ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン

少年との体験 RSS icon
※女性の投稿限定

1 ... 110 111 112 113 114 115 116 117 118 119 120 121 122 ... 200
2017/09/27 01:09:02 (YqHDhRAD)
昔、近所にいた友達の三つ上のお姉さんは
優しくて、可愛い顔立ち、体はほどよくムチムチ

それになにより…

とってもいい匂いがした

今思えばあれがフェロモンだったのかなと…
今の僕の匂いフェチはお姉さんとの体験が原因
だったのだろうと思っています
(昔の事なんで細かいところは美化されていると
思いますのであらかじめご了承下さい)

とにかく不思議なドキドキするその匂い
お姉さんの近くに行くといつも匂いがするから
よくそれを感じたくて友達の家にお邪魔して
遊んでいた
友よ…ごめん

そんなある日、その日は友達が不在だったけど
お姉さんがひとりで家にいた
友達がいないんじゃ家にあがれないなと思い
意気消沈する僕にお姉さんは一緒に遊ぼうと
声をかけてくれた
間近であのいい匂いを感じる事が出来るんだと
げんきんなもので今度は有頂天になり家へあがった

お姉さんの部屋はやっぱり他の部屋とは違う匂いで
部屋にいるだけでその頃の僕は充分幸せだった
それだけでも最高に幸せだった僕にお姉さんは
ある遊びを提案してきた

まずお姉さんはベッドに横になり「お腹がいたい
から手を当てて」と僕に言ってきた
それから「撫でて」や「押して」、と次々指示を
出してくる
その頃の僕はまだオナニーもしらないお子さまだから
何をしているのかさえわからない
ただいい匂いのせいかずっとドキドキがとまらない
指示通りにただただ手でなでまわしていた
次第に指示は徐々に下に移る
お姉さんはいつの間にか足をM字にしていた
今まで右側面を僕に向けていたけど体を動かし
今度は下半身を僕に向ける…スカートの中のパンツは
綿の白色だった(と記憶している)

指示はパンツの上から女性の大切なところ
「撫でて」「押して」と言うお姉さんの顔は腕で
隠されあまり見えない
やや息はあがり頬が赤いような…

ただ明らかに今までと違うものはあった


【匂い】


ムッとした今までよりも濃厚な甘い匂い
僕は夢中でお姉さんの指示に従い続けた…

それからと言うもの今度はわざと友達がいない
日を狙いお邪魔することになった
何度かその遊びは行われたが、知識も無い僕は
ただただお姉さんに指示されるまま秘密の遊びを
続けていくだけだった
あの匂いに包まれながら…










576
2017/09/24 10:08:24 (HzD/OZGR)
前の彼氏の二股を知り、気持が沈んでいた頃の話です。
彼氏の空々しい嘘に気付かなかったことで自分が情けなく、夜も眠れずにいました。
仕事も身が入らず、何とか出社はしても、やる気などまったく沸いてきませんでした。
そのうえ、その日は朝から雨。お昼近くになっても止みそうには思えず、私は上司に申し出て、午後から早退することにしたんです。
会社を出てから、雨のオフィス街を暫く歩いてました。
雨はかなり強く、歩道の人通りもまばら。車道寄りに歩いてると、車に水しぶきを掛けられそうになる程でした。
そんな状況なのにも関わらず、傘もささずに前を歩く学生服を着た高校生らしき男の子が前を歩いてるのに気付きました。
私は少し急ぎ足になり、その子に追いつきました。
髪も制服の肩口や背中もすっかり濡れたその子を見て、ごくごく自然に声を掛けました。
「傘ないの…?入る…?」
その子は私の顔を数秒見てから無言で頷きました。
幼さの残る顔立ちから1年生1かな…?と思いました。そして、平日の昼間。試験の期間でもない時期に何故?とも。
小さな折り畳み傘。遠慮がちのその子は身体の半分以上はみ出てました。
「クスッ…君、大きいから傘に入りきれないね…」
私は彼氏にするようにその子に身体を密着し、寄り添いました。
その子はその瞬間、ぴくっとするのを感じました。
可愛い…。私はその子に対し、普段ならあり得ない感情を抱きました。
「ねぇ…、ドライブしない?…私、そんな気分なの…」
「え?…」
その子は当然のように驚いた反応を示しましたが、断ってはきませんでした。
二人はそのまま駅前まで歩き、私はレンタカーを借りました。
「何処か行きたい…?」
その子を助手席に乗せ、海の見える場所に向かいました。
車中は二人とも、殆ど喋らず、じっとラジオを聞いていました。
着いても雨はまだ降っていて、二人は車の中から海を見てました。
「誰もいないね…」
私はそう言ってリクライニングを倒しました。彼の唾を呑み込む音が聞こえました。
私がその子の手を握ると、その子も心に決めたようでした。
「優しくしてね…それと、制服とか…汚さないようにね…」
その子はぎこちなく震えながら私に近づいてきました

私はその子の最初の女になりました。
制服についていた名札。それ以外、その子の事は何も知りません。

577
2017/09/20 05:41:49 (rp1W09wH)
中学生になった息子、夏休みは部活に出掛ける日々。
その日も物凄い暑さの中、息子は学校へ出かけて行きました。
朝9時から正午まで部活で、その後、近所の綜合プールで泳いで来るので夕方まで帰宅する事はありません。
炊事洗濯を終え、リビングで雑誌を見ながらお茶していると…、”♪ピ~ンポ~ン”急いで玄関に向かいました。
ドアを開けて中に入って来たのはマサル君だったんです。

「今日は部活でしょ」
「暑いから休んじゃった。」
「何言ってるの!部活に行きなさい…」
「何怒ってるの?」
マサル君がいきなりスカートの中に手を入れ、パンティの上から刺激して来ました。
「もう濡れてるんじゃない!おばさん好きだね」
「違うわ!汗で濡れたのよ」
「そうかなぁ!ヌルヌルしている様だけど」
マサル君が中に上がり込んで来て、いきなりキスされました。

578
2017/09/17 08:12:49 (GFCViyMR)
小学生の頃まではほとばしる性欲をヌード写真を見るだけで誤魔化していました。
(家にある週刊紙のグラビアや落ちてるエロ本)

今と違い情報量がなく、よきアドバイザーもいなかった私は、オナニーを知らなかったのです。
ただ、ひたすらあそこを立てるだけの日々。
起きてる間は立ってる時間のが長かったと、拡張でなく思えます。

中学にあがると、それだけではモヤモヤが解消できず、知らず知らずのうちに股間を布団などに押し付け擦り付けていた。誰に教わる訳でもなく自然と裸になってしていた。
裸のグラビアを見ながら。

そんなある日、その行為中にいきなり射精した…
精通を迎えたんです…
いつの間にか陰毛もはえていた。
中一の秋くらいと記憶しています。

この頃、女性には、やれるかやれないか…
そういう目でしか見てないほど、性行為に憧れていたんですが、担任の女教師が最初の日常に存在するおかずでした。
歳は三十路前後。眼鏡をかけ地味で固そうな女性。生徒からも人気がないその教師になぜか欲情していた。
それこそ毎日、その先生をおかずにオナニーしました。
これは自分だけの秘密。
クラスメイトに話したらドン引きされること間違いなし。
だからこそよけいにやめられなかったのかもしれません。
友人などがその教師の愚痴をこぼしている時、私の股間はたいてい固くなっていました。
特に女子が悪口を言ってる時などはビンビンになってましたね。
当然、帰ったら即オナニー。

射精後…当時好きだった娘に心の中で謝ります。
でもまた何時間後にはその教師で…
人生で一番抜いた女性でしょう。
これだけは、いくら打ち解けた友人にも語ったことはありません。

が…
一人だけ…一人だけですが、
私のその教師への欲望に勘づいた人がいました。
その人は教育実習に来た女性でした。

以下はレスで…
579

バイトの少年A君

投稿者:りん ◆NTo8OI54ww
削除依頼
2017/09/11 00:49:15 (8CMwiD4L)
職場にA君がバイトに入って来たのは2ヶ月前。私はマネージャーに言われ教育係をする事になりました。
そして昨日、私は性の教育係もしてしまいました。
A君は私の股に顔を埋め舐めてきます。ハッキリ言って下手です。AVみたいに指も入れてきます。まだ濡れてないのに。
私は攻守交代をしA君の今にも爆発しそうなモノを口に含みました。華奢な体の割には立派なA君のモノ、2、3度舐めただけで突然の爆発(苦笑)
A君は顔に掛けた事を謝ってきました。
ちょっと可愛かったので今度はA君の上に乗りお互いのを舐め合う事にしました。私はA君のモノを咥えながらアソコをA君の顔に押し付けます。A君は直ぐに回復しゴムを付けて私の中に導きました。A君はひたすら腰を振り続けました。ただ出し入れしてるだけでも時々大きいモノが中を圧迫して感じてしまいました。「もっとゆっくりして」、「そこをもう一回」と指導する私に対してA君は素直に従います。私がいきそうになってA君を抱き締めるとA君も一緒にいってくれました。
A君は恥ずかしそうに「初めてだった」と告白してきました。私は罪悪感に苛まれましたがA君に「好きでした」と告られキスをされると「もう一回」と呟いていました。
私の愛蜜を舐めてくれるA君にいきそうになります。A君が後ろから入って来た時は直ぐに達してしまいました。私の反応を見ながらA君は私の急所を狙ってきます。ギブアップ寸前でした。A君もフィニッシュして抱き締められるだけで波が来てこんなに感じたのは何年振りだろうと思う程でした。
明日またA君とデートです。若い子の体力に着いていけるか不安と期待で濡れてしまう私でした。
580
1 ... 110 111 112 113 114 115 116 117 118 119 120 121 122 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。