とても暑い夏で 公園の生い茂る木からはセミの
声が うるさいほど鳴いていて ちいさな子供が
カゴをもって 走り回っていたのを覚えています
自分の子供のことを思いだして 「なにしてるんだよ」って
思って帰ろうとしたところ 男性が声をかけてきたのです
「お嬢さん 汗をいっぱいだよ、ねちゅうしょうで
倒れるから 冷たいものでも飲みにいきませんか?」って
ニコニコしながら言われました。わたしは どうしょうかなあ?って
考えていたら 「さあさあ いこういこう」って
言われ わたしは モジモジとしながら 男性の車に
乗ったのです クーラ-が効いていてとても
気持ちよかったですよ
喫茶店で 雑談をしていました。 男性は話が
とても上手でしたね 「お嬢ちゃんが 人妻なんて思わなかったよ」
そして だんだんとエッチな話になっていくのです
「旦那さんとのエッチは 俺は バツイチになるまえは
週4だったかな 知恵さんは?」「わたしは 月2ぐらいです」
「そんな おおきなおっぱいして もったいない
「何センチ」「88です」 だんだんと男性のペースになっているんです
「初体験は」 「24歳のとき 上司でした」
車で送ってくれるということでしたが ラブホへ
連れていかれたのですよ
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