俺は証拠を残す為に携帯を動画モードにして、ベッドの棚にセットした。後で言い訳させないために。美「ほら早くベッドに横になれ」とバンバン布団を叩いた。ベッドに入って仰向けになって寝てると、「あんたいい体してるね…フフ」 と言いながら、妖艶な目つきをして指で胸から腹筋をなぞった。美鈴さんは優しくゆっくりと俺の体を撫で回し、その手を下へと持っていきパンツの上から一物触った。美「もう勃ってる元気ね」俺「主任が体撫で回すから…」 美「感じちゃったんだぁ…フフ可愛い」と言いながら一物をさする。美「私ね、好きな人以外とはしないのよ」俺「えっ?それって…」美「もう言わせないでよ」俺「本当にですか?」 美「本当よ…あなたが好きよ」俺「嬉しいです…俺も主任が好きです」美「本当?あんなに意地悪な事言ったのに?」俺「はい…主任が好きだから何言われても頑張ってこれたんです」美「良かった…嫌われてるかと思った」俺「そんな事ないです…主任が大好きです」美「じゃぁ今まで頑張ってきたご褒美しなくちゃね」そう言うとキスをして直接一物を触ってきた。それからはもう2人とも野獣と化した。
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