彼女の旦那さんが急な出張で帰宅が日曜日だと言うので
昨日から道の駅で車中泊中です。
周りには本格的なキャンピングカーが数台いて本気で欲しくなってます。
昨日、目的地の道の駅に辿り着く感に面白い事をしました。
次回車中飲みをする時に使おうと思って購入していたリモコンバイブです。
彼女に見せたら「何これ?リモコンで出来るの?凄い」と言ってスイッチを入れると振動し始め
俺が「クリに当ててみて」と言ったら
全く嫌がる素振りも見せずに普通にシートを少し倒し、スカートを捲り上げて足を開き気味にして振動してるバイブをアソコに当てると
「やだ凄い。振動が強すぎてビリビリしちゃう」と言ったので
リモコンを受け取り、振動を弱くして上げると「丁度良い。気持ち良い」と言って目を閉じてマジオナでした。
「ウン。ヤダ。本当に気持ち良い」と言った彼女に「逝って良いよ。逝くまでやって」と言ったら
「逝っちゃいそう本当に逝っちゃいそう」と言うと「あーーー気持ち良い。逝っちゃう逝っちゃう逝く逝く逝く逝く・・・うっ!」と言って直ぐに逝ってしまいました。
改めて本当に逝きやすい女だなと思いました。
リモコンのスイッチを切ってから助手席の彼女の股間を触ると
案の定パンツの表面でも濡れているのが分るくらい濡れていました。
「もう少し足を開いて」と言うと素直に足を開いてくれたので
パンツをずらして直接マンコを触ると、ヌチョヌチョ濡れ濡れでヌルっと指が入っちゃうと「やだやだ恥ずかしい」と言うも身体を仰け反らせて感じてしまう彼女でした。
運転中だったので彼女に集中出来ないので「自分でバイブを入れてみて」と言ったら
手に持ったバイブを見て「どっちが前なの?」と聞いて来たので
スイッチを入れて「平たい所の振動している方がクリに当てる方だよ」と言うと「こっちね」と分ったようでした。
そこでバイブを入れる前に、バイブの挿入部分を一度舐めたのを見た時
バイブ慣れしてるなと思いました。
バイブを入れた時に「うっ」と声が漏れたので、バイブが入ったなと分ったけど「全部入った?」と聞いたら「うん」と答えてくれた彼女が「振動して無くても入っているだけで気持ち良い」と言った彼女でした。
「入れたバイブが抜けないようパンツで押さえて。パンツを普通に穿いて」と言うと、股間を覗き込みパンツの位置を直し、スカートで隠してしまったので
「ちょっと見せて」と言うと、スカートを捲り上げてくれた彼女の股間をチラ見するとしっかりとパンツで覆われていました。
「OK」と言うと直ぐにスカートで隠した彼女でした。
このバイブには3つのバイブが仕込まれていて
挿入部分の先端とGスポット辺りとクリの部分です。
まず先端部分のバイブを振動させると
「アン」と声が出てしまった彼女が「お腹の中が振動している感じ」と言いました。
次にGスポットの所もスイッチONすると
少し震えた声で「凄く気持ちいいんだけど」言った彼女。
ここで思った事が、マンコの中で振動しているのに以外と外にもバイブの音が聞こえた事です。
それくらい振動が強いと言う事も有るのでしょうが、この音漏れは静かな場所だと聞こえてしまうなと思いました。
先端とGスポットのバイブを切り、クリの部分だけのスイッチを入れると
「イヤン。逝った後だから敏感になってる」と言ってモジモジした彼女。
【弱】なのにそんな感じだったので振動を【強】にしたら
「ダメダメダメ。ビリビリしちゃう!止めて止めて」と言ったのでスイッチOFFして上げました。
振動が止まった事で「ふぅ~」と溜め息をついた彼女に
「どう?気持ち良い?」と聞いたら「凄く気持ち良い」と言った彼女に「俺のとどっちが気持良い?」と聞いたら「こっちかな」と意地悪そうな顔をして言ったので
全部のスイッチをONにして、振動も最強にしたら「ダメダメダメ」と言って俺の腕を掴んで来た彼女でしたが
顔を左右に振って「ねえ凄い。これ凄いよ」と言い、俺の腕を掴んでいた手が離れると
両出で股間を押さえながら、指先をクイクイと股間に押し当てるように動かし「気持ち良い。逝く逝く。逝っちゃう」と言い、あっと言う間に2回目の逝きでした。
助手席で仰け反って逝った彼女の痙攣が治まったかと思ったら
彼女がスカートを持ってひっくり返したりしてたら「やっぱりスカートまで濡れちゃってる」と言って俺にも見せて来ました。
確かに濡れいるのは分りましたが、柄物のスカートだったからそんなには目立たないと言うと「パンツだけでも履き替えたい」と彼女が言ったのでコンビニに車を停めました。
着替える為に車を降りて後ろに乗り込もうとした彼女を呼び止めて
「ちょっと買い物しようよ」と言ったら「パンツを替えてからにして」と言った彼女を制止させ
バイブを入れた状態のまま彼女の手を引きコンビニに入りました。
先客1人のコンビニ店内でスイッチを入れたら
ビクンとした彼女が俺を睨んで来た事に笑いそうになるも興奮もしました。
振動を強くすると携帯のバイブ音程度の音が聞こえ、その場に立ち尽くす彼女でした。
このままにしていたらその場に崩れ落ちそうな感じがしたので直ぐにバイブを切ると
彼女に「歩けなくなっちゃうから本当にやめて」と言われました。
コーヒーを2本取り、彼女に渡す前にスイッチを【弱】に入れると
彼女が「ねえ止めてって」と言うから「音も聞こえないしこれくらいなら大丈夫でしょ?」と言ったら「そうだけど・・・」と言った彼女に「はい買って来て」と言ってコーヒーを手渡しました。
絶対に普段の歩き方では無い歩きでレジに行き
少しモジモジした感じでレジで支払いをしている彼女を見て興奮しました。
本当はレジの前で【強】にしたい気持ちは有ったけど、どうなってしまうか心配が先にたって出来ませんでした。
車に戻ってパンツを履き替える為に後ろに乗り込み
彼女がスカートを捲り上げたら、なんと愛液が溢れ出すぎて内股まで濡れていました。
俺がティッシュで拭き取って上げたのですが、バイブを抜いたマンコが開いて光っていて、内弁のピンク色したグニュグニュが見えていたので
思わずそこに顔を埋めてしまうと「やだ恥ずかしい」と言った彼女の手が俺の頭をもじゃもじゃして来たのは、気持良い嬉しいと言う事です。
必死に舐めてしまっていた俺に彼女が「私も舐めたい」と言って来た事で興奮していた俺が全裸になると「全部脱がなくても」と彼女に言われて少し恥ずかしい気持ちになりました。
真っ昼間のコンビニの駐車場で69で舐め合った後、彼女が「入れたい」と言って来て俺の上に跨いで来ました。
上で腰を動かし始めた彼女が俺の乳首を触って来た後に
「私も脱ぐ」と言って裸になりました。
露わになった熟パイの乳首を摘まんで捻ってやると、彼女の腰がクイクイッと動いたのは感じている証拠です。
そんな時にコンビニ来客の車が隣に停まり
多分、いや絶対に揺れていた車を不思議そうに見られた事に気付いた彼女が動くのを止めると「分っちゃったかな?」と言ったので「中は見えないから大丈夫だよ」と言って上げました。
道の駅に到着して直ぐに道の駅の温泉に入りました。
家から場所も離れているし、平日なので絶対に知り合いに会わないだろう場所でしたから普通に2人で受付をすると
彼女が鍵を持つのを忘れたようで「奧さんロッカーの鍵を」と店員に言われました。
慌てて鍵を手に持って俺の所に走り寄って来た彼女が「奧さんて言われちゃった。夫婦に見えたのかな?」と照れた顔をして言って来たので
「歳が歳だから奧さんと言っておけば間違い無いと思ったんだろう」と言ったら「意地悪」と言われてしまいました。
まだ外は明るかったけど温泉上がりに車内で軽くビールを飲んで
時間を持て余していたのでホロ酔いセックスをしました。
そうそう、サックは車内に常備して有りますが、使ったのはあの時だけで今は使っていません。
時間に余裕が有るセックスでしたから、まったりとしたセックスでも気持良いし、セックスしながらも冗談話しが出来て楽しい彼女
そして常に声が漏れる彼女の事が本当に好きになってます。
辺りが暗くなった頃には意外とお酒が進んでしまっていて
歩いて直ぐの所にスーパーが有ったのでそこに買いに行く事にしました。
2人とも裸の上に1枚羽織っているだけでしたから
彼女が外着の服を着ようとした時に
下着は着せずにノーブラノーパンでスカートとシャツとコートだけにさせると
「ノーパンで外に出た事が無いから恥ずかしい」と言う彼女でしたが
いざその格好で買い物に外に出ると「あそこがスースーして寒い」と言った彼女に「また後でチンポで中から暖めて上げるよ」と言うと「今暖めて欲しい」と言ったからスカートを捲り上げようとしたら
思いっきり手を握られて「やだ本当に止めて」と言った彼女に「だって今って言ったから」と言ったら「後で良いから」と苦笑いをしました。
そこで「俺も寒さでチンポが縮こまってるよ」と言ったら「私も後で口とオマンコで暖めて上げるから」と言って腕組みをしてギュッとして来ました。
こんな事を言い合える関係って凄く良いなと実感しました。
彼氏彼女でもそうですが、彼女が奧さんだったら毎日が楽しいだろうなと想像したけど、毎日一緒にいないから、まだ知らない事も有るんだろうなと思いました。
投稿までに要した時間中、彼女は隣でまだ寝ています。
道の駅の温泉は朝の9時からなので、そろそろ彼女を起こそうかと思います。
だってこれを打ち込みながら思い出してチンポを扱いていたから我慢汁が出てしまっているほどビンビンです。
寝起きのセックスで汗を流してから温泉にゆっくりと浸かりたいと思います。
それではいざ出陣!
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