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2018/01/03 13:43:49 (V97hYWJ0)
忘れられた梨花です(^-^;

相変わらずタッ君とキングちゃんに溺れ、だらしないゆるゆるのオマンコからダラダラ大量の白濁汁を撒き散らしてます(///∇///)

こんなダメな梨花ですが、覚えてる方は中でゆっくり話しましょ♪(/ω\*)

梨花
531
2017/12/30 02:46:00 (O3Q2stnU)
私が大学生の時に親戚の田舎に泊まりに行った時の話です。
「朋美ちゃん、よく来たね。ゆっくりしていってね。」
「すみません。お世話になります。」
その方は、暖学3年生の男の子と二人で住んでいる所で、以前から、「たまにはうちに、遊びにおいで」
と言われていたので、夏休みを使って遊びに行ったのです。
「お姉ちゃんいらっしゃーい」
その子は、ゆうたくんと言い、私に無邪気に抱きついてきます。
「ゆうたくん。今日はよろしくね。」
と言い、その日は、その家にお世話になることになりました。
そのあと夕食まで、ゆうたくんと、テレビゲームをしたり、トランプをしたりして遊びました。
そのあと、夕食を頂き、あと片付けをしていると、おばさんが
「お風呂、湧いてるから、先にどうぞ、ゆうたと私はあとで入るから。」
「すみません。ありがとうございます。」
と言うと、ゆうたくんが
「お母さん、今日はお姉ちゃんと一緒に入りたい!」
「お姉ちゃんがあんたとは入りたくないって言ってるからダメ。」
「お姉ちゃんと入る!お姉ちゃんいいでしょ?」と私を見てました。
「ごめんなさいね。朋美さん。この子をお風呂に入れてもらうなんてできないよね。」
と言われたので、
「私は全然いいですよ。」
と答えました。私は、子供とはいえ男の子に私の裸をこれから見られるんだと思うと、ドキドキしてしまっていました。
「それじゃあゆうたくん、お姉ちゃんとお風呂入ろうか。」
「わーい。やったあ」
と、ゆうたくんをお風呂場につれていきました。
脱衣所で、まず私が先に裸になりました、そのあとゆうたくんの服をぬがせてあげようとしたんですが、裕太君は私の裸を上から下までじっくり観察しています。
「おねえちゃんのオッパイお母さんより小さいけどきれいだね。」
私はCカップで決して小さくないんですが。
「お母さん大きいからねえ。」
「おねえちゃんも、おちんちんのとこにある毛が生えてるんだね」
「ゆうたくんも大人になったら生えてくるよ。さあゆうたくんもほら脱いで。」
と、上着を脱がし、パンツも脱がせると、パンツからおちんちんが、ピーン!と上を向いて飛び出してきました。ゆうたくんのかわいいおちんちんは、私の裸を見て勃起していたのです。
ゆうたくんは、勃起していたことが恥ずかしいらしく、あわてて手で隠しました。
私は、かわいいな。と思いながら。いじわるしてやろうと思いました。
「そんな、隠して!男でしょ!」
と言って、隠していた手を外しました。反動でゆうたくんのおなかにおちんちんが当たり、何度かバウンドしました。
「お姉ちゃんも、隠してないでしょ。男なら堂々としてないとだめよ。」
と言って、ゆうたくんと浴室に入り、ゆうたくんの体をあらってあげました。
背中をあらい。
「ゆうたく、こっち向いて」
とゆうたくんの体を私の方に向けました。
ゆうたくんの、かわいいおちんちんは、ずっと勃起しています。
私は、ついいけない気持ちになり。ゆうたくんの体を洗いながら、わざと、股を広げ、ゆうたくんに、私のあそこが見えるようにしていました。
ゆうたくんは、私のあそこに興味があったのか、おちんちんビンビンにさせて、ジーとみています。ゆうたくんの体を洗い終わると、自分の体も洗い、一緒に湯船にはいりました。ゆうたくんを後ろ向きに抱いた状態で入りました。私のオッパイの所にゆうたくんの後頭部が当たり、ゆうたくんの背中に私のあそこが少し当たるようにはいりました。
しばらくして、ゆうたくんと向かい合うように座らせると、私の裸を見ながら、まだ勃起しています。
「ゆうたくんのおちんちん、どうして上を向いてるの?」
と聞くと、
「わからない。」と首を振りました。
私は、9歳の男の子でも、私の裸を見て性的興奮をしてしまっているんだ。となんだかいやらしい気持ちになっていました。
しばらくして、お風呂を上り、ゆうたくんに服を着せたあと、服着たゆうたくんの前で全裸のまましばらく、髪をふいていました。ゆうたくんの目の前に私の真っ黒なヘアがあります。
そのあと服を着て、一緒に脱衣所をでました。
いけない私です。





532
2017/12/27 15:41:27 (tQKkYREs)
大学生の時、中学校の学生服の採寸のバイトをしてました。小学校を卒業する男の子と一緒に試着室に入って、エッチな悪戯をしてました。今もですが、そのくらいの男の子が可愛くて仕方ないのです。
男の子と試着室に入ったらまず、Tシャツ、短パン(パンツ)になってもらって、採寸開始。私は胸が大きく開い服を着て言ってわざと男の子にお胸を見せてました。
私がしゃがんで裾を直してると、男の子の目線は私のお胸に!目線の高さにあるオチンチンが少しずつムクムクしちゃってるのが可愛くて…
マタガミを計るときも、さりげなくオチンチンに手を当てたりしました。
すると、大体の男の子はお年頃なのでビンビンに!
「あららら。どうした?大きくなっちゃった?」「大きくなっちゃったら上手く計れないよ。小さくなーれ!小さくな~れ!」とパンツの上からオチンチンをナデナデ(*^^*)
でも、余計大きくなっちゃいますよね~!
次は、「これじゃー計れないなぁ~どうする?」「あっ!おっぱい見てたんでしょ~!」と男の子に言うと、真っ赤な顔して恥ずかしがる男の子が超可愛い!
「おっぱい見てたの誰にも言わないから、これからしてあげることも内緒だよ」と口止めして、パンツから可愛いオチンチンをポロン!そして、お口でパクっ!
沢山唾液を付けてから、手でシコシコ。「あっ!あっ!あっ!」って可愛い声が出ちゃう子がほとんど…「聞こえちゃうから声出さないで、出そうになるときだけ教えてね」「試着室に撒き散らさないようにね!」とまだ可愛いオチンチンをシコシコ(*^^*)
大体すぐに「あっぁ~っ!」て…試着室に撒き散らさないように、すぐにお口で受け止めてました。お口の中でもドクンドクン波打って、濃くて苦いのがいっぱい。
かなり数の男の子のをごっくんしてました。
中には初めての射精が私って子もいましたよ\(^-^)/


533
2017/12/17 21:38:24 (LZWVrgSX)
これは僕、マコトが、小学校四年生の時の話だ。
夏の前のある日、校内写生会があった。僕と友達のアキラの二人は、校舎近くにあった丘を描
こうと、丘の周りを囲んでいた歩道の縁石に、並んで腰をおろしていた。
このアキラって言う男の子は、ポッチャリとした色白の子で、男子にも女子にも優しかった。
ただ以前から、僕のお尻をジャージの上から触る、ちょっと変わった趣味があった。
僕はその頃、まだエッチな経験はひとつもなかった。でもアキラにお尻を触られると、何だか
くすぐったくて、ほんの少し気持ちよく感じていた。だから僕は、アキラにお尻を触られるの
が好きだったけれども、何だか恥ずかしい気持ちもあって、ついつい「やめてよ」と、気持ち
とは裏腹に逃げていた。
そんな僕とアキラが、この日二人きりになった。
案の定アキラは、周りに人がいないのをキョロキョロと確かめながら、写生会が始まってまも
なく、僕のお尻をジャージ越しに触りだした。
アキラは最初、僕に気づかれないように気を付けている様子で、僕の反応を確かめながら、指
先でお尻のお肉を軽く摘まむように、ソロソロと触っていた。僕は、アキラにもっとお尻を
触って欲しくて、気付かないふりをしていた。
僕が抵抗しないのを見て安心したのだろう、アキラは、今度は手のひらでお尻のお肉を包み、
鷲づかみにして揉み始めた。
さすがに驚いた僕は、咄嗟に「エッチ!」と声を上げ、アキラの手を振り払った。でも内心は
(しまった、これでアキラは、もうお尻を触ってくれない)と後悔していた。
するとやはり、アキラは手を引っ込めて、ションボリした感じで黙ってしまった。
僕は何だかアキラに悪い気がして、折角の機会だから、アキラにお尻をたくさん触らせてあげ
ようと考えた。
そこで僕は、自分の手をパンツの中に入れて、お尻が見えるように、パンツとお尻の間に隙間
をつくった。それからアキラに「お尻、みえる?」と聞いてみた。
その言葉にアキラは、最初びっくりした様子だったけれども、でも僕のナマのお尻から目が離
せなかったようで「うん、みえるっ! 真っ白でまん丸で、プリンとしたお尻だっ!」と、興
奮気味に答えた。
僕は思わず嬉しくなり、遂に「アキラ、ナマのお尻、触ってみたい?」と誘ってみた。
この時僕の胸は、次のアキラの反応を期待して、ドキドキドキドキしていた。
アキラは、僕の誘いに少し戸惑ったみたいだったけれども(ナマのお尻を触りたい)という思
いが強かったようで、小さく「本当にいいの? お尻を直接触っても」と、確かめてきた。
僕は言葉で答えるかわりに、小さく頷いて見せた。


※※※ こんな話でよければ、案外たくさん経験ありますっ!!
需要あったら、続き投稿しますっ暖暖
534
2017/12/02 09:52:30 (PnSbB3o/)
大学2年が終わり、私が処女を捧げた2年先輩の彼氏が卒業してお別れ・・・
「悦子・・・お前、可愛いお前と別れるのは辛いよ。お前、童顔だからロリコンに狙われるんだろうなあ。心配だよ。」
彼が3年生の時に高校受験の家庭教師をしていた高校1年のトシ君も見送りに来ていたのに、とんでもないことを言った彼だったけど、確かにセーラー服コスプレでエッチしてたから、私は顔が幼いんだろうとは感じていた。
「先生、行っちゃいましたね・・・」
「うん・・・行っちゃったね・・・」
「悦子さん、寂しそうだね。僕じゃ代わりにならないしなあ・・・」
可愛いことを言ってくれるトシ君だった。

そんなトシ君と再会したのはその2か月後、コンビニでバッタリ。
「あら、トシ君。久しぶりね。」
「あ、悦子さん・・・あ、そうだ!わからないところがあるから教えてくれませんか?」
コンビニの店先で教科書を出そうとしたから、
「こんなところで迷惑でしょ。私の部屋そこだから、おいで。」
「あ、お邪魔します・・・」

一通り勉強を教えたら、
「またわから中たら教えてください。」
と言って帰っていったけど、数日後にはまたやってきて、勉強を教えてあげた。
何回か尋ねてくるようになった時、
「いつもありがとうございます。何かお礼したいけど、僕にできる事ってありますか?」
というので、悪戯心で、
「ねえ、男の子のオナニーって見てみたいな。」
と言ったら、顔を真っ赤にして、
「わ、わかりました・・・」
そう言ってズボンを脱いだのでびっくりしていると、今度はモジモジしているので、ブリーフをずらして、ペニスを出してあげた。
ポロンと出たペニスをつまんでキュッと仮性包茎を剥いてやると、ムクムクと勃起してきた。
そして、その大きさといったら別れた彼氏よりもずっとデカくて、長さは20㎝はないけど17~18㎝ありそうだった。
オナニーさせるつもりだったけど、このデカチンがキープできて楽しめたらなんて思って、ちょっと扱いていたら先走り液が出ていたので、
「あれ?このチンポの先から出てるお汁は何?」
というと、トシ君はもう真っ赤っか。
ビクビクしながらものすごい硬いペニスが脈打っていた。
少し扱いてはビクビクしてきたら止めて、タマも握ってせり上がって射精しそうになったら焦らす意地悪をしてみた。
「ハアハア・・・え、悦子さん・・・出したいです・・・」
「出して欲しいの?じゃあ、悦子さんじゃなくて、お姉さまと呼びなさい。」
「お姉さま、出してください・・・」
「いいわよ。出してあげる。そのかわり、お姉さまのチンポ奴隷になれるかな?お姉さまに言われたらチンポ出して、自由に弄らせるチンポ奴隷・・・」
「・・・・」
黙っているので扱く強さを弱めて焦らしちゃった。
「な、なります。お姉さまのチンポ奴隷になりますぅ・・・」
ギュギュギュっと扱くとピュピュピュピュ~~~~っと精液が洗面器に放たれた。
これが可愛い高校2年の男の子のチンポ奴隷が誕生した瞬間!

トシ君は、週に3回くらいやってきた。
「お姉さま、お勉強教えてください。」
「じゃあ、まずはチンポ出して。」
すでに苛められる期待で勃起してるだけじゃなく、先走りが糸を引いてた。
「まだ触ってもいないのに、チンポ汁出して、トシ君は変態ね。チンポ汁はふき取らないとね。」
そう言って綿棒を取り出し、尿道から出てるチンポ汁を拭き拭き、そして少し握って尿道を拡げてプスッと先を入れちゃう。
「アアッ・・・」
「はい、動かないのよ。チンポ奴隷はチンポを虐められる奴隷なんだからね。」
綿棒の面の部分が全部尿道に入っちゃったら、手を離しても直立したまま。
綿棒の先が突き刺さったまま、シコシコ・・・
「アウゥ・・・ハアハア・・・」
高2少年の童貞ペニスが、しかもでっかいLサイズが私に扱かれて爆発寸前!
さて、先っぽに綿棒が刺さったペニスはどんな射精を見せるのかしら・・・それっ!
ビクン!ドロドロ・・・刺さった綿棒の隙間から精液が溢れて、綿棒を押し上げながら、ドピュッと噴出!綿棒は落下しちゃった。
可愛い男の子のペニス苛めるの、本当に楽しい。
高校2年生に性的な悪戯って、女が男にしても犯罪よね?
でも、止められなーい!

トシ君のデカチンイジメも半年、すっかり秋も深まった頃、
「お姉さま・・・ボク・・・」
「どうしたのトシ君?」
「ボク・・・」
「ハッキリ言いなさい!」
「はいっ!ボ、ボク、お姉さまのことが好きです。ボクとお付き合ってください!」
可愛かったな~~トシ君の告白。
「私、トシ君より4歳も年上よ。若い女の子が好きになって、捨てられるのヤダもん。」
「お姉さまは可愛いです。女子高生みたいですから、見た目は釣り合うと思います。」
そう言えば元彼は私にセーラー服を・・・なるほど・・・
「付き合うのって、今までとはないか違うの?」
「あの、その、お姉さんも裸になって、その・・・」
「セックスしたいんだ、私と。」
トシ君は真っ赤になって茹でダコ状態!
「じゃあ、一緒にお風呂入ろうか?おいで。」
恥ずかしかったけど、パパッと脱いで裸を見せちゃった。

狭いお風呂で体を洗って、ベッドでおフェラ。
デ、デカイ・・・顎が外れそう・・・元彼より相当デカい・・・
そしてクンニを仕込む。
私のアソコをじっと見るトシ君。
「優しく、クリちゃんまで舐めて・・・」
ゾクッとする快感・・・高校2年生の可愛い男の子が、童貞の男の子が私のアソコを舐めている・・・キャー萌えるーーー
「そうそう、上手よ。アッ、アアン・・・」
声、出ちゃった・・・
コンドームを被せて、童貞ペニスいただきマース!キャン!デカい!奥に当たる!
「アッ・・・アアッ・・・アン、アアン、ア・・・」
え?・・・えーーーっ!終わり?三擦り半?ウソー・・・
「トシ君、ちょっと・・・」
「ご、ごめんなさい・・・」
「コンドーム外して、お風呂で洗ってらっしゃい。」
もう、お仕置き決定!

「仰向けになりなさい。」
黙って仰向けになるトシ君・・・そのペニスの根元を髪を束ねるゴム紐でキュっと縛る。
血流が止まり、撫でると血管を浮き出して勃起して来る。
タマタマもゴム紐でキュっと縛る。
それまで皺皺だったタマタマがパンパンになった。
さっき射精したばかりのペニスが、ギンギンのパンパン、そこにコンドームを被せて騎乗位で腰を振っちゃう。
気持ちいい!すごく気持ちいい!
「アァ、アァ、アウゥ・・・」
先に喘ぐトシ君、でも、私も緊縛デカチンに、
「アアン、アアン、アン、アンアンアアアアァアアァ~~~」
長持ちする緊縛ペニスで最高のセックスだった。
ん?射精した?あれ?萎えていくトシ君のチンチン。
抜いてみると射精はしていなかった。
空砲?
ゴム紐を外してもう一度扱いてみると、瞬く間に勃起してドピュっと出た出た。
男の子のペニスって、面白い。
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