に遊びに来てた彼がいきなり私の裸を見たいと言い出して
「彼氏がいるからダメだよ」と
最初断っていたんだけど
いつまでもしつこい彼に根負けして見せるだけて約束で見せることに
でもいざ見せたらそれで終わるわけはなくそのまま。。。
ただ驚いたことに彼の物は当時付き合ってた彼のよりかなり大きくて
ビックリでした 笑
処女ではないのに初めての時は少し血が出たのを覚えてます
もうそこからは彼は私の家に入り浸りほぼ半同棲みたいな感じに
彼氏とも別れさせられて
性欲がとても強い彼
1日に何回もほぼ毎日
そんな彼とのエッチ、だんだん私もエッチが気持ちよくなりはじめ
人生で初めてイかせてくれたのが彼でした
凄く気持ちよくてこんなにいいもんなんだと教えてくれたのは彼でした
それからは私もエッチにはまり暇さえあればしてる感じでした 笑
そんな彼と最近また体の関係に
お互い大人になった2人
昔みたいな短時間で回数が多い激しいエッチではなくて
私の体を愛おしむような長時間の愛撫と入れられてる時間に体が蕩けそうになります。。。
またハマっちゃいそうです 笑

586
削除依頼
2017/10/20 02:57:24 (uTsWl8Bc)
明るく活発な子で、まだまだあ どけない男の子なんですが、私はその子にすっかり心奪われるものがありました。
名前はユタカくん。
ある土曜日。遊びに来てたユタカくんを私が車で家まで送ったことあったんです。
いつもは息子と3人。
わずかながらの時間のひととき。
私はすごく幸せな気分でした。
しかし心寄せるユタカくんと二人きりの車内、私は内心、ただ単に可愛い男の子としてではなく、異性としてしだいに生々しい感情と衝動に駆られてしまいました。
魔が差すというものでしょうか、こんなチャンスはもうないかもしれないと思うと、私の中で欲望は歯止めが利かなくなってしまいました。
「ちょっと用事があるんだけど、寄り道してもいい?」
私はそうユタカくんに言いました。
「うん、いいよ」
ユタカくんは何ら疑う事なく応じてきました。
うまく口実を作り、そのままユタカくんの家とは全く違う方向へ車を走らせました。
そして人気のな い河原近くの広場に到着し、車を止めました。
辺りは茂みが多く、簡単には人目に付く心配のない場所です。
「おばさん、用事って何するの?」
「ねぇショウ君、私と少し遊ばない?」
「え?」
ユタカくんはきょとんとしていました。
助手席に座るユタカくんの股間へ手を伸ばしました。
突然のできごとに、声すら出せないといった様子で表情 を強張らせ、固まってしまいました。
 そんな「おばさん、やめてよ・・・」
 そう言ってくるものの、ショウ君の声はあまりに弱々しいものでした。私からの思いもしない行為
にすっかり圧倒されてしまったのでしょう。いつも元気で明るい男の子が、その時はすっかり萎縮し
きっていました。
 しかしそれでもやはり、ショウ君も男の子でした。私が触るその股間は、ほとんど時間を要する事
なく、急速に硬くなっていったのです。
 ショウ君の下半身の反応は、私をますます心昂らせていきました。

「あらあら、カチンコチンね。ショウ君のここ、どうしちゃったの?」
 わざと私は、そんな問いを意地悪っぽくしました。
 ショウ君は何も答えられないとばかりに、俯き黙り込んでしまいました。恥ずかしさで一杯といった様子で、顔を真っ赤にさせていました。ショウ君には悪いですが、私はその姿がこの上なく可愛く思えてなりませんでした。
「ねぇ、ショウ君のおちんちん見せてくれない」
 私のそんな求めに、ショウ君は驚きました。
「やだよ、恥ずかしいから・・・」
 当然の反応でした。
 それでも私は諦める事なく、ショウ君の耳元で色っぽく囁きました。
「おばさん、ショウ君と色々エッチな事がしたいの」
 ショウ君はハッとした表情をしました。無垢な彼も、ようやくこの状況と私の意図を察したらしく、一気に緊張した面持ちになっていきました。
 私は勢いに乗り、ショウ君のズボンを脱がしにかかりました。
 しかしショウ君が抵抗する事はありませんでした。
私はショウ君のズボンとその下のトランクスを膝の下まで一気に引き下ろしまし
た。ショウ君はすっかり、私のされるがままとなっていたのです。
 ショウ君の勃起したペニスが、曝け出されました。
 未だ無毛ではありましたが、それはまさしく子供のおちんちんではなく、男の器
官として逞しくそそり立っていました。
 私はうっとりし、しばらくそのショウ君のペニスに魅入ってしまいました。
 ショウ君はショウ君で、そんな部分を晒されているという状況に耐えられないと
いった様子で、大きく顔を横に向け、今にも泣きそうなばかりにギュッと強く目を閉じていました。
「触ってもいい?」
 私はショウ君に求めました。
 しばらく黙ったままのショウ君は、やがて声を発する事なく、わずかに頷いてきました。
 私はショウ君のペニスを掴みました。熱く硬いその感触に、私はもうどうにかなってしまいそうでした。苦しいまでに鼓動が高鳴る中で、それでも平然さを装いつつ、ショウ君のペニスを扱いていきました。
 最初はひたすら恥ずかしさに耐えるだけといったショウ君でしたが、私にペニス
を扱かれ続ける内、しだいに彼の呼吸は荒く激しくなっていきました。それにとも
ない、私に手の中でショウ君のペニスも、ビクビクと元気よく脈打ってきました。
ショウ君が興奮し始めている事が分かり、私は大きく満足しました。
「どんな感じ?」
 私はそうショウ君に問うてみました。
「何ていうか・・・その・・・変な感じが・・・」
 上手く言葉で表現出来ないといった様子で、ショウ君は困惑していました。それ
でも私からの刺激に、ショウ君はもどかしそうに腰をモジモジさせてました。

私はさらに活発にペニスを扱いていきました。
 しかしその時、突然ショウ君が私の伸ばした手を掴み、行為を止めてきたのです。
「待って、おばさん!それ以上されると、オシッコが出ちゃいそうだよ」
 切羽詰まった声でショウ君は言ってきました。
 私はそんなショウ君の言葉に、この子がまだオナニーや射精というものを知らないのだという事を、再確認させられました。穢れを知らない純真無垢な少年に対し、今私は許されざる悪戯をしている。それは罪悪感よりも、むしろゾクゾクする様な昂りとなって、私をさらに大胆にさせていきました。
「大丈夫、それはオシッコじゃないから」
 私はなだめる様にそう言うと、そのままショウ君のそそり立つペニスを、衝動の
突き進むがまま口へと咥え込みました。
 私の行為はこれまで以上に衝撃的だったのでしょう。ショウ君はもう息をする事すら忘れたとばかりに、唖然となっていました。
 私はとしても、そんな行為に慣れている訳ではありませんでしたが、それでも一心不乱にショウ君のペニスを口で扱き、舌を絡ませ刺激していきました。
 やがてショウ君の身体が、グッと過剰なまでに力み出しました。
「出る・・・出ちゃう・・・!」
 引き攣った様な声を上げてきた瞬間、私の口の中でショウ君は初めての射精へと導かれたのです。
 溢れ出る精液を、私は躊躇なく全て飲み干しました。
 射精を終え、ショウ君は一気に脱力して茫然自失となっていました。
「どうだった?」
 しばらくして、私はそう問い掛けました。
 私の声で放心状態だったショウ君はようやく我に返ったとばかりに、あわててズボンを穿き直してきました。冷静さを取り戻したばかりとあってか、ショウ君はこの上なく気まずそうな様子で涙目になっていました。
587
2017/10/17 23:47:31 (ZJcs.MXm)
歯科衛生士をしている文乃と申します。
ご近所付き合いのある御宅にTくんという子がいます。高校生です。
今回、虫歯になったとのことで私のところに相談に来られて、診る事になりました。

それ自体は特に何でもないのことなのですが、先生が処置をした後にTくんの口内をお掃除していたとき、
私の胸が彼のおでこに当たりました。
上顎の奥歯を掃除していましたから、どうしても胸に寄せて覗き込むようになってしまって。
胸が当たることは結構あります。それにTくんは幼稚園の頃から知っていますし、
彼ならいいと思い、そのまま続けていたのですが、彼がもじもじするのです。
胸が当たっていることに動揺しているのがわかり、とてもかわいく感じました。

もうすぐ終わるからね、と伝えても彼は気まずそうなまま。
それでふと見上げると、彼のパンツが膨らんでいました。
私で勃起してくれたのです。
気が付かないフリはしておきましたが、何だか愛おしくて、彼の頭を抱えるようにして
少し強めに胸を押し付けてしまいました。
処置が終わった後も恥かしそうにしていたのがかわいくて、来週にまた彼が来るのが楽しみです。

ご近所の子なので変な事はできませんけれども…。
588
2017/10/11 22:04:11 (NC95GGQE)
前に息子が家にバイト先の先輩を連れて来たのです。眼つきが凄く悪いと言うか、胸を観てるってのが分かるくらいに見つめていて何か少し嫌な感じがしました。息子が留守の時に家に来たのです、息子に家で待っていてって言われたと、そう言われると家に上げない訳にいかなくて息子の部屋にどうぞって言って部屋に通したのです、アイスコーヒーを息子の部屋に持って行くと彼は微笑みながらこう言ったのです、母子家庭なんですねってご無沙汰なんでしょって?私は怖くなって部屋から出て来たのですが彼が私の後を追って居間に肩を掴まれ手を払い除けようとしたのですが男性の力に勝てる訳もなく床に抑え付けられ彼が馬乗り状態に、ブラウスを引き裂からブラを捲り上げらて両手で鷲掴みに、手を払い除けようとするのですがかないません、逆に手を抑え付けられ乳首を舐めて来たのです。
彼は微笑みながら感じるんだって言うのです、私は嫌なのに‥身体は反応して堅くなってしまって、舌先で優しく舐められちゃうと我慢するのですが身体が左右に揺れてしまって彼の手がスカートの中に滑り込んできてショーツのクロッチの部分を優しく擦るように‥吐息が漏れると彼は耳元で我慢出来なくなった?てっ言ってくるのです。私は嫌って思うのに、手慣れた手つきで愛撫されると身体は正直に反応してしまって、素直にはなれないんだねって彼は言いながらショーツの脇から指が滑り込んで来て私の溝の周りを擦るのです、小刻みに指を優しく震わせて‥耳元で濡れて来たよどうするって囁くのです。

589
2017/10/08 19:04:41 (RyPxwiaD)
体験とは少し違いますがご了承下さい。
夏休みにホームセンターの家具売り場に行った時の事です。
中国人?っぽい観光客の一家のなかの男の子が1人で退屈そうに売り物の座って試せるようなソファーに深く腰掛けて携帯ゲームをしていました。小学4年生くらいといった感じです。ポッチャリした体の大きな感じの子なんですが、短かめの短パンだったので短パンとトランクスの隙間からタマが丸見えになっていました。
特に少年に興味がある訳ではないですが、見えてるタマが大きくて立派だったのでドキっとして少年が座っているソファーの隣のソファーに腰掛けてチラっと観察してみました。ゆらゆら少年が揺らすと竿まで一瞬見えました。無毛で肌色ですが5センチくらいあってだいぶ太くなってきてるチンコでした。
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