暫く走ると「ちょっとストップ」でバスが止まりました。
薬局の前でした。
課長が入っていってコンドームを数箱買ってきました。
そして「妊娠して会社にバレたらリストラだからな、これを使え」とみんな
に言いました。
コンドームを見たときに、やられるんだと覚悟しました。
フェリー乗り場に着くとちょうど出港で乗り込む時間でそのまま乗り込みま
した。
バスから降りてほかの乗客の好奇の視線の中フェリーの後ろのデッキに座り
ました。
フェリーの中では他のお客さんも多くて何もされませんでした。
伊勢神宮についたときに「そのままではなんだから」とワンピースに着替え
てコートも着てお参りしました。
外宮と内宮をまわってホテルに向かいました。
男性たちの意見で5時にチェックインしました。
ホテルに入ると私たち女性の部屋に男性たちが押しかけてきました。
当然のように裸にされて男性たちの肉棒を受け入れました。
6時から宴会でした。
そのまま浴衣のみで宴会場に連れて行かれました。
乾杯が澄んですぐに裸にされました。
お酌して返杯代わりにお尻を叩かれたりあそこを触られたりしました。
3人とも元気はありませんでした。
その時「やいこら」と大声がしました。
25歳の先輩がお酒をこぼしたんです。
先輩をムチを持った男性たちが囲みました。
先輩をムチで叩きます。
肌が赤くなっていきます。
倒れそうになる先輩を男性たちが捕まえて無理やり立たせてお尻や胸をムチ
で叩きます。
全身赤くなり倒れました。
倒れた先輩を課長が犯しています。
残った男性が私たちの方にきました。
押さえつけられ代わる代わる犯されました。
すぐ横で28歳の先輩も犯されています。
意識が朦朧とする中で誰かが私に首輪をつけました。
「こい」と鎖を引っ張られて四つんばいになると前に28歳の先輩のお尻が
ありました。
先輩の太ももに愛液がべったりついていて陰毛も何本かついていました。
私は私の太ももを見ました。
先輩と同じでした。
「散歩だ」と誰かが言いふすまが開きました。
何も考えずに廊下に出ました。
廊下には別の団体もいました。
私たちを見て「やらせてくれ」と交渉していましたが、「これは会社の備品
だから」と言い断っていました。
「じゃあ見るだけ」と先輩たちのあそこをみんなが覗きこんでいます。
私のあそこも誰かが見ています。
そのまま廊下の端まで行き戻りました。
戻ると再び誰かがバックから挿入してきました。
疲れてぐったりしていたら「触ってやってください」と廊下に出されまし
た。
あそこに指が入り動いています。
身体が勝手に反応します。
私はそのまま気絶しました。
気がつくと部屋のお布団に寝ていました。
横には先輩2人も髪の毛がグチャグチャで寝ていました。
私が部屋のお風呂にお湯を溜めていると先輩たちも起きました。
3人でお風呂に入り抱き合って泣きました。
でも泣きながら二人の先輩がレズり出しました。
私も一緒にやりました。
こんな惨めな状況なのに何故か燃えました。
お風呂から出て3人で抱き合い寝ました。
帰りは全員疲れていて何もありませんでした。
ただし会社の駐車場で解散の時に男性たちに3回づつ突かれました。
私はその日に会社に退職のメールを送り会社に行っていません。
今は就活中です。
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