続きです。
社長の指示で初めてノーパンで仕事をした日の夜、私は周りには残業という嘘をついて皆が帰るまで事務所にいました。
「早く帰りなよ~」
「お疲れ様でした」
最後の男性社員が帰ったのは夜の9時頃でした。私は会社の戸締まりをすべて確認した後、社長室のドアをノックしました。
社長室に入ると、社長はソファーに座ってテレビを見ていました。野球を観戦していて、そろそろ終わりそうでした。
「巨人また負けそうだわ~」
そんな愚痴を言いながら、私に隣に座るように言ってきました。
「皆帰った?」
「はい・・・」
私が返事をすると社長はテレビの電源をオフにし、私の肩を抱いてきました。
「今日はご苦労様。ノーパンで仕事はドキドキしたかな?」
社長はタイトスカートの上から私の太ももを撫でながら言いました。
「今日だけで勘弁してください」
「ははは、そのうちそのドキドキがクセになるかもなぁ~」
「そんなことないですよ」
でも正直、ノーパンで仕事してるあのドキドキ感は嫌いではありませんでした。周りにバレるはずはないのですが、バレるかも?という緊張感はちょっと良かったかも・・・社長にそんなこと言えませんけどね(笑)
私がそんなことを考えていると、社長が不意に顔を近づけてきました。そして唇を重ね・・・最初は軽いキスから、徐々に舌を絡めて濃厚なディープキスへ。
そのままソファーに押し倒され、社長の唾液を口内に大量に流し込まれました。私は抗うことができず、社長の唾液をゴクゴクと飲み込みました。そして顔中を社長の舌が這いまわり、唾液でベトベトにされながらタイトスカートのホックを外され、スカートを脱がされました。朝からパンツは穿いておらず、ストッキング越しに社長にアソコを凝視されました。
「濡れて染みになってるなぁ」
社長は嬉しそうに言いました。
「濡れてませんよぉ」
私は言いましたが、もちろんすぐに嘘だとバレました。昼間に倉庫で抱き締められてから、確かに私は濡れてしまいました。
「エッチな気分をずっと隠してたんだね」
ストッキング越しにアソコを指でなぞりながら、社長は私に言いました。
「あ・・・ああん・・・」
私はちょっとアソコを触られただけで身体をビクッとさせてしまいました。
ノーパンで仕事してるというドキドキ感で、身体がおかしくなっていたのでしょう。
「実香、綺麗だよ」
社長はそう言いながら、私の太ももに頬擦りしてました。そしてストッキングも脱がされ、生脚をいやらしく撫でられながら、アソコを舌で責められました。
「あああん・・・!」
私は身体を軽く仰け反らして快感に震えました。昼間からずっと濡れていて我慢していたアソコを責められるのは想像以上に気持ち良かったです。
指を奥まで挿入されながらクリトリスを舌で責められたら、すぐにクチュクチュとエッチな音が社長室に響き始めました。
「気持ちいいかい、実香」
「・・・はい・・・」
「いい子だね」
社長はそう言いながらまたキスをしてきました。アソコを指でグチュグチュと責められながら濃厚なディープキスをされて、私はの理性は失われていきました。・・・いえ、すでに失われていたのでしょう。
それから互いに全裸になり絡まり合いました。69の形になり、互いの性器を舐め合ったりもしました。乳首を舐めながら、おちんちんを手で優しくしごいてあげると社長は喜びます(笑)
そして、正常位から生でゆっくり挿入されました。
「ああん、はああああん・・・」
社長のおちんちんを膣にいっぱい感じながら、私は社長に抱きついていました。社長が腰を動かし始めたら、さらに私の喘ぎ声が大きくなりました。
「あっあっあ・・・あん、はあん、ううっ」
「実香、すごいよ、ああ~」
社長は限界を感じて膣からアソコを抜くと、私の顔におちんちんを近づけてきました。
「うおおっ!」
社長が小さく叫ぶと同時に濃厚な精液が私の顔にドクドクドクッと発射されました。
私は目を閉じて口や鼻、頬に飛び散る精液を感じていました。
社長は力尽きたのか、ぐったりとなって私の横に寝ました。唾液と精液にまみれた私の顔を見ながら、
「実香、綺麗だよ」
と言ってました。
ちょっと休憩した後は、オモチャで責められ続けました。ローターやバイブ、指や舌も駆使され、私は2、3回激しくイカされました。
「はあああ、いやいやいや~」
私は身体を震わせながら、ソファーに大量に潮を噴いてしまいました。
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