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少年との体験 RSS icon
※女性の投稿限定

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2017/07/07 12:53:15 (eDrPE0HS)
50歳過ぎたおばさんです。
 先日、末の娘の幼馴染みの男の子みーくんが私に会いに来ました。
 泣きそうな顔していたので学校でいじめられたのかと思ったら、どうやら精通したらしく、どう対応したらいいのかわからなくて私を頼ってきたみたいです。
 とりあえず家に上げ、ズボンとパンツを脱がすと精液まみれになりながらも臍まで反り返る勃起したたくましいおちんちんがありました。
 長さは16センチくらい、全部すでに剥けており、カリが立派でした。
 とても11歳の男の子のものとは思えません。
 私はあっけにとられながらも、パンツとズボンを洗濯機に入れ、洗いました。
 それから私は服を脱ぎ、みーくんも全裸にしお風呂に入りました。
 私はみーくんのたくましいおちんちんを洗い流し、精通の説明とオナニーのやり方を教えました。
 みーくんは自分の手でたくましいおちんちんをしごきますが、ぎこちなかったので私が代わりにしごいてあげました。
「あ、あ、あ気持いい」
 私に手コキされるのが気持ちいいらしく、悶えたあげく勢いよく射精しました。
「これからはこうして自分でやるよ」
 そういうとみーくんは女の子みたいにかわいい顔で切なげにうんとうなずきました。
 あまりかわいさについ私も欲情してしまい。
「せっかくだからおばさんがみーくんにセックスの仕方を教えてあげる」というとみーくんがかすかに頷きました。
 まず、私は股を開き、みーくんに女性器の説明をし、続いてみーくんの男性器の説明をしました。
 説明を終えるとみーくんにキスをしてあげました。
 旦那と違うつやつやの唇をむさぼり、そのあとは体制を大きくたくましいおちんちんをローションで塗った張りがない分野わらなか私の巨乳で挟み込み、先端をフェラしました。
 みーくんはあまりのきもちよさに女のみたいなかわいい声をあげ、それが私の劣情をそそり、激しく乳をこねくり回しおちんちんをしごき上げ、先端を舐りました。
 何度もみーくんは射精し、私は精液を飲み干しました。
 6回ぐらいするとさすがに精液は出なくなりましたがさらにしごき上げ、精液を一滴残らず搾り取り、飲み干しました。
 精液が出なくなるのを確認すると力尽きてぐったりとしているおちんちんを手コキでしごいて無理やり立たせました。
「みーくん、子種は全部絞り出したから、これからセックスするからね」
 もはやあまりの快感と疲れていたみーくんはかすかに頷くだけでした。
 仰向けのみーくんをまたぎ、反り返ったおちんちんを私のまんこ入口にあて、いっきに挿入。
 みーくんはあうという声をあげ、私も久しぶりに貫かれる快感に逝ってしました。
 あとはあまりもう覚えていません。
 本能のまま腰を激しくふりまくりました。
 みーくんは何度か逝って空砲を放ちましたが、私が満足しきるまでそれは止まりませんでした。
 ようやくのぼりつめていったときはみー君は失神してました。
 もう一度かるく体を洗ったあと、自分とみーくんの体を拭き、布団を敷きみーくんをやすませました。
 洗濯物を乾燥機に掛けて乾くころにはみーくんも目を覚ましました。
「またしてあげるから、誰にもいっちゃだめよ」
「うん」
 みーくんとそう約束し、みーくんは服を着て帰りました。
 50歳を過ぎたおばさんの私が11歳の美少年をセフレにするとは夢にも思いませんでしたが命の洗濯にはなりました。
 また、近いうちにやろうとは思います。 
586
2017/07/04 19:47:18 (.vnB4uRP)
中学時代、軟式テニス部で汗を流していました。
当時男子テニス部に憧れの先輩がいて、
純情乙女だった私は話をすることもできず、
ただ憧れの眼差しで見ているだけでした。
先輩とは家の方向が途中まで同じで部活が終わると、
ほぼ毎日先輩のずっと後を歩き、後ろ姿を見ながら帰宅していました。

ある日、赤いクルマが私の横を通り過ぎ、
ずっと前を歩いている先輩の横で止まりました。
道を聞いているようで、先輩がクルマを覗き込みながら、
身振り手振りを交え説明しているようでした。
すると助手席のドアが開き、先輩が乗り込んでしまいました。
私はがっかりし、そのままトボトボと歩き出しました。
田舎でしたので、田んぼや杉林など林道のような細い道を歩きます。
杉林を歩いていると、奥まったところに、
昔、木材を加工する小屋だった空き地があり、
そこにさっきの赤いクルマが止まっていました。
ただただ純情だった私は、道に迷ったのかな?と思い、
クルマに近づいていきました。
どうしたのかな?と窓を覗き込むと、
心臓が口から飛び出そうな衝撃と震えが起きました。
助手席を倒して、ジャージのズボンを脱がされ、
寝そべる先輩の股間に、女性の頭が覆いかぶさってグネグネと動いていました。
先輩は両腕で顔を覆い口を開けたり閉じたりしていました。
私は腰が抜けたように後ずさりして、クルマから逃げるようにその場から離れました。
帰ってからは、無性に涙が出てきて食事もせずに部屋に閉じこもっていました。
心配する親はなんとか誤魔化しましたが、
ショックと悔しさなどが複雑に入り混じった感情で、
しばらくは先輩の顔を見ることができませんでした。

それから赤いハッチバックのクルマを見ると、
暫くはあの時のトラウマが蘇りましたが、今では私がその赤いクルマに乗っています。
年齢を重ね、それなりの経験を積んだ今の私には、
トラウマというよりも願望として変化していました。
昔の話ではありますが、これまでに2人の少年に同じようなことをしてしまいました。
そのうち、こちらで紹介できればと思っています。
587
2017/07/04 14:19:20 (TIVJkD51)
41歳。バツイチです。
22歳と19歳の息子がいます。

先に言います。
私は根っからのチンポ好きです。
セックスが大好きなドМド変態です。
チンポならなんでもいいぐらいです。
相手がいない時はずっとオナニーをしています。
道具もたくさん持っています。

そんな私のある夏の話です。
6年前の話です。
長男の友達5人と息子達の7人を連れてキャンプに行きました。
当初は子供たちだけで行く予定でしたが保護者同伴でないと行けないと言う子がいたので私が付き添うことになりました。
私はガールズスカウトにいたこともありアウトドアは得意でした。
元旦那とも若いころ、頻繁にアウトドアで楽しんでいました。
離婚後も息子達を連れてアウトドアに行っていました。
実際にグッズも多数あります。元旦那が置いて行ったのですけどね。

保護者としては私だけでした。
次男以外は高校生だったので大丈夫だと思ったからです。
大きなテントを2つ、小さなテントを1つ立てました。
大きなテントの1つは友達の子が持ってきてくれました。
小さなテントは私専用として準備しました。
私のテントは少し距離を置いて立てました。

ある程度キャンプを楽しみ簡単なキャンプファイヤーをし花火で楽しみました。
時間も遅くなりましたのでそれぞれ決めたテントに入っていきました。
子供たちはすぐに寝ないだろうと思っていましたが自由にさせました。

テントに入った私は眠気に襲われたので眠りました。
しばらくして、私のテントの周りから声が聞こえてきました。
私は目を覚まし「誰?」と聞きました。
すると3人の友達たちでした。
ジュン君、コウヘイ君、ユウヤ君でした。
この三人は昔から頻繁に我が家に遊びに来ている長男の本当の幼馴染たちでした。
ジュン君が言いました。
「すいません。ちょっといいですか?」
私はテントの扉を開け
「どうしたの?なにかあった?」
するとコウヘイ君が
「はい・・・ちょっとご相談が・・・」
私は何事かと
「どうしたの?」
私は起き上がりテントの外に出ました。
すると三人が私の前に並びジュン君が言いました。
「お願いがあります」
妙にかしこまって言いました。
私はその様子に違和感を感じました。
「なによ。改まって・・・」
するとジュン君が言いました。
「おばさんの裸を見せてください!!」
私は硬直しました。
突然の要求に何が何だか分からなくなりました。
少しの沈黙がありました。
するとユウヤ君が言いました。
「変なことをお願いしているのは分かっています。でも僕たち昔からおばさんに憧れていて」
私はまだ硬直していました。続けてジュン君が言いました。
「そうなんです。ずっと憧れていて・・・だから遊びに行かせてもらっていました」
コウヘイ君が言いました。
「今日、おばさんが来てくれると聞いて三人共テンションがあがって興奮しました」
ジュン君が言いました。
「川で遊んだ時もおばさんの水着に興奮していました」

私は徐々に硬直が解けてきました。
そして状況を理解し始めたのです。
三人は私を性的対象として見ていたのでした。
あとで判ったことなんですが、三人共私をおかずにするほどだったのです。

私は三人に言いました。
「嬉しいけど・・・見せれるわけないよ」
ジュン君が言いました。
「そうですよね・・・でもそこをなんとか!」
ユウヤ君もコウヘイ君も頭を下げました。
三人共必死な顔をして頭を下げていました。
私は困りました。
ですが長男の友達に見せるわけにもいかずどうすればいいのか悩んでいました。
しばらく沈黙が続きました。
三人共頭を下げたまま時折
「お願いします」
「お願いします」
「お願いします」
ずっと繰り返し言い続けました。
私は三人の健気な姿とそん風に言われて少し嬉しくなっていたので冷静な判断ができなくなっていました。
そしてチンポ好きな私はあることを思いつきました。

「わかった。いいよ。見せてあげる」
「ほんとうですか!?」
「そりかわり!約束してほしいことがあるの」
「なんでもします!」

私は三人に2つの条件を出しました。
「1つ目は・・・誰れにも言わない。絶対に4人の秘密にすること」
「約束します!!」
「2つ目は・・・君たちも裸になって」
「えっ!?・・・」
「いや?」
「はい!!脱ぎます!!」
三人共私が言ってもないのに慌てて全裸になりました。
私は慌てて言いました。
「こんなとこで脱がないの。入りなさい」
そう言って私のテントに入りました。
私のテントは2人用で寝転ばなければ5人は入れます。
そして私は三人の体に目をやりました。
三人を膝立ちさせました。
何もしていないのに既に勃起していました。
「三人共すごいね・・・おばさんも脱ぐね」
そして私も全て脱ぎ捨てました。
すると三人は私の体を舐めるように凝視していました。

そこからはご想像通りです。
私は三人に言いました。
「どう?がっかりしてない?」
三人共返事はしません。
私の体に夢中になっていました。
しばらくしてコウヘイ君が言いました。
「お尻も見たいです」
「いいわよ。こう?」
そう言って私は振り返り少しだけお尻を突き出してあげました。
しばらく間、三人共お尻を凝視していました。
ジュン君が言いました。
「さわってもいいですか?」

当然ですよね。私は覚悟していましたので
「いいわよ。この際だから好きにさわっていいわよ」と言いました。
すると三人共私の体に飛びかかるかのような勢いで近づき胸やお尻をさわりはじめました。
コウヘイ君が言いました。
「ここもいいですか?」
マンコのことでした。
「いいわよ・・・その代わり優しくね」
コウヘイ君の指が私のマンコに触れました。
私は一瞬だけ「あん・・・」と声を出してしまいました。
ユウヤ君が「その声・・・興奮する」と言いました。
三人が代わる代わる私のマンコを触ってきました。
ジュン君が「舐めてもいいですか?」とストレートに聞いてきました。
私は「もう・・・えっちねぇ・・・どこで覚えたの・・・」と言いました。
「まぁ色々と・・・」
「そうよね・・・年頃だもんね」
「はい・・・」

それからは私は三人に身を任せ指示に従いました。
仰向けに寝かされ両足を開かさせられてなめられたり。
四つん這いにならされ舐められたり。
膝立ちさせられているところに前後から舐められたり。

この子たちはマンコだけではなくアナルも舐めてきたのでしたが私は抵抗せず好きにさせました。
三人の無邪気で雑な愛撫に私は何度もいかされました。
そしてしばらくしてユウヤ君が言いました。
「僕たちも・・・」
私はそれですべてを理解しました。
「いいわよ・・・だれから?」
すると自然にユウヤ君が私の口元にチンポを持ってきました。
私はしゃぶってあげました。
あとの二人も両脇に来させ手で握ってあげました。
三本同時に相手をしてあげました。

そして代わる代わるしゃぶってあげ手で扱いてあげました。
三人共私の口の中に射精させました。
私は濃厚で大量のザーメンをタップリと味わいました。

その日はそれで終わりました。
三人共自分テントに戻ろうとしたときに私は言いました。
「これからもこんなことしたい?」
三人そろって「はい!」と返事をしました。
「いいわよ・・・絶対に秘密を守れるならいつでもしてあげる」
「ほんとですか!」
そう言って私は三人と連絡先を交換しました。

翌朝、何事もなかったようにキャンプを終え帰りました。
そしてその日の夕方、早速三人からメールが入ってきました。
お礼の内容と改めての挨拶でした。

翌日、ジュン君から連絡が来ました。
その日も私は休みだったので応じました。
息子達は別の友達と海水浴に行っていることを知っていたジュン君は私の所にやってきました。
私も何の抵抗もなくジュン君に体で遊ばせいかせてもらい口で抜いてあげました。
昼過ぎにユウヤ君から連絡がありました。
すぐにコウヘイ君からも入りました。
二人を呼びました。
そしてジュン君も交え三人に私の体で好きに遊ばせました。
そして手や口で抜いてあげました。

それからはそれぞれが私に連絡をしてくるようになりました。
私は都合が合えば応じてあげました。

次第に三人共セックスもさせてあげました。
関係が始まってから1週間もしないうちにさせてあげました。

こんな関係を一年が過ぎた頃にはアナルセックスも教えました。
それからは三人がそろったときは三穴同時に入れてもらうようになりました。
成長につれ、息子達も友達の家に泊まりに行ったり部活の遠征で家を空けることが増え始めました。
私が一人で家にいる時は三人の誰かが来て一晩中私の体で遊ぶようになりました。
三人が結託して息子達を他の友達の家に泊まらせることもありました。

三人共長男と違って大学に進学しました。
この春に次男も就職しました。
二人とも地方に配属され我が家は私一人です。

ですが寂しくありません。
三人が頻繁にやってきて私の体で遊んでくれるからです。

時代なんですかね・・・
最近は三人共変態度が増してきています。
ジュン君とコウヘイ君はSッ気が強いです。
ユウヤ君はどうもМっぽいです。

一年前ぐらいの時です。
次男が外泊することが分かったので事前に三人に知らせました。
当然、三人は泊まりに来ました。
その時、一番にやってきたコウヘイ君に頼まれオナニーを見せました。
コウヘイ君は服も脱がずソファーに座って私のオナニーを鑑賞していました。
そこにジュン君がやってきました。
同様にソファーに座って私にオナニーを続けさせました。
しばらくしてユウヤ君がやってきました。
三人が揃うとそれぞれが自分で扱き私の顔に向かって順番に射精しました。

昔からの憧れで私のオナニーをおかずにしたかったそうです。
ですが、セックスまでさせてもらっていたのでいまさらと思っていたところにユウヤ君が言いだし実現したそうです。

それからはそれぞれが求めることを全て受け入れています。
今後も何をさせられされるのか判りませんが楽しいので受け入れようと思います。

私自身、なんでもできるので♪


588

柔道部の後輩に

投稿者:ごろう ◆SO/1aoqqFc
削除依頼
2017/06/24 00:06:39 (EPCbkQxS)
中学生の時  ぼくは柔道部に入っていました

とても強い部活で 超恐い先生が顧問でした

でも 先生がたまに 職員会議とかで遅くなるときは

部員達だけで ダラダラやってました

寝技の練習のとき 一年生のTを 上から押さえ込んでい

ると したになってるTが「ごろうくん せんずりして

る?」とかいいながら 僕のチンポを触ってきました

僕はTに触られながなら 「毎日やってるよ」というと

Tは喜んで色んな エロい話をしながら

僕のチンポを とてもソフトに気持ちよく触ってくるのて

完全に勃起してガチガチに硬くなりました

するとTは「デカい!こんなにある」と言いながら

手のひらを使って 僕のチンポの先端から 肛門までの長

さを何度も確めるように 測っていました

僕はせんずりキャリアは2年ほどでしたが 自分以外の手

のひらで ガチガチの勃起チンポを触られるのは

初めての経験で しびれるほどに気持ち良かったです

さすがに射精まではしませんでしたが

その日以来 顧問の先生が来ない時は

ずっとTを押さえ込み エロい事喋りながら

チンポを触ってもらう事が 楽しみになってました

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