示し合わせたみたいに優しく別々のタイミングで快感がして 逝くってタイミング
じゃないけど最高に感じてた。
こんな気持ちいことってあるんだ。
ってぼんやり考えてた。
Gスポをコネコネしてた指がさらに太くなってゆっくりピストンに入った…
クリトリスも乳首もニュルニュルチューチュー気持ちいい。
「逝きたいですっ!気持ちいいですっ!」もう…死んでもいいって思った
こんなに満たされる快感があったんだって思った。さらに膣がいっぱいに満たされる。気持ちいいのか吹きそうなのか逝きそうなのか混乱していた と思う。
言わずに吹いた。しまった!ごめんなさいを繰り返す…その途端に視界が酷く明るくなって おっぱいに吸い付いている彼氏の姿と…りかのお満子に吸い付きながら忙しく指をピストンさせる丸い頭と背中…が見えた。誰?へ?
意味は分からなかったけど めちゃくちゃな快感には流されまくって最高に淫らに
感じた。
アイマスクを外されて見えてきたのは
2人の男だった。1人は彼。もう1人は
太ったおじさん。知らない人だった。
という 話。
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