行き着けの飲み屋を数軒周り、0時前 百合子ママの店に 1ヶ月くらいぶりに行って見ました。
店に入ると 3人の客が居ました。
暫く 飲みながらカラオケを歌ってると 1人帰り、トイレに行くと トイレから出るのを ママが お絞りを持って待ってました!
「もう 看板にするから 帰らないで居てね(笑)」
と 耳打ちされました。
「御免ね~ もう 看板の時間だから(笑)」
と 2人の客に会計をさせてました。
「じゃ 俺も会計で!」
「ビール 今出したばかりだから それだけ飲んで! 勿体無いから(笑)」
2人は直ぐ帰り、ママが外まで見送りしてました。
入って来ると内鍵を掛け 俺の隣りに座り
「さぁ 飲んで(笑)‥でも 来てくれると 思わなかったわ(笑)」
「あの時 店を出た後 爺さんが店に入ったけど 旦那かい?」
「見てたの(笑) そう旦那!私と 一回り違うのよ もうヨボヨボで ダメなの分かるでしょ(笑) でも本当 良く来てくれたわね(笑)」
「ママが 余りにも気持ち良くて ママの裸が目に焼き付いて(笑)」
「え~ こんなデブな婆さんが?(笑)‥そんな事言われたら 恥ずかしいじゃない(笑)」
「だって 本当だもの! 思い出しただけで‥ほら!」
と ママの手を股間に押し当てました。
「ヤダ もぉ‥本当?‥(笑)」
ママが客を見送りしてる間に ズボンの上からシコシコ弄って勃起させてたのです!
「じゃ 何処か行く?‥それとも此処で良い?(笑)」
「又 旦那が来るんじゃない?」
「老人会の飲み会が有ったから 今日は来ないわよ!(笑)」
と 小上がりのテーブルを下に降ろしてました。
「ちょっと 待ってね! 少し飲んでて(笑)」
カウンターの中で 何かゴソゴソやってました!
覗いて見ると パンティを脱ぎボールにお湯を入れ 跨いでマンコを洗ってました。
「ちょっと 覗かないでよ(笑)」
お絞りで股を拭き ワンピースの裾を下げて 又 俺の隣りに座るママ!
「この間 大丈夫だった?」
「店に入って来て 店の中の匂いを嗅ぐのよ!バレたかと思って ビックリしたけど 大丈夫だったわ!(笑) ネェ 向こうに行こ!」
「だね(笑)」
ママは立ち上がると 服を脱ぎだし 俺も裸に成りました。
素っ裸で小上がり行き 後は組ず解れず 明け方まで3回遣って仕舞いました。
敷いてた座布団と畳は ママの汁と失禁 精液で 所々ベトベト ビチャビチャでした。
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