ソファの前にクッションを轢き、身動きの出来ない妻を
逆さダルマのように逆さにした。
そのまま顔面騎乗、口には私の肉棒を差し込んだ
私の目の前には激しく食い込んだ妻の秘部が丸出し
それを視姦しながら妻の口を犯してやった。
元々イラマが好きな妻なので大丈夫だが、苦しそうな声で呻く。
まだまだだ、決して股間へは直接に触ってはやらない。
玉袋から尻穴までたっぷりと奉仕させるのは何時も通り。
しかし今日はかなり激しく攻めている。
もう良いだろう、妻をソファに引きずり上げた。
エロオヤジ達にイタズラされ、更に私からの攻めを受け
妻の股間はピクピクと痙攣しているようだ。
尻穴も連動して動く、垂れた愛液を指に絡め
妻の尻穴に突き刺してやった。
いつもは嫌がる妻だが、今夜は受け入れてくれた。
中指を突き立てゆっくりとこね回すば、呻き声を出して泣いた。
尻穴から指を抜き、仰向けに妻を寝かせると
いやらしい乳首はまだビンビンに尖ったまま
摘んで捻りあげ、挿入のおねだりを言わせると
早く入れて欲しいと泣いて懇願した。
さて、どうしてやろうかと考えながら
私はもう一度、激しく妻の口を犯してやった。
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