酔った時の体験談

数分後。

ん？

手ぶらで薄いグレーワンピ一枚、素っぴんでぷらぷら歩いてくるお姉さん登場。ベンチに座る俺の前をゆっくり通過。

どーみてもこの近所に住んでるだろうキャバ嬢？感じでブラ線もなく薄くぽっちも見えNBだと確信。
様子を見ていると缶コーヒー片手に近くのベンチに座り煙草に火を付けた。

すかさず俺も移動し、軽く声をかけたらノリが良い良い。
火を借りて俺も煙草に火をつけ隣に座るのも拒否はない。何してるの？と聞きながアタマをナデナデしても引かない彼女。

「寝てて起きたばっかりなの」らしい。
泥酔からさめた俺は今日のBBQの話とか軽く話しながら、駄目もとで俺ってエロいんだよね～と振りつつホッペにチューしてみた。

彼女はまったく動揺せず拒否らない。むしろ俺に寄り掛かってきた。なかなか速い展開。

そこからはお口にチュー。
もちろんデープキス全開。
むしろ彼女が積極的に舌を絡めてくるではないか。

NBなんだね？とワンピの上から掌サイズのおっぱいを揉み揉み。乳首をクリクリ。俺に寄り掛かる態勢で完全にカラダを預けてくる彼女。そんで下を確認するとやはりNP。

たまに帰途につく人が通るのもお構いなしで、華奢なカラダに布一枚の女とベロベロ口が交わりながら鼻息が荒くなる俺。



そして…
「散らかってるけど…」
とすぐ近くの彼女の自宅マンションに連行されました(^_^;)なかなか家賃が高そうなエントランス。

ベータんなかで壁に手をつかせてワンピをぺろん。お尻丸出し。
「あん…」て声を漏らしながらあそこは濡れ濡れ。卑猥な姿が鏡に映りいやらしい。

で、綺麗な1LDKの部屋に入ると下着や化粧品やらなんやら文字通り散らかし放題でしたw
まずはソファで四つん這いにさせて手万。で、イマラチオな感じでしゃぶらせました。

ベッドに移動しSEX。
1時間位かな、俺の乳首を舐めまくりおちんちんまでとにかくしゃぶられまくりから正常位でピストンピストン♪♪ 最後はお腹に大量精子を発射っ♡


3時くらいから朝までお寝んねして、起きたら彼女は既に起きておりお部屋が綺麗さっぱり片付けられてましたw

スレンダーなキャリアウーマンとの濃密トントン拍子な一夜でしたよ～



久しぶりのお持ち帰られでしたー(^_^)v
ではでは。






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