続きです。
私は社長のもの・・・そう思い知らされてからは、私は拒むことができませんでした。
毎朝の下着チェック、ノーパンで仕事強要、仕事中の社長からのセクハラ、週末の夜の社長室での密会。
ラブホテルとかにも行きましたが、社長は会社でのエッチのほうが断然興奮するようでした。
ある日、私はいつものように朝一で社長室で下着チェックを受けました。そして何度目かのノーパンを強要されました。
「ノーパンで仕事もそろそろ慣れてきたかな?」
社長は私が脱いだばかりの下着の匂いを嗅ぎながら私に言いました。
「ドキドキするのは変わりませんよ」
私は社長に言いました。タイトスカートの下はノーパン・・・それで普通に仕事をするのは正直今でもかなり恥ずかしいです。誰にもバレてはいないとはいえ、下着を穿いていないという事実に私はすごくドキドキしてしまいます。
昼休みに事務所に一人でいた私は社長室に呼ばれました。
「実香、今日もご苦労様」
社長は私を抱きしめキスしてきました。私も拒むことなく社長のねっとりとしたディープキスを受け入れました。さらに胸を揉まれ、タイトスカートを捲り上げられて生尻を揉まれました。
「実香、こっちにおいで」
「はい・・・」
私は社長の指示に従い、机の下に潜りました。そして社長は椅子に座るとズボンのチャックを開けて、大きくなったオチンチンを私の目の前に出してきました。
「実香、机の下からフェラして」
「・・・はい・・・」
私は机の下に潜ったままの格好で、社長のオチンチンを丁寧にフェラしました。キスをしたり、舌先でレロ~と舐め上げたり、だ液でたくさん濡らしてズボズボと口でしてあげたりしました。
「ああ・・・気持ちいい、最高じゃよ」
社長は椅子に座ったまま気持ちよさそうに目を閉じてました。
その時でした。社長室のドアがノックされて、誰かが入ってきました。
「社長、昼休みにすいません」
入ってきたのは外回りから帰ってきた営業部長でした。
これには私も社長もさすがにびっくりしました。私はフェラをやめ、机の下でじっとしていました。さすがにバレてしまうと恐怖に震えました。
「どうしたんじゃ?」
社長は入ってきた部長に言いました。社長の机を挟んで、部長と社長が仕事の話を始めました。私はその机の下でビクビクしながら息を潜めていました。
すると社長が机の下にいる私の顔をゆっくり触り、オチンチンに近づけようとしました。
(社長・・・さすがに今はまずいですよ)
私はそう思いましたが、社長には逆らえず再びゆっくりフェラを始めました。部長と社長が机を挟んで仕事の話をしている最中、私は机の下に潜って社長のオチンチンをフェラしている・・・かなりまずい状況でしたが、なぜかドキドキが止まりませんでした。バレたら終わりというドキドキではなく、明らかに性的に興奮してしまっていました。
社長も何とか平然を装いつつ部長との会話を終わらせました。
「なら、この条件でまた向こうと話してきます」
部長はそう言うとすぐに社長室を出ていきました。しばらくして部長が戻ってこないのを確認すると、社長もさすがにぐったりしていました。
「はあ~、さすがに今のはヤバかった(笑)」
社長はフェラしている私の頭を撫でながら言いました。
「バレたら終わりだったなぁ」
そう言いながら、社長は私の頭を押えてきました。オチンチンを根元まで口に含まされ、私は多少の嗚咽を感じながらもフェラを続けました。
「・・・むぐ・・・うん・・・」
「ほれ、頑張れ実香、もう少しじゃ」
机の下でだ液を床に垂らしながら、私はフェラさせられました。最後は口内に激しく射精され、その濃い精液をすべて呑まされました。
「はあはあはあ・・・」
「実香、ご苦労様。最高じゃよ」
社長は嬉しそうに言いました。
「今日のはちょっとヤバかったけど(笑)」
社長は笑いながら私に言いました。
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