まっちゃんさんありがとうございます!
つづきです
信号を渡り、ガード下?沿いの静かな道をてくてくてくてく。普段は終電帰りの人やおまわりさんがチラホラ通る道。だけど、前後にずうっと人がいないことをいいことに
もう一回しゃぶって、とお願いした。「一回だけ、少しだけよ」とニコっとしながら彼女はしゃがみちんちんパクリ。しゃぶり方がいやらしくかなりお上手。っと思ったら30秒程ですぐ終了。
そしてまたてくてくてくてく。
すると目的地のお店に着いたらしく看板を指差し「ココなのー」という。道の裏手にあるようだし、酔っ払っているのでとりあえずお店の入口まで連れて行った。そこは3F建の小さなマッサージビル。目的地は3F。1F2Fは灯りがつきやっているようだが、看板の営業時間をみても3Fはやってない。
急な階段を途中転びながら上がって行く彼女。やはりやってなさそうなので俺も3Fへ。彼女はドンドン、ドンドン、と暗いドアを叩き「みぇんせちゅきたんでちゅ~」と叫ぶので、シーッ周りに迷惑でしょと口に人差し指をあてながら止めた。何回か止めたら諦めた様子で、さらに少しだけ上に続く階段を登る。突き当たりには鍵が掛かったドアがあり50cm四方ほどの正方形スペースのみだ。
そこに座り込みぐったり。階段一段下に眼前に立っている俺をトローンとした上目遣いで見てくる。とりあえず頭をナデナデしてあげるとさらにトローン。
きた。エロスイッチON!!
俺はスウェットをおろしちんちんをびろーんと出した。彼女はすかさずしゃぶり始める。久しぶりにAVのようなシチュエーションに遭遇し、普段より敏感な我がおちんちんΣ
いきそうになりながら一旦休憩し、俺はしゃがんでキスしながら豊満な胸を揉み揉み。「あん、はぁはぁ、んっ…」と次第に女になる彼女。ブラウスのボタンをはずし真っ黒なブラをずらすと張りがあり形のよいおっぱい。乳首は薄ーい茶系で小粒。「乳首ちっちゃいにょ…あん」と恥ずかしがる彼女。腰もくびれててスタイル抜群な23歳である。
「M?S?」と聞かれ思わずMと答えてしまったらキスで絡める舌を強く噛んでくる。
そして下半身もだらしなく座っているので俺の右手は自然とあそこへと伸びる。感じる彼女の表情が堪らない。階段下から人が来ないか多少気にしながらパンスト越しに刺激すると彼女の声が響く。彼女の口に軽く手をあてながら続ける。感じる彼女を眺めながらパンティのなかに手を入れると想像以上に大洪水でびちょびちょー。
またキスをしたら冗談まがいに思いっきり舌を噛まれちょっぴり流血(笑)まじ痛すぎて、痛がる俺にあやまりながら舌をベロベロ舐めてくれた(笑)
俺は再び立ち上がり、すこし萎んだおちんちんを目の前に差し出すと激しく咥えベロベロびちゃびちゃと舐め回されすぐに復活!気持ち良すぎて今にもいきそうだ。
もー我慢できなーーーいってことで口ん中に一瞬放出!その瞬間彼女が口を離したので残りは自分の手で受け止めた(笑)
そして服装を整えると、「友達が近くまで来たみたい、駅どっち?」というので案内しようと歩き出したら…近くまで歩いてきた真面目そうなメンズと合流 Σ マジ間一髪のエロタイム~!!Σ
いやあ、ベロ痛かったなあ。
それにしてもいやらしいフェラーリでした暖
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