動けない私達に「いつまでも汚いパンツを見せていないで帰るわよ」と腕を掴まれ立たされて歩かされました。
私も友達もオネエの肩に支えられてフラフラと歩いていました。
前を歩いている友達を見ると左手がオネエの肩にあるからパンツが見えていました。
私も同じだからと下を見ると白いパンツが見えました。
慌てて肩から離れました。
友達にも「パンツが見えるよ」と言いましたが友達はそのままでした。
そんな友達の右側にもオネエが立ち友達の右腕を肩に乗せました。
友達は両手を上げられてピンクの綿パンツが丸見えになっていました。
すれ違ったおじさんが携帯で写真を撮っていました。
それを言ったら「サービス」と友達のパンツをお尻に食い込ませました。
クルマがゆっくり通り過ぎる感じがしました。
部屋に着くと友達はフラフラで玄関で倒れてしまいました。
オネエ達はそんな友達のパンツを脱がして「ぐちゃぐちゃよ」とあそこを見て笑っていました。
「あれ持って来て」とオネエの1人が言いました。
奥から紙袋を持って来ました。
「23歳のお誕生日おめでとう」と言いながら紙袋の中からバイブを出してきました。
箱から出して電池を入れて友達のあそこに挿入しました。
「アンアン」悶える友達を見てオネエ達が笑っています。
「まだあるわよ」とローターを乳首に当てました。
身体をくねらす友達。
「あなたは」とオネエ達が私を見ました。
腕を掴まれて友達の横に寝かせられてパンツを脱がされました。
もう1本バイブを出して私の中に挿入しました。
電動マッサージ器と書いてある箱からマッサージ器を出して電池を入れて私の乳首に当てました。
凄く気持ちよかった。
クリに当てられた時には頭が真っ白になりました。
バイブとマッサージ器で何回もいかされました。
そしてそのまま気絶したのか寝たのかわかりませんが、起きてみたらバイブが刺さったままでした。
友達のあそこにもバイブが刺さっています
まだみんな寝ていますが、私は朝食を作りながら書き込みしてみました。
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