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車の中で何回も

投稿者:りな ◆TK1sCiSuRY
削除依頼
2017/10/04 10:30:57 (xE7Biooj)
待ち合わせ場所は大きなパチンコ店の駐車場でした。
彼は引きこもりの子。彼の話では私より歳上のお母さんと経験があると言い、アラフォー間近の私に興味を持ってくれました。
車内では下を向いたまま何も喋らない彼に私はちょっとイライラしながら話をしました。
突然、彼に襲われました。ブラウスは引き千切られ痛いぐらいに胸を揉まれ乳首を噛まれました。私が制止しようとしても言う事を聞きません。スカートにも手を入れられ、諦めた私はその場で彼とエッチしました。狭い車の中で目をギラギラさせながら彼が上になり私の足を上げ入ってきます。誰かが来れば車が揺れていて何をしているのか一目瞭然です。そんな風に考えると私のアソコから大量の汁が垂れてシートを汚します。
彼は一瞬動きが止まると私の中に出してしまいました。私は後部座席に置いてあったバッグからウェットティッシュを取り出し拭き取って彼を叱りつけました。そしたら今度は後部座席で私に襲いかかり、お尻を掴まれバックから入れてきました。私は止めてと言ったのですが彼は暴走し腰を打ち付けてきます。また彼が中に出しまた始まる。その間に車は何台も目の前を通過していきました。
彼が終わると私に謝ってきました。私は彼に社会のルールを説明して彼を車から降ろし駐車場を後にしました。

571

高校生の時の体験談

投稿者:akira ◆fzpLpgOYbk
削除依頼
2017/10/02 00:39:48 (nFB1Ne18)
私がまだ高校生だった30年前、今とは違いオナニーするのは
ビニ本(エロ本)、裏ビデオ(ブルーフィルム→VHSへ)を見るか
日活ロマンポルノの映画(ボカシ入りで肝心なとこは見えない)
を見に行くかって感じでした。裏ビデオは電気店が趣味で貸している
ようなところでないと、レンタルレコード店やレンタルビデオ店では
借りれない代物でした。
電気店では店のおじさんに、どれがいいのか聞きながら借りてたのですが
たまにおじさんが居なくて、おばさんしかいない時に返却に行ってしまったり
借りに行ってもおばさんだったり、が何度かありました。
そのうちにおばさんも私を覚えて、「今日はこれにしてみたら」とか
「今回のはどうだった?」とか話すようになり、私も恥ずかしさとバツの悪さ
も無くなってきて、少し話すようになってました。
慣れてくると「毎日オナニーして出すの?」とか「お母さんにばれてないの?」
とか聞かれ、私も「今回のは凄くて5回も出した」とか「女の人綺麗でたまらなかった」
とか話すようになり、そんな10分程度の立ち話で勃起させてました。

そんな話しが出来るようになってた頃、日活ロマンポルノの話しもするようになり
おばさんが映画館に一緒に見に行こうか、って誘ってくれました。
さすがにロマンポルノは行ったことなかったので、わたりに船と思い
連れて行ってもらうようお願いして、休日のお昼間に少し離れた映画館に
連れて行ってもらいました。
映画館はガラガラで、ほとんど貸し切りに近い感じで、10人もお客さんが
いない感じでしたけど、いつもそんなものとのこと。
出入り口から離れたまん中あたりの席に座り、団鬼六の映画を初めて見ました。
緊張と興奮で足が震えてましたが、おばさんに緊張しなさんな…と言われて
太ももをポンポンと叩かれ、深く腰掛けてじっくり見るように心がけてみました。

話しが進みだすとボカシがあるとはいえ、女の人の裸に慣れていない高校生、
ずっと勃起しててズボンを膨らませてて痛かったので、腰をもぞもぞさせてると
「おちんちん起ってるんでしょ、窮屈よね」と言われ、おばさんにスボンの上から
触られて勃起してるのを確認されました。
「ズボン下しておちんちん出しといたらいいよ、だれも見てないから」と言われ
ジッパーを下して、ベルトを緩めてくれました。
でも我慢の限界にまで来てたので、「トイレでだしてきていいかな?」と聞くと
「出しといで、待ってるから」と言われ、トイレに。
トイレでシコシコしてると、知らない男の人が横に来て
「兄ちゃんいいチンポしとるな、触らせてくれんか」と話しかけてきた。
続けて「尺八したるから個室に入り…」と腕を掴まれたので怖くなり
「すいません、大丈夫ですから」といい部屋に戻りおばさんのところに戻ろうとしてると
おばさんの横に知らない人影が。
おばさんが何やら断ってるけど、しつこく話しかけてるようなので急いで戻り
おじさんに退いてもらうよう話して、またおばさんと2人になって見ました。
そのあとトイレでの話しをしたり、さっきのおじさんとのやり取りを聞いて
離れるとまずいのが判ったので、席に座って見ながら
おばさんがシコシコとしてくれることになりました。
1発だけは出したけど、その後も我々の周りを見に来る人が居るので
2本見終えて映画館を出ることにしました。
その後、車に乗って帰りながら、「ちょっとお茶でもしようか、疲れたね」と
言われ時間も早かったのでおばさんにお任せしていました。

ややしてくるまが停まったのは、モーテルと言われる駐車場一体型のロッジのような建物。
車を車庫に入れると自動でシャッターが閉まり(と思ってるけど)、車から降りて
扉を開けて中の階段を上がると、そこにはベッドルームが。
今のラブホと同じような感じのお部屋でした。
おばさんがそこでポットを使ってコーヒーを入れてくれて
2人で飲みながら映画館での話しをして、「ついに君のおチンチンも
シコシコしちゃったね」とかの話しをしたりと、笑いながら
話してて、でも私はまた勃起していました。
私の勃起に気づいたおばさんは、「まだ1回しか出してないからまだまだ出したいよね」
と聞いてきて、うなずくと僕のスボンに手をかけて脱がせて
パンツも脱がされました。
ついには上も全て脱がされて私だけ素っ裸。
「立派だよね、主人のより断然大きくて立派よ」とか言いながらシコシコしてくれました。
映画館とは違い誰にも見られることが無いので、安心しきってると
おばさんがシコシコしながら顔を近づけて見てて、パクッと咥えてくれました。
急に生温かい快感が私のチンポを包み込み、なんとも言えない快感でした。
そこまでされた時に、おばさんのオッパイを掴んで揉んでみると
「女の人の裸、本物を見たことある?」と聞かれ、「ないです」と答えると
待ってね、といって裸になってくれました。
裸のおばさんにむしゃぶりつくように襲いかかり、オッパイを舐めてると
「シャワー浴びましょ、慌てなくていいから。今日は全部教えてあげるから、
君は童貞でしょ?」と見透かしたように言われました。
お風呂場に入りシャワーで洗ってくれて、私がおばさんの身体を
言われるママに洗い、興奮もマックスまでのぼりつめました。

ベッドに入ると、キスからオッパイを舐めて、身体じゅうを言われるとおりに舐め
おマンコを広げて見せてもらって、1時間位舐めさせられました。

「もう我慢できない」というと、おばさんが招き入れてくれて
初めての挿入をさせてもらいました。
1回目は入れて即射精してしまったけど、おばさんが私を抱き抱えて離さず
抜かずの2発ということを最初からさせられました。
2発目も早々と出てしまったものの、3発目もそのまま続けさせられて
3発目は30分位、おばさんの上で腰を振っていました。
3発目の射精が終わった時、自分のタマタマから太ももにかけて、おばさんの
おマンコと繋がってるので、私の精子だらけに気づきました。
ものすごい精子量で、シーツもベタベタに・・・
おばさんから「ちょっと早漏気味だから、私で練習しないといけないね」と
ウインクされて、キスされました。
この日はその後もう2回抱きあい、5時間ほどモーテルでセックスをしていました。
この童貞卒業から、大学を卒業するまでの6年間、多い時は毎日。
少なくとも週に3回はおばさんとセックス三昧の日々を過ごしました。
初めての時に、中出しさせてもらいその気持ちよさと、妊娠の事もしっかりと
教えてもらい、避妊の大切さとポイントも教え込まれたので
30数年失敗したことがありません。これもおばさんのお陰と感謝しています。

そんな若い時の事を思い出したので、かきこしてみました。
572
2017/09/28 00:40:29 (6a4JD//V)
やっぱり、私、やめられません。
10代前半の男の子の瞳の輝きが、忘れられなくて……

以前は私、ここの露出体験告白に、頻繁に書き込みをしていました。
主人は、単身赴任、息子は、遠くの大学にいっているので、家では、私一人の生活です。
家の中では、年中毎日、24時間、全裸で生活しています。
外で、全裸になることも、しばしばあります。
身体に自信があるわけでは、ありません

むしろ、コンプレックスの塊かも……
美人じゃないし、太ってはいないもののかなり貧乳…でも、乳輪や乳首は、凄く大きくて……陰部の茂みも、毛深くて……
でも私、裸が大好き。
誰かに見られたら、どうしよう…
こんな所で、裸になって、襲われたら…
凄く怖くて、膝がガクガク暴れるし、恥ずかしくて、身体がブルブル震えるの…
心臓は、口から飛び出すくらい、バクバクして、頭の中が、真っ白になってしまう…
でも、一度体験すると、癖になる感覚。また、味わいたくなって、我慢出来なくなって、何かに取り付かれたように、裸になってしまう私…

今朝も、外で、裸になりたくなって私、
早めに、洗濯と掃除を済ませました。
シャワーを浴びて、全身隈無く、丁寧に洗った私。
シャンプーで、濡れた髪の毛を、乾かすと、リンスの香りが、ほのかに漂って、私の気持ちも昂ってくるの。
お化粧は薄く、出来るだけ自然のままで、綺麗に洗った身体には、ネックレスや時計など、装飾品は付ません。
何も飾らず、何も身に付けず、全裸で裸足の生まれたままの姿で。
それが、私の裸への拘りです。

サラサラになった素肌に、ブラとショーツを付けました。
ショーツは、後ろもサイドも、細いヒモのGストリング、私の黒い茂みを、なんとか隠す小さな前布。
ストッキングは、履かずに、膝丈の短い薄手のワンピースを一枚着て、車に乗った私。

今日は、少し離れた場所にいってみました。
初めて来た公園。
木立の中を、車で進むと、けっこう広い駐車場が、ありました。
周りの様子を伺います。
少し離れた場所のベンチに、人の姿が…
中学生くらいの男の子が一人座ってる。

私、車から降りて、そっと近づいたの。
側まで行っても、気づかない。
手に握ったスマホの画面に、釘付けになってる……

女の人の裸の画像…でも、肝心な部分は、モザイクが……
私、声を掛けた『こんにちは』
ベンチから、転がり落ちそうなくらい驚いた男の子、慌てて、スマホをカバンに入れたの。
『ごめんね。びっくりさせちゃったね。あっ、おばさん、先生でもないし、なんでもないから、安心してね。でも、君、学校サボった?』
その子、無言で、小さく頷いた。

私、ベンチに座ってる男の子の前に、わざと、しゃがんでみたの。
少し両膝を、開くように…
膝丈の、短いワンピースの裾から、太股や、ショーツの一部が、見えるように……

すぐに、男の子の視線が、ワンピースの奥に突き刺さってきたの……
見てる…
私の太股や、小さなショーツが食い込んだ私の恥ずかしい部分を、この子が見てる……
『スマホで、裸の画像見てたでしょ?
あっ、全然、悪いことじゃないよ。あなたくらいの年頃なら、興味があって、あたりまえなんだから。でも、見たい部分が、見られなかったんじゃないの?
ねっ、おばさんでよけりゃ、見せてあげてもいいよ。若い女性じゃないから、綺麗な身体じゃないけど、おばさんも女だもん。なにもかも全部、見せてあげるから、女性の身体勉強してみる?』

「ほんとに、見せてくれるんですか?」
『ほんとだよ。あなたが一番見たい所も、ちゃんと、見せてあげる。』
「いつ?どこで?」
『今からよ。おばさんの車の中なら、ゆっくり、たくさん見れるでしょ。』

私、男の子と一緒に、車まで戻ったの。
車の横に立って、サイドのスライドドアを開けた私、『私、車の外で、服脱ぐから、中に座って見てて。上着も下着も、全部脱いで、真っ裸になったら、あなたの隣に座るから、私の身体、しっかり見るのよ。』

ワンピースの背中のファスナーを、ゆっくり下ろして、両肩から、滑らすように足下まで脱いだ。
履いてたサンダルを脱いで、裸足のままその場に立った私、ブラとショーツだけの下着姿。
男の子の視線が、下着で隠れた私の胸と
陰部を、行ったり来たりしているの。
私、心臓がバクバクしてきた。
身体も細かく震えるの。
ブラから、外すからね…
恥ずかしいけど私、もう乳首が、痛いくらい勃起してるの…私の敏感な固くなった乳首、しっかり見て!
ブラのフォックをはずした私、カップを片手で押さえながら、両肩から、ストラップを抜いたの。
胸の前から、ゆっくりとカップを滑らす私。
私の小さな乳房に焦げ茶色の大きな乳輪と勃起した固く大きな乳首が、露になった。恥ずかしい……でも、見て!
男の子が、私の乳房を見つめてる!
ぁあ、ダメ、こんなに乳首が……
私の乳首、凄く敏感なの。だからそんなに見つめちゃ…

私、このショーツを脱げば、本当の全裸になるの。生まれたままの私の姿だよ。
私の一番恥ずかしくて、そして、一番敏感な部分が、このショーツの中に隠れているのよ。あなたが、一番見たい、女の身体だよ、ショーツ脱いだら私、車の中に入るから、割れ目の奥まで、ちゃんと見せてあげるわね。しっかり見て!
『この一枚を脱いだら、私、あなたの前で、真っ裸だよ。画像のように、モザイクなんて、掛かってないから、あなたが見たかった、女の身体が、ちゃんとしっかり見れるのよ』

瞬きもしないで、私の下半身を、じっと見つめる男の子。息づかいが荒くなってる。
ショーツの細いヒモに、指を掛けた私、お尻の割れ目に、しっかりと食い込んだ、後ろのヒモを、ゆっくりと引っ張ります。両サイドのヒも静かに下へと引っ張ります。
私の黒い茂みを隠していた、小さな前布が、下へゆっくりずり落ちて、黒くて深い茂みが、露になったの。
男の子の目が、爛々と輝いて、私の陰部を見つめてる。
恥ずかしいよ……
そんなに、見つめないで…
これから私、もっと恥ずかしいことしなくちゃ…
どうしよう……凄く凄く恥ずかしい…
陰毛を見られてるだけでも、こんなに恥ずかしいのに、私、これから指で割れ目を広げて、中まで見せるの…
だって。見せてあげるって、言ってしまったから…

全裸の私、車に乗った。
後部座席を、フラットにして、仰向けに寝転んだの。
私のすぐ側まで、近寄る男の子。
私の股間を覗き込んでる。
両膝を立てた私、脚を大きく開いたの。
男の子の顔が、近づいてきた。息を感じるくらい近いの。
恥ずかしい…凄く凄く…
『ねぇ、自分の指で、広げてごらん。そして、奥まで覗いてごらん。指を優しく入れてもいいのよ』

えっ!?誰?誰? それは、もう一人の私の声。
淫らな淫らな、淫婦の声……



573
2017/09/27 01:09:02 (YqHDhRAD)
昔、近所にいた友達の三つ上のお姉さんは
優しくて、可愛い顔立ち、体はほどよくムチムチ

それになにより…

とってもいい匂いがした

今思えばあれがフェロモンだったのかなと…
今の僕の匂いフェチはお姉さんとの体験が原因
だったのだろうと思っています
(昔の事なんで細かいところは美化されていると
思いますのであらかじめご了承下さい)

とにかく不思議なドキドキするその匂い
お姉さんの近くに行くといつも匂いがするから
よくそれを感じたくて友達の家にお邪魔して
遊んでいた
友よ…ごめん

そんなある日、その日は友達が不在だったけど
お姉さんがひとりで家にいた
友達がいないんじゃ家にあがれないなと思い
意気消沈する僕にお姉さんは一緒に遊ぼうと
声をかけてくれた
間近であのいい匂いを感じる事が出来るんだと
げんきんなもので今度は有頂天になり家へあがった

お姉さんの部屋はやっぱり他の部屋とは違う匂いで
部屋にいるだけでその頃の僕は充分幸せだった
それだけでも最高に幸せだった僕にお姉さんは
ある遊びを提案してきた

まずお姉さんはベッドに横になり「お腹がいたい
から手を当てて」と僕に言ってきた
それから「撫でて」や「押して」、と次々指示を
出してくる
その頃の僕はまだオナニーもしらないお子さまだから
何をしているのかさえわからない
ただいい匂いのせいかずっとドキドキがとまらない
指示通りにただただ手でなでまわしていた
次第に指示は徐々に下に移る
お姉さんはいつの間にか足をM字にしていた
今まで右側面を僕に向けていたけど体を動かし
今度は下半身を僕に向ける…スカートの中のパンツは
綿の白色だった(と記憶している)

指示はパンツの上から女性の大切なところ
「撫でて」「押して」と言うお姉さんの顔は腕で
隠されあまり見えない
やや息はあがり頬が赤いような…

ただ明らかに今までと違うものはあった


【匂い】


ムッとした今までよりも濃厚な甘い匂い
僕は夢中でお姉さんの指示に従い続けた…

それからと言うもの今度はわざと友達がいない
日を狙いお邪魔することになった
何度かその遊びは行われたが、知識も無い僕は
ただただお姉さんに指示されるまま秘密の遊びを
続けていくだけだった
あの匂いに包まれながら…










574
2017/09/24 10:08:24 (HzD/OZGR)
前の彼氏の二股を知り、気持が沈んでいた頃の話です。
彼氏の空々しい嘘に気付かなかったことで自分が情けなく、夜も眠れずにいました。
仕事も身が入らず、何とか出社はしても、やる気などまったく沸いてきませんでした。
そのうえ、その日は朝から雨。お昼近くになっても止みそうには思えず、私は上司に申し出て、午後から早退することにしたんです。
会社を出てから、雨のオフィス街を暫く歩いてました。
雨はかなり強く、歩道の人通りもまばら。車道寄りに歩いてると、車に水しぶきを掛けられそうになる程でした。
そんな状況なのにも関わらず、傘もささずに前を歩く学生服を着た高校生らしき男の子が前を歩いてるのに気付きました。
私は少し急ぎ足になり、その子に追いつきました。
髪も制服の肩口や背中もすっかり濡れたその子を見て、ごくごく自然に声を掛けました。
「傘ないの…?入る…?」
その子は私の顔を数秒見てから無言で頷きました。
幼さの残る顔立ちから1年生1かな…?と思いました。そして、平日の昼間。試験の期間でもない時期に何故?とも。
小さな折り畳み傘。遠慮がちのその子は身体の半分以上はみ出てました。
「クスッ…君、大きいから傘に入りきれないね…」
私は彼氏にするようにその子に身体を密着し、寄り添いました。
その子はその瞬間、ぴくっとするのを感じました。
可愛い…。私はその子に対し、普段ならあり得ない感情を抱きました。
「ねぇ…、ドライブしない?…私、そんな気分なの…」
「え?…」
その子は当然のように驚いた反応を示しましたが、断ってはきませんでした。
二人はそのまま駅前まで歩き、私はレンタカーを借りました。
「何処か行きたい…?」
その子を助手席に乗せ、海の見える場所に向かいました。
車中は二人とも、殆ど喋らず、じっとラジオを聞いていました。
着いても雨はまだ降っていて、二人は車の中から海を見てました。
「誰もいないね…」
私はそう言ってリクライニングを倒しました。彼の唾を呑み込む音が聞こえました。
私がその子の手を握ると、その子も心に決めたようでした。
「優しくしてね…それと、制服とか…汚さないようにね…」
その子はぎこちなく震えながら私に近づいてきました

私はその子の最初の女になりました。
制服についていた名札。それ以外、その子の事は何も知りません。

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