義母と私は30歳離れていて親子の年代です。母は未亡人ですがハツラツしています。
始まりは2回私の全裸を母に見せてしまい反応が嫌な顔をしなかった事です。
1回目は海水浴に子供と私と義母の3人で行った時、海辺の民家のシャワールームを借りました。
1家族で借りたので四畳半位の個室に入り、子供は母が手伝い私は一人で流していました。
密室で全裸になった私は母に初めて見られると思うと羞恥心がくすぐられ勃起してしまいました
母に一言「ゴメン」と言って詫びを言いました。
「健康だからいいわよ」と言ってくれましたが、母の目はキラキラと輝き子供が初めて見る物に
感激した様な感じで何度も私の身体と局部を見ていました。
言い訳に妻とはレスで「子供も作らないからどこかで遊んでもいいよ」と言われた事も話しました。
「もし、使うなら使ってください」と笑いながら母に言いました。
その夜、家に帰って風呂から上がる時、子供の体を拭く為にバスタオルを持って母がやって来ました。
子供は体を拭いてもらうと母をおいて一人でリビングに戻り脱衣所には母だけ残りました。
私は溜まっていたのかすぐ勃起してしまい母から見えるような場所に立ち見せつけました。
バスタオルを畳み直しながらそそり立った男性器を母は見ていました。
それから、少し経ち私は母がテレビの通販を見て感動していた宝石のネックレスをこそっりと買い
母と二人だけの時に渡しました。このネックレスを見ていた時の目に輝きが私の全裸を見た時と
同じ気がしたのでした。母には「誰にも言わないでください」と言い「どうして」と聞かれたので、
いつも妻と母は言い争いが絶えなくその捌け口が私に来るのを母がかばってくれていた事のお礼と
「母の事が好きなんじゃないかな。 結婚したいとかじゃなくて人として好きなんだと思います」
と告げました。 ネックレスを母に着け鏡に映し見てニッコリしていました。
私は正面から母を軽くハグしました。母は戸惑っていました。
私の中では次に繋げたいと思う気持ちが動き体を密着させ抱きしめました。
「温もりが伝わります」と言うと「そうだね」と母は言ってくれました。
迷わず母に口づけをしたら唇は閉じていたのですが、少しずつ緩んで右に左に合わせ始め私の舌を
少しずつ受け入れ母の舌と絡め始めました。
服の上から初めて触れる乳房、お尻は柔らかく私は勃起をしていました。
ズボン上からですが、母の手を私の男性器に案内して触ってもらい互いの紹介を終えました。
その後、連絡は直接口頭でしたり、会うのは外で家では絶対接触はしない事など決まり事はありました。
いつもホテルに入るとシャワーを浴び、部屋を真っ暗にして始まります。
前戯が好きな母はこれだけでも満足と言ってくれました。
年なのでペニスを挿入しても激しくする事が不安でゆっくり動かすか中に入れたまま愛されるのが好きでした。
お願いするとベットに寝ている私の顔に跨り腰を落として自分の気持ちがいい所を私の口に当て舌で愛撫される事で
体が「ビクッ」と自然に動き何度でも絶頂を迎えていました。
母は受け身で男性器など触った事が少なかったのですが、気持ちよくなり始めると不潔とか恥ずかしいとか
すべて気にしなくなり、快楽に繋がる物は受け止めてしまう女になっていました。
妻とはレスが続いていますが、母みたいな女性を知ってしまうと
女性は年齢よりもエロスがある人が一番だと思っています。
母としたくなった時は、家族に居ばれない絶対大丈夫という時を狙って密会を行いたいです。
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