胸を触りながらビールを呑むおじさんの度胸にもビックリですが、そこまでされても起きない妻にビックリするだけでした。
「このまま最後までやられちゃうのかな」って不安もありましたが、見たい気持ちもありました。
いろいろ妄想しながらおじさんの行動を見ていると、妻のジーンズに手をかけ巧みな手付きで下ろし始めました。
ショーツが丸見えになると手を止めてお尻を撫で始め、そのままショーツを脱がしお尻を直接撫で始めました。
後ろから股を広げ指でマ○コを触る仕草をしていると、妻が寝返って仰向けに。
驚いたのか、硬直してたおじさんは妻の様子を見て安心したのか更にショーツを下げ露になった妻のマ○コに指を滑らせるように撫で始めました。
胸やマ○コを触ってる行為からジーンズを脱がそうと。
なかなか脱がせられない様子でいると私の方を振り向こうとしたので寝たフリをして、しばらく目をつぶっていました。
しばらくして小声で「何してるのっ」って妻の声が聞こえ薄目で見ると、おじさんはジーンズが脱がせられなかったようで、妻の足を片手で上げ、もう片手でチンポ握って妻のマ○コに当てている光景が。
妻は体をねじり足をバタつかせておじさんから必死に逃げると、おじさんは妻の手を取り立たせようとしましたが妻が抵抗。
おじさんは妻の口を手で塞ぎ耳元で何かを囁いていました。
妻は首を横に振るばかりで、しばらくは押し問答状態で、妻と目が合いそうだったので寝たフリをしていると「もう絶対無理」「いい加減にして」「だから来たくなかった」とか、おじさんと会話してるのだろうけど、おじさんの声は聞こえず、妻の言葉だけが聞こえるだけでした。
過去におじさんと関係があったような会話に取れてしまい、もちろん妻からはそんな話を聞いた事も無かったし、おじさんは実家に居候しているから来たくなかったんだと。
ふと会話が無くなったので、薄目にすると仁王立ちしてるおじさんの後ろ姿、その向かいに正座している妻のが見えて「しゃぶってる?」と思ったが、妻の横顔が微かに見え隠れしているので拒んでるのかと思いきや、右腕が動いていた。
どういう流れでそうなったのか定かじゃないけど、妻はおじさんのチ○ポを扱いていたのは確かだった。
おじさんは腰に手を当て扱かせ、時たま腰を動かしたりしていた。
どれほど扱いていたかはわからないけど「もっと早く」と言い出し、妻はそれに従うように扱いているのだう、腕の動きが早くなるとおじさんのうめき声のような声を出すと同時に妻のもう片手がチ○ポのほうに。
「もう無理」と言い妻は片手でジーンズを履き直すと勢い良くドアを開けリビングを出ていった。
たぶん手でおじさんの精子を受け止めたと思われ、私はドアを開けた音で起きたようなフリして体を起こすと、おじさんは慌てたようにしゃがみ何もなかったような素振り。
妻がリビングに戻って来ると私が起きているのにビックリした様子でしたが「遅いからもう帰ろう」と何もなかったように言うので代行を呼んで自宅へ戻りました。
その日の夜は妻を抱こうとしても拒否され、未だにセックスしてません。
始めて見た妻の行為、おじさんと過去に何があったのか聞く事も出来ず、でも実家へ行きたくない事情もおじさんが原因だとわかったので無理に聞く事は止めました。
妻の気持ちが落ち着いたかどうかはわかりませんが、夜の営み以外は普通に生活しています。妻には申し訳ない事したと反省もしてます。
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