前回の続きです・・・・・・・
居酒屋で社長にセクハラされ、酔い潰れて会社の社長室に連れ込まれ明け方近くまで激しくレイプされた私は、いつの間にか気を失い、ソファーで社長に抱かれて朝まで寝ていました。
目を覚ましたのは8時くらいだったと思います。
「ん・・・」
身体を誰かに触られ揉まれている感覚で目を覚ましました。
「おはよう」
社長に抱かれて胸に顔を埋めて私は寝ていました。社長は私の背中やお尻を撫で撫でしていました。
「・・・おはよう・・・ございます」
私は二日酔いで頭痛を感じながら、昨夜のことを断片的に思い出し、死にたくなるほどの恥ずかしさを感じていました。
「・・・社長、なんでこんなこと・・・」
私は震えながら社長に言いました。
「すまん・・・。でも、君があまりに魅力的で可愛いから我慢できなんだ・・・」
社長はそんな風なことを言ってました。本当に申し訳ないと謝ってましたが、
「こんなに綺麗な君をどうしてもワシのものにしたかったんだ」
などとあまりに身勝手なことを言いながら、社長はずっと私のあそこに挿入されたままになっていたバイブを触ってきました。アナルにもローターが挿入されたままになっていて、社長は両方のスイッチをオンにしてきました。
「ああ・・・ダメ、やめてください・・・」
私は身体をくねらせ抵抗しましたが、あそことアナル両方に刺激を送り込まれ、明らかに快感を感じていました。
「ワシの愛人になってくれ」
「そんなのダメですよ・・・」
「みんなには絶対に秘密にするから・・・」
「社長・・・あああ・・・ダメですよ・・・」
同時責めに必死に堪えながら、私は社長の要求を拒否しました。
遮光カーテンを閉めきって薄暗い社長室で、社長はさらに激しくバイブを動かしてきました。
「あああん・・・いやぁ、はあああん・・・」
あそことアナルの同時責めなんて、今までされたことがなく、あまりの快感に私はすぐに喘ぎ声をあげてしまいました。明け方近くまで弄ばれ、私はまだ完全に理性を取り戻してなかったのかもしれません。自分でも驚くほどすぐに濡れてしまい、くちゅくちゅとエッチな音が社長室に響きました。
「いいだろ?ワシの愛人になってくれんか?」
社長は私にキスをしながら再び言ってきました。
私はもうまともに考えることができず、涙を浮かべて小さく頷きました。こんなにされてもう社長には逆らえない・・・そう思いました。
「そうか!ありがとう!」
社長は私を抱き締め、濃厚なディープキスをしてきました。私はあそことアナルをオモチャに犯されながら社長のディープキスを受け入れました。
その後、私のオシッコで濡れたソファーと床を掃除し、会社にある小さなシャワー室で二人で身体を洗い合いました。もちろんそこでも抱き合ってキスをしてフェラしてあげて・・・。そうしているうちに社長のエッチなスイッチがまた入ってしまい・・・。二人で全裸で事務所を歩き、社長室に戻って、またソファーで抱き合いセックスしました。コンドームなどなく、生で挿入されました。ただ、社長も歳で明け方近くまで私を弄んで疲労してたので、射精はできず力尽きましたが(笑)
そのぶん、私はまたオモチャで激しく責められ、イカされてしまいました。
会社を出たのは昼前だったと思います。
それから私は社長の愛人・セフレをしています。社長の激しい性欲を私は受け入れ、今では私も・・・。
その後の私と社長の関係は、よければここに投稿しようかなと思います。
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