無理矢理コップを傾けたのでセーターからジーンズの股間までビールで濡れてしました。
セーターは目立たないけどジーンズは変色してオシッコを漏らしたようになっていました。
そんな私を見て二人は「オシッコ漏らし」と大笑いしていました。
笑わう二人の間で私はセーターを捲りお腹を出してティッシュでお腹を拭きました。
二人の笑顔が一瞬消えて野獣のような目で私を見ました。
野獣のような目に見つめられ更にエッチな気持ちが高まり私は「ブラも濡れたじゃん」とセーターを捲りブラをちょっと見せました。
Sさんが立ち上がりました。
襲われるかもと思ったら「トイレ」と言いました。
私は「濡れたじゃんバカ」と立ち上がったSさんのチンコを軽く叩きました。
Sさんは股間を押さえ「やったなH」とニヤリと笑いました。
私を突飛ばし私の足を持って引っ張りテーブルから離しました。
そして私の足を開いて私のアソコを踏みつけました。
グリグリしてから離して笑いながらトイレに行くSさん。
セーターは捲れブラは丸見えでした。
ブラを隠さない私にNさんが近づき私のおっぱいを「丸見えだぞ」と強く叩きました。
敏感な乳首を叩かれ全身に電気が走ります。
すごくエッチな気持ちになりました。
ジャーとトイレを流す音がしたので、私は部屋から出て隠れました。
そっと扉を開けて中を見ている私にNさんも何かするんだと私を笑いながら見ています。
トイレから戻るSさんの後ろに近づきSさんを倒しSさんのズボンを脱がせ足を開いてパンツの上からチンコを踏もうとしたら反撃されて捕まりました。
私の後ろに廻り捕まえるSさん。
セーターの上から私のおっぱいを強く掴みました。
力が抜けてぐったりしてしまいました。
Sさんが「Nズボンを脱がせ」と言いました。
Nさんが近づき私のジーンズのボタンを外しジッパーを下げ太股のところを持って下におもいっきり下げました。
そして私の足からジーンズを抜きました。
強く引っ張られたので私のパンツも少し下がりアソコの毛がちょっと見えていました。
そんな私を投げるように寝かして足を持ち上げ開いて私の股間をSさんが踏みつけました。
「アウッアウッ」と変な声を出す私を笑いながら更に踏みつけます。
イキそうになり「ダメ」とSさんの足を両手で掴みました。
それでもやめてくれません。
私はイッてしまいました。
はあはあ言って横たわる私にSさんは「勝ったな」と言い私をうつぶせにしてパンツの上から私のお尻をものすごく強く叩きました。
おもいっきりのけ反る私を二人が笑いました。
Nさんも「俺も」と言い近づき私のお尻を強く叩きました。
再びのけ反りました。
「喉が乾いた」と二人がテーブルに戻りました。
ちょっとして誰かがぐったりしている私の足を持ってテーブル側に私を引っ張りました。
「まあ飲め」とNさんが言いました。
仰向けにされました。
引っ張られたのでセーターが捲れブラがズレておっぱいが見えていました。
そのまま座って私はビールを一杯飲みました。
二人が私に抱きついてきました。
私は「避妊してくれればいいですよ」と言いました。
Sさんがコンドームを持って来ました。
裸にされ二人に全身を触られ。
最初にNさんが
私の中に入ってきました。
私はSさんのチンコを口に含みました。
アソコと口で二人のチンコが蠢いています。
その間もお尻を叩かれたり乳首をつねられたりされました。
Nさんが射精するとSさんが私のアソコにチンコを入れました。
Nさんが前に来て私にきれいにしろと精子のついたチンコを突き付けました。
Nさんのチンコを舐めました。
生臭い臭いが口の中に広がります。
NさんのチンコをきれいにしたらSさんのチンコも舐めました。
Sさんは舐めていたら大きくなり二回目をやりました。
Nさんは寝てしまいました。
二回目が
終わりSさんも寝てしまいました。
昨日はそれで終わりでした。
今日は2時に来いと言われています。
全裸に股下5センチのコートだけで。
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