ベットに押し倒され押さえつけられるように 勃起チンポを握られ
「凄い‥太いし固いわ‥」
ジュボジュボシャブられました。
扱いたりシャブったり!
「藤井さん‥そんなに されたら 出ちゃうよ‥」
「まだよ‥」
更に激しくシャブる藤井さん!
「一週間 出して無いから‥ホントに出ちゃうよ‥」
堪らず 身体を入れ替えるように 藤井さんを仰向けに組み伏せ!
デブの割にに小ぶりな乳に吸い付きました。
乳を鷲掴みに乳首に吸いつくと、乳首は固く勃ってて
「あっ ぁ~ぁ‥」
身体の割に 小ぶりに見えた乳は 鷲掴みにすると Dカップは優に有りそうでした。
乳から腋の下へ舐め移ると チクチク舌に当たり 腋毛が伸びかけてました。
キスすると 舌を絡める藤井さん!
乳から脇腹 デカい尻を揉み撫でまわして 茂みに手をやると股を自ら開き マンコはヌルヌルに濡れ、指2本を容易にヌルッと飲み込みました。
マンコを掻きまわしながら 乳から舐め下がり クリトリスを舐め 吸い付き 指ピストン!
「だめ‥だめ あああ~ 逝っちゃう 逝っちゃう あああ~イク‥」
藤井さんの腿を両腿に抱えるようにして、チンポを割れ目やクリに擦り付けると ニチャニチャと卑猥な音がして、
「良いの? ホントに して良いの?」
「して‥して‥タカ君の 奥まで突っ込んで~」
一気に ズブ~っと突き挿すと
「うっ ああ~ 入ったぁ‥ 凄い‥ 突いて 突いて‥奥まで 突いて‥」
「いい‥いい‥あ~ 最高よ‥もっと もっと 強くよ‥イクイク‥」
引き起こすように騎乗させると 尻を振りながら
「奥まで入ってる~‥当たってるでしょ‥当たってるでしょ‥ここ いいの‥あぁ あぁ イク‥ あぁあぁ あ~又イク‥」
押し倒し正常位でコネ回し、
「ここが良いの? 当たってるよ‥」
「そこ そこよ‥」
「ア~ ダメだ 出そうだ!‥」
「シャブらせて‥シャブらせて‥」
激しくシャブらせて
「アッ ダメだ‥出る あっ あっ あ~ うっ‥うっ う~‥」
藤井さんの口に射精!
直ぐ藤井さんを四つん這いにさせ 後ろから激しく連打!
「ああああああ凄い‥イクイク‥イク~」
激しく突いてると チンポは固さを失い 中折れして抜けました。
力無く崩れた藤井さんを仰向けにすると 抱きついて来ました。
背中や尻を さすってると、
「Hなんて 何年ぶりかしら‥こんな 激しの 初めてよ♪‥ビックリするくらい 出たわよ♪‥」
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