旅館に入ると玄関付近のソファーに座り相変わらずギャーギャー騒いでいるおじさん3人がいました。
私を見て「なんだ一発やりたいのか」と言うのを無視して「SさんNさんOさん、迷惑だから部屋に戻りましょう」と私が言いました。
3人は「立てない」「歩けない」とうだうだ言って動きません。
仕方ないので私が連れて行こうと決意。
動けないと言うので肩を貸して立たせようとしましたが、おじさんたちの体重は70~80キロくらいで私は40キロちょっと。
どんなに頑張っても上がりません。
困っていたら「背負って行けば」とOさんが言いました。
えっと思っていたらOさんが私の背中にかぶさってきました。
そして私の首を腕でギュッと締めました。
襲われているみたいで思わずドキドキしてしまいました。
「これなら大丈夫だろう」とOさんが言ったので私は「わかりました」と言いカギを持っているSさんを背負いました。
Sさんは私の耳元で「いい匂いだ」とフンフンと私の匂いを嗅ぎながら私の首を軽く締めました。
ちょっとボーッとしながらふらふらとエレベーターに行きました。
エレベーターのドアが開いて乗り込み残ったおじさんたちの方を向いて私が「じゃあおとなしく待っていてくださいね」と言った時にSさんが私の両おっぱいをギュッと掴みました。
「Sエロいぞ」と言うおじさんたちにSさんは「気持ち良いぞ」と言いました。
私は驚き座り込みました。
Sさんは覆い被さるようになりながらおっぱいを揉んでいます。
ドアが閉まり6階まで上がりました。
その間もずっと私のおっぱいを揉んでいます。
ドアが開くときに誰か居ないがちょっとびくびくして、それがなんか余計に私の身体を敏感にしていました。
エレベーターから降りて誰も居ない廊下に出るとSさんは私の半纏と浴衣の前を開きました。
寝ること前提だったからブラはしていませんでした。
おっぱいが出ました。
Sさんはおっぱいを直接揉んできました。
旅館の廊下でおっぱいを出し揉まれながら歩くとなんかもっと刺激が欲しくなり、このままでいたいみたいに思い廊下で立ち止まりました。
そんな私に「あと少しだ歩け」と半纏と浴衣をさらに開きました。
ガバッと開きパンツも完全に見えていました。
前から見ればパンツ1枚で歩く変態な女だったと思います。
なんとか部屋に入り布団にSさんを寝かせました。
私は「おとなしくしていてくださいね」と部屋を出ました。
下に戻り次はNさんを連れて行きました。
Nさんもエレベーターに乗っている間、ずっと私のおっぱいを浴衣の上から触っていました。
エレベーターから降りると私は耐えられなくて四つん這いになりました。
Nさんは私のお尻にチンコを押し付けてグリグリやってきます。
そのグリグリ攻撃に耐えながら、なんとか部屋に入りました。
部屋の中ではSさんがお酒を飲んでいました。
隣のお布団にNさんを寝かすとSさんが私の後ろに立ち腕で私の首を締めました。
そして私の半纏と浴衣の前を開きました。
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