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2017/10/28 08:54:48 (pa2tQuhP)
私は42歳の平凡でおばちゃんです。
夫は私よりも10歳年上の52歳で、結婚18年目で、子供が二人います。
最近は夫婦の営みの回数が減り…、誰もいない昼間オナニーをして発散してます(〃ω〃)

…まだ小年みたいな男の子に犯される事を思ったり、複数の男性に悪戯さたりする事をなどなどを思い、ショーツだけを脱ぎしていたのがエスカレートして、全裸になったりしています…。
基本的にはクリ派なので指だけでいいのですが、もっと淫らにと思いトウモロコシなどもたまには使います。
程よい太さ…、あのツブツブ感…激しくしすぎて、終わった後膣内がヒリヒリしちゃいます。
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僕が中1の頃の話

投稿者:健太 ◆SY8mau/dWQ
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2017/10/25 10:42:46 (EDA26Dag)
中1の時の夏の思い出
学校のプールの授業で
プールの水を浄化する塩素が海パンの中に入り込んでしまい
玉がただれてしまったことがあった
保健の先生に話すと、近くの皮膚科まで連れて行ってくれて
そこで見てもらうことになった
(そこでは、保健の先生には見せなかった)

初めて行く皮膚科は
先生は見た感じ30前後の女医さん
20半ばくらいの看護師さん
先生に
「では、ズボンとパンツを脱いでください」と言われて
躊躇しながらも下を全部脱いだ
恥ずかしかったので両手で前を隠していたら
「これじゃ診察できないわよ」と、両手をどかされて
今まで女性にチンチンを見られたことの無かった俺は
顔から火が出るほど恥ずかしかった

保健の先生も診察に立ち会っていて(保健の先生は24歳女性)
今まで家族以外の異性には誰にも見られたことが無いので
顔が真っ赤になってしまい
先生に「恥ずかしいかもしれないけど治療のためだからガマンしてね」と言われた

玉から竿に欠けた部分がただれてしまっていて
先生の手で薬が塗られたのだが
火照った体に冷たい薬と
先生の手使いが絶妙で
あっという間に勃起
「若いんだから仕方ないよ」と、そのまま治療を続行
保健の先生は、顔を赤くしながら俺の治療をただ見ていて
看護師もニコニコしながら視線は俺のチンチンを見ていた
治療はそこで終わったのだが
薬を手渡されて
そのまま学校に戻ることに
帰りの車中保健の先生に
「恥ずかしかった?頑張ったね」や
「オナニーするの?」と聞かれたが
まだ未経験で
俺が「なにそれ」的な顔をしてると
「あ、まだしたことないんだ」と言った感じで
放課後の保健室に戻ると
全員部活に行っていて保健室の周りには
職員室にいる教師を除き
生徒は誰もおらず俺と保健の先生の二人きり

その先生に当時の悩みを打ち明けた
「朝起きたらパンツがヌルヌルしていること」

すると先生に
「それ、さっき言ってたオナニーで解決できるよ」と言われて
オナニー教えてと頼んだら

先生は顔を赤くしながらベッドに誘導してくれた
すると、さっき手渡された薬を持ち出して
ズボンとパンツを脱がされ
患部に薬を塗り始めたのだが
薬を付けてない方の手でチンチンをしごかれた
あらかじめ、タオルを手渡されていて
「声が出ちゃうからタオルで口を覆ってね」と言われていたので
喘ぎ声が外に漏れることは無かった

今までにない完全勃起をしてしまい
体が変になる感じで
すると、先生が用意したティッシュを俺のチンチンをガードする感じで
覆い始めて
何秒もしないうちにピュッピュッと大量の精液を発射

「これがオナニーだよ、オチンチン気持ちいいでしょ」と
俺の初オナは、憧れていた保健の先生の手でした

正直今でもオカズにすることあります。
577
2017/10/23 16:11:02 (H0Hm/ADr)
私(寛子)は授乳期の子供がいる32歳の主婦です。
私は幼少時代からクラシックバレエを習ってきて、高校と大学時代は体操をしていたこともあり、27歳の時から自分の経歴を活かして家計の手助けにならないかと思い、自宅で小学生向けの小さな体操教室を開いてきました。
自宅の地下室を教室としているため、受ける生徒も5人以上は無理なので、人数制限を設けこれまで5年間それなりに上手にローテーションしながらやってきました。
最初は単なる小学生向けのありきたりな体操教室でした。
私が少年への性に目覚めたのは、おかしな性癖を持つ主人の調教と洗脳からだと思います。
主人は私より一回り歳上です。
主人も元体操選手で、私と主人は体操が縁で結ばれました。
最初は私一人でやっていた少年体操教室でしたが、しばらくして主人もコーチという立場で土日は私のレッスンに立ち会っています。
私は24歳の時に結婚しました。
性生活はかなり特殊だと思います。恥ずかしいですが主人はドSで、私は主人のいわゆる調教によって完璧なドMにされてしまいました。
ズバリ言って主人のおかしな性癖とは、寝取られ、です。
しかも主人は私が小さな男の子たちとの寝取られを願望しています。
しかもの命令は“絶対”です。
赤ちゃんは一歳になります。
産後、主人の子供寝取られ願望は突然強くなりました。
レッスン中は、子供たちの前で主人は私を『寛子先生』と呼び、私と子供たちを○○な関係にさせるために、主人は私に子供たちを挑発し性的な興奮を煽るような、ありとあらゆる恥辱的な命令を出してきました。
最初は命令に逆らえず、嫌々従っていた私でしたが、夜の主人の洗脳調教の繰り返しに、次第に子供たちとの猥褻な関係に自ら興奮を覚えてゆく自分に気づき始めていました。
寛子先生のエッチな子供体操教室が始まって1年となります(恥)
今日は4時半からからレッスンです。
土日は複雑な心境となります。私の耳にはインカムが・・・・主人のレシーバーから届く猥褻な命令に怯えながら、小さな子供たちに主人の命令通りのエッチな指導を・・・・・
主人がネットで購入した、下着もパッドも一切許されず、白いシースルーのハイレグTバックの極細クロッチのレオタードだけを身に纏い、動く度に母乳と下のミルクを溢れさせながら・・・・・
こんないけない私ですが、『寛子先生』として質問くださる方があれば、中で答えてまいります。ドMな自分が恥ずかしいです。


578

昔が懐かしい。。。

投稿者:ゆき ◆hQf2rMKaqY
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2017/10/21 05:22:44 (lvgTkCVH)
主人が浮気をして許せなくて実家に帰った時の話です。。。
私には3つ年下の幼馴染が実家の隣の家に住んでいます
彼は実家の工務店を継ぎ結婚をして子供を育て地元で暮らしています
そんな彼とまた体の関係になってしまいました。。。
実は私が19の時に彼が初めてイかせてくれた男性なんです
当時短大に通うため一人暮らしをしてた私
初めての一人暮らしや大学生活にお付き合いしてる男性もいて
とても楽しかった頃のことです
彼は16才で非行に走り暴走族でした
そんな彼幼馴染として心配していました。。。
何回か私の家に遊びに来てた彼がいきなり私の裸を見たいと言い出して
「彼氏がいるからダメだよ」と
最初断っていたんだけど
いつまでもしつこい彼に根負けして見せるだけて約束で見せることに
でもいざ見せたらそれで終わるわけはなくそのまま。。。
ただ驚いたことに彼の物は当時付き合ってた彼のよりかなり大きくて
ビックリでした 笑
処女ではないのに初めての時は少し血が出たのを覚えてます
もうそこからは彼は私の家に入り浸りほぼ半同棲みたいな感じに
彼氏とも別れさせられて
性欲がとても強い彼
1日に何回もほぼ毎日
そんな彼とのエッチ、だんだん私もエッチが気持ちよくなりはじめ
人生で初めてイかせてくれたのが彼でした
凄く気持ちよくてこんなにいいもんなんだと教えてくれたのは彼でした
それからは私もエッチにはまり暇さえあればしてる感じでした 笑
そんな彼と最近また体の関係に
お互い大人になった2人
昔みたいな短時間で回数が多い激しいエッチではなくて
私の体を愛おしむような長時間の愛撫と入れられてる時間に体が蕩けそうになります。。。
またハマっちゃいそうです 笑

579
削除依頼
2017/10/20 02:57:24 (uTsWl8Bc)
明るく活発な子で、まだまだあ どけない男の子なんですが、私はその子にすっかり心奪われるものがありました。
名前はユタカくん。
ある土曜日。遊びに来てたユタカくんを私が車で家まで送ったことあったんです。
いつもは息子と3人。
わずかながらの時間のひととき。
私はすごく幸せな気分でした。
しかし心寄せるユタカくんと二人きりの車内、私は内心、ただ単に可愛い男の子としてではなく、異性としてしだいに生々しい感情と衝動に駆られてしまいました。
魔が差すというものでしょうか、こんなチャンスはもうないかもしれないと思うと、私の中で欲望は歯止めが利かなくなってしまいました。
「ちょっと用事があるんだけど、寄り道してもいい?」
私はそうユタカくんに言いました。
「うん、いいよ」
ユタカくんは何ら疑う事なく応じてきました。
うまく口実を作り、そのままユタカくんの家とは全く違う方向へ車を走らせました。
そして人気のな い河原近くの広場に到着し、車を止めました。
辺りは茂みが多く、簡単には人目に付く心配のない場所です。
「おばさん、用事って何するの?」
「ねぇショウ君、私と少し遊ばない?」
「え?」
ユタカくんはきょとんとしていました。
助手席に座るユタカくんの股間へ手を伸ばしました。
突然のできごとに、声すら出せないといった様子で表情 を強張らせ、固まってしまいました。
 そんな「おばさん、やめてよ・・・」
 そう言ってくるものの、ショウ君の声はあまりに弱々しいものでした。私からの思いもしない行為
にすっかり圧倒されてしまったのでしょう。いつも元気で明るい男の子が、その時はすっかり萎縮し
きっていました。
 しかしそれでもやはり、ショウ君も男の子でした。私が触るその股間は、ほとんど時間を要する事
なく、急速に硬くなっていったのです。
 ショウ君の下半身の反応は、私をますます心昂らせていきました。

「あらあら、カチンコチンね。ショウ君のここ、どうしちゃったの?」
 わざと私は、そんな問いを意地悪っぽくしました。
 ショウ君は何も答えられないとばかりに、俯き黙り込んでしまいました。恥ずかしさで一杯といった様子で、顔を真っ赤にさせていました。ショウ君には悪いですが、私はその姿がこの上なく可愛く思えてなりませんでした。
「ねぇ、ショウ君のおちんちん見せてくれない」
 私のそんな求めに、ショウ君は驚きました。
「やだよ、恥ずかしいから・・・」
 当然の反応でした。
 それでも私は諦める事なく、ショウ君の耳元で色っぽく囁きました。
「おばさん、ショウ君と色々エッチな事がしたいの」
 ショウ君はハッとした表情をしました。無垢な彼も、ようやくこの状況と私の意図を察したらしく、一気に緊張した面持ちになっていきました。
 私は勢いに乗り、ショウ君のズボンを脱がしにかかりました。
 しかしショウ君が抵抗する事はありませんでした。
私はショウ君のズボンとその下のトランクスを膝の下まで一気に引き下ろしまし
た。ショウ君はすっかり、私のされるがままとなっていたのです。
 ショウ君の勃起したペニスが、曝け出されました。
 未だ無毛ではありましたが、それはまさしく子供のおちんちんではなく、男の器
官として逞しくそそり立っていました。
 私はうっとりし、しばらくそのショウ君のペニスに魅入ってしまいました。
 ショウ君はショウ君で、そんな部分を晒されているという状況に耐えられないと
いった様子で、大きく顔を横に向け、今にも泣きそうなばかりにギュッと強く目を閉じていました。
「触ってもいい?」
 私はショウ君に求めました。
 しばらく黙ったままのショウ君は、やがて声を発する事なく、わずかに頷いてきました。
 私はショウ君のペニスを掴みました。熱く硬いその感触に、私はもうどうにかなってしまいそうでした。苦しいまでに鼓動が高鳴る中で、それでも平然さを装いつつ、ショウ君のペニスを扱いていきました。
 最初はひたすら恥ずかしさに耐えるだけといったショウ君でしたが、私にペニス
を扱かれ続ける内、しだいに彼の呼吸は荒く激しくなっていきました。それにとも
ない、私に手の中でショウ君のペニスも、ビクビクと元気よく脈打ってきました。
ショウ君が興奮し始めている事が分かり、私は大きく満足しました。
「どんな感じ?」
 私はそうショウ君に問うてみました。
「何ていうか・・・その・・・変な感じが・・・」
 上手く言葉で表現出来ないといった様子で、ショウ君は困惑していました。それ
でも私からの刺激に、ショウ君はもどかしそうに腰をモジモジさせてました。

私はさらに活発にペニスを扱いていきました。
 しかしその時、突然ショウ君が私の伸ばした手を掴み、行為を止めてきたのです。
「待って、おばさん!それ以上されると、オシッコが出ちゃいそうだよ」
 切羽詰まった声でショウ君は言ってきました。
 私はそんなショウ君の言葉に、この子がまだオナニーや射精というものを知らないのだという事を、再確認させられました。穢れを知らない純真無垢な少年に対し、今私は許されざる悪戯をしている。それは罪悪感よりも、むしろゾクゾクする様な昂りとなって、私をさらに大胆にさせていきました。
「大丈夫、それはオシッコじゃないから」
 私はなだめる様にそう言うと、そのままショウ君のそそり立つペニスを、衝動の
突き進むがまま口へと咥え込みました。
 私の行為はこれまで以上に衝撃的だったのでしょう。ショウ君はもう息をする事すら忘れたとばかりに、唖然となっていました。
 私はとしても、そんな行為に慣れている訳ではありませんでしたが、それでも一心不乱にショウ君のペニスを口で扱き、舌を絡ませ刺激していきました。
 やがてショウ君の身体が、グッと過剰なまでに力み出しました。
「出る・・・出ちゃう・・・!」
 引き攣った様な声を上げてきた瞬間、私の口の中でショウ君は初めての射精へと導かれたのです。
 溢れ出る精液を、私は躊躇なく全て飲み干しました。
 射精を終え、ショウ君は一気に脱力して茫然自失となっていました。
「どうだった?」
 しばらくして、私はそう問い掛けました。
 私の声で放心状態だったショウ君はようやく我に返ったとばかりに、あわててズボンを穿き直してきました。冷静さを取り戻したばかりとあってか、ショウ君はこの上なく気まずそうな様子で涙目になっていました。
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