私の浴衣の前が全開になりおっぱいとパンツをNさんに見られました。
「すごいすごい」と言いながらおっぱいやパンツに顔に近付けるNさんに抵抗する気持ちが無くなりました。
Sさんが「あと1人」と言いました。
私が服装を直すとNさんが「つまらんなぁ」と言いました。
半纏を脱がされ浴衣の重なる部分がほとんど無いようにされました。
部屋の姿見で自分を見たらおっぱいの谷間が見え、歩くとパンツもチラチラ見えてしまいます。
Nさんが「よし行け」と言と言いました。
私はそのまま部屋を出ました。
誰とも会わないことを祈りながら玄関に行きました。
フロントに前が見えないように歩きOさんのところに行きました。
Oさんは私を見て「馬鹿か変態女」と大声で言いました。
何も言わずにうつむく私に「そんなエロに格好で恥ずかしくないのか」と更に大声で攻め立てます。
振り向くとフロントの男性が私の方を見ていました。
「あの、あの、早く部屋に戻りましょう」とびくびくする私を見てOさんがニヤリと笑いました。
そして私の浴衣の帯を取りました。
前が開き旅館の玄関付近でおっぱいもパンツも丸見えになっていました。
隠そうとしない私に「変態」と大声で言いました。
私の背中にかぶさってエレベーターに行きました。
Oさんは私のエレベーターの中で私のアソコをパンツの上から触ってきました。
クリをグリグリされるともうどうしようもなくなりました。
エレベーターから降りても私は立てませんでした。
Nさんと同じように四つん這いで背中にOさんを乗せて廊下を歩きました。
左手でおっぱいを揉み右手でアソコを触られました。
部屋の少し手前でOさんの手が私のパンツの中に入りました。
私のアソコにOさんの指がめり込みます。
部屋のドアの前で私は四つん這いにもなれなくなりました。
Oさんが部屋のドアをノックしました。
Sさんが出てきました。
SさんはNさんに「面白いぞ来いよ」と言いました。
3人が廊下に出てきました。
「何しているんだよ」の声にOさんが私から離れました。
そしてうつ伏せで寝ている私の浴衣を持って頭の方に引っ張りました。
浴衣は簡単に脱げました。
パンツは太ももまで下げられお尻が丸見えです。
Oさんが「ものすごい濡れてるぞ」と言いました。
お尻の側からSさんとNさんの指が私のアソコを触ります。
私のお尻が勝手にぴくぴく動くのを3人が笑いました。
「感度が良いねぇ」と3人が再び私のアソコを攻め立てます。
おっぱいにも手がきました。
ぐちゃぐちゃにされていたら私はイッてしまいました。
ぼんやりと旅館の床を見ていたら「前も見せろよ」と脇腹を蹴られました。
ゴロンと回って旅館の廊下に天井が見えました。
パンツは脱がされていました。
廊下で足を大きく開かれ再びアソコを触られました。
OさんとSさんの指が1本づつ私のアソコに入りました。
「きついなぁ」と言われました。
そして交互に指を前後させてきました。
さらに誰かがお尻の穴をいじります。
再びイッてしまいました。
ぼんやりしていると部屋の中に入れられました。
お布団の上でうつ伏せでお尻を突きだす格好をさせられました。
セックスしてくれる。
そんな期待をして待っていました。
でも3人とも酔っぱらい過ぎて立たなかったようでセックスはやってもらえませんでした。
変な格好でどうして良いかわからなくなっていると女の子2人から「あと10分くらいで帰る」と連絡が来ました。
おじさん3人に「私がカギを持っているから戻らないと」と言うとすんなり帰してくれました。
「後で来いよ」と言われたので本当に彼女達が部屋に戻ってからおじさんたちの部屋に来ました。
でも、イビキが聞こえドアをノックしても誰も出て来ませんでした。
なんかモヤモヤしたような、だけど会社の人だからなんか不安なような複雑な気持ちで日曜日を過ごしました。
眠れなくて今日は会社を休みました。
すごくモヤモヤしています。
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