その夜 女も見つからず、2ヵ月近くぶりに 化けママの店に行くと 看板の灯りが消えてましたが 中から有線の曲が聞こえてました!
「ママ もう終わった…」
と ドアを開けると!
カウンターを背にして座った爺のチンポを扱いてましたが、全然 勃起してませんでした。
俺が突然 ドアを開けたので 慌ててズボンを上げる爺!
ママは
「あっ‥いらっしゃい‥」
「マズい所に来たな(笑) 続けて続けて!」
爺は
「あっ それじゃ 又来るよ‥」
俺の横を擦り抜け 出て行きました。
「もう や~ね!」
「悪かったよ!」
「アンタじゃ無く‥あのオヤジよ! いきなりチンチン出して握らせるんだから(怒) 立ちもし無いクセに‥」
「本当か?(笑)」
「あ~ぁ 今夜は終わりね‥」
内鍵を掛けると 冷蔵庫からビールを出し小上がりのテーブルに置き
「こっちの方が良いでしょ!(笑)」
横座りで体を押し付けて
「随分 来なかったけど どこで浮気してたのよ(笑)」
「浮気なんて 俺 独身だよ(笑)」
ズボンのファスナーを下げ 手を突っ込み チンポを握って、
「じゃ どこの女と遣ってたのよ!」
「ママこそ 男と遣り捲ってたろう(笑)」
と スカートの中に手を入れると パンティを履いてませんでした!
「パンティ履いて無いじゃないか! さっきの爺と 遣った後じゃないのか?(笑) ちょっと見せてみろよ!」
スカートを捲り 股を開かせ 指を挿し込むと ヌルッとしてました。
「なんだ 濡れてるじゃないか!」
「ちょっとぉ‥指なんか入れないでよ‥したけ成っちゃうじゃない‥」
テーブルを端に足で押し 立ち上がり
「俺は遣りたくて来たけど!」
ズボンとパンツを脱ぐと チンポは しっかり勃起してました。
「やだもぉ~(笑)」
スカート ブラウス ブラジャーも取り 丸裸に成り
「何ヶ月ぶり?(笑)」
俺も素っ裸に成り ママを仰向けにすると チンポをマンコに押し当て
「2ヶ月くらいかな?‥」
一気に突き挿しました。
「ウッ‥ アァ~‥やっぱり アンタのチンチン‥大きくて いい‥」
ズコズコ激しく突き捲ると
「アッ そこ そこ‥アァ~アァ‥イク イク‥」
「1回出すぞ‥」
「出して‥出して‥」
突き捲り
「口開けて‥」
「えっ 口‥ア~」
チンポをマンコから抜くと ママの口に咥えさせ 口の中に射精!
直ぐ又 マンコに突き挿し ゆっくり抜き挿し!
「ンッ ンッ‥」
飲んでました。
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