気付かれないように車を出した私は先を急ぐ。
三次会に出ているので、直ぐに帰ります
と、嘘をつくが声が悩ましい。
きっと身体を刺激されながらの電話なのだろう。
私が自宅に着いてから暫くして、外で車の気配がする。
小窓から覗きみると、バシリオヤジの車だ
名残惜しそうな顔で妻を降ろし、三軒隣へ戻って行った。
可哀相なパシリオヤジ、ただ見てるだけでは辛かっただろう。
エロオヤジの姿は見えなかったのが残念、今度会えたらば作戦があるんだがな。
妻が帰宅、静かに玄関を開けて入ってきた。
遅くなった事を詫びる妻だが、目線は未だに虚ろなるまま。
よく見れば、貧乳なくせに尖った乳首がシャツを突き上げている。
直前まで悪戯をされていたのだろう、ブラがずり上がったままだ。
私は妻が酔ったときは必ず抱くことにしている、それも激しくだ。
妻もそれを分かっているはずだ、逃げるように洗面所へ向かった
こからは私の番だ、たっぷりと楽しもうではないか
私の股間は弾けそうな位に熱くなってしまった。
用意したガムテープに洗濯バサミを手に妻を追った。
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