再びバスが動きだしました。
バスの運転手が「もうじき料金所ですから席についてもらえますか」と言い
ました。
「いつまで寝ているんだ」と背中にムチがきました。
身体を起こして周りを見て「すいません服を」と言ったところで「マゾのく
せに」と背中にムチが何本も来ました。
その時「もう料金所なのでそのまま隠れていてください」と運転手さんが言
いました。
最後尾のテーブルの所に3人で寝ました。
一般道に下りると信号待ちでトラックの屋根が見えて恥ずかしくて立てませ
ん。
「おまえら寝てばかりいるな」と背中をムチで叩かれたときに28歳の先輩
が「みえてしまいます」と言いました。
その言葉に「マゾの癖に」と先輩の両足を持って足の方を上に上げました。
そして足を全開に開きました。
先輩のあそこを見ながら「グチャグチャに濡れてるくせに」と言いながら先
輩のあそこに指が入りました。
お尻の上で男性の手が上下しています。
先輩から「アンアン」と声が漏れます。
その時パアーンとクラクションの音がしました。
「お前見られたぞ」の声の後に笑い声が響きます。
私の足も掴まれました。
「だめ」と言ったけど足を上げられて開かれました。
私のあそこにも指が入りました。
再び3人で「アンアン」言ってました。
私はいかされてグタッとしていると25の先輩が「トイレ」と言い出しまし
た。
「ここでやれよ」の声に運転手さんが「困ります」と言いました。
ホームセンターに止まりトイレに行く事になりました。
裸で行けと言う人もいましたが、ワンピースを返してもらいました。
下着は着けずにワンピースに首輪はとらずにホームセンターのトイレに行き
ました。
首輪を見られないように首に手をやり3人で固まって行きました。
バスに戻ると「脱げ」の一言。
3人とも再び裸になりました。
その時、男性社員数人がバスに戻ってきて「これを着ろよ」と白い薄いブラ
ウスにデニムのミニを渡されました。
3人ともブラウスとスカートを着ました。
ブラウスは乳首もハッキリ見えていますし、スカートは「マゾだから」と股
下0cmで先輩がお尻を軽く突き出すだけで大事な所がすべて見えてしまう
ようにされました。ホームセンターから出ようとするとパトカーが見えて私
たちは前の最初の席に座りました。
席に座って下を見たら毛が見えていました。
そんな姿を見て「失敗した」と反省しましたが、もう戻れないこともわかっ
ていました。
後ろの2人も無言で座っています。
途中で一人の男性が「フェラしてくれ」と言いましたが、運転手さんの「汚
されると困ります」の言葉で後ろに戻って行きました。
男性たちも酔いと騒ぎすぎで疲れたようで静かです。
だけど静かな方が後悔の気持ちがわいてきます。
暫く静かなまま走ると「トイレ」の声がしました。
トンネルをくぐって曲がったところの道路で止まりました。
男性数人がバスから降りておしっこをしています。
前は草があるけどその向こうにはたくさんの車が走っています。
そんなところで「お前たちもやれ」と言われました。
「早く」と腕をつかまれてバスから降ろされました。
3人で顔を見合わせていると私のスカートが捲くられました。
「キャッ」としゃがんでしまいました。
アスファルトの痛いくらいの冷たさをお尻に感じます。
お前はマゾだって心の中で誰かが言います。
3人でお尻を出して並んでしゃがみました。
草で前の道路の車は見えないから安心していたら後ろを数台の車がとおりま
した。
パッパアーとクラクションが鳴りました。
見られた事がわかりました。
何台かにクラクションを鳴らされました。
なんかどうにでもなれって思ってしまいました。
おしっこが終わってバスに乗り再び走り出しました。
疲れたのでまた次回に
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