淫らな体験告白

ミユキさん、私も息子の嫁に手をつけてしまいました。　私も50代で妻を亡くして息子夫婦と同居して
います。　どうも息子のセックスが淡泊で嫁が満足していなかった様です。
或る夜リビングでTVを身ながら呑んでいると２Fから嫁が降りて来て冷蔵庫へ。 声を掛けました。
「サチエ（嫁）さん、一緒に呑まんかね？」 現れた時、キャミにショーツで魂消ました。

「サトル（息子）、構ってくれないのかね？」　「ぇえっ、もう寝っちゃたの！」　彼奴だけ気持ち良く・・・？
ビールを勧めると、口から少し零しながら吞みほした、 その時キャミの隙間から乳首が。
「サチエさん 寂しんじゃないか？ 良かったらおいで！」　肩を掴み引き寄せ唇を重ねた。抵抗が無かったが
舌を入れた途端に離れた。 「お義父さんごめんなさい！」 2Fへ戻って行った。

翌朝起きると、もうサトルは出勤してサチエさんはキッチンで洗い物をしていた。　私もお義父さんと
同様にキッチンでサチエさんの背後から 「昨日は御免な、つい呑んだ勢いであんな事してしまい・・」
向こうを向いたまま 「いいんですお義父さん、サトルさんが悪いんだから！」 私はサチエさんのお尻を
触ってしまった。　振り返り「お義父さん。。私。。！」 顔は男を欲してる、私を求めている顔だった。

キスした。　舌を絡ませお互い求め合った。　Tシャツを剥ぎ取った。ブラは彼女が外した。
私もブリーフ１枚に。 胸に愛撫した。乳首を貪った。 久しぶりの女の躰に飢えていた。　全裸にした。
ヘソピをしていてエロかった。　「息子の趣味なの？」　「元彼が着けてくれたの！」
「サチエさん、じゃぁ処女じゃ。。？」　「お義父さん、最近処女なんて・・・！」　好き者おんなと思った。
息子では満足させれないだろう！　興味を持ってしまいおマンコに愛撫、クンニを。 ピクピクさせていた。

彼女も咥えて来た。　フェラをして来た。　久しぶりで蕩けそうだった。　込み上げて来て
堪らず向こうを向かせて、お尻を引き寄せた。　バックから嵌めた。　「ああっ。。あぅぅ はぁぁ・・」
感度が良かった。　「サチエさん、男は何人ぐらいと・・？」　「いやーだぁ そんな事・・」　後から知った5・6人
繋がったままソファーへ。 背面で私の上で腰を動かせていた。　　　つづきは又

ミユキさん、未だ嫁とつづいています。　同じ家の中の出来事です。　誰にも迷惑にならない秘め事です。
欲求のままに行動してみては？　きっと楽になり満足出来るでしょう！　サチエは段々綺麗になり、最近は
ショッピングも一緒に。　帰りはラブホでひと休み。　服も下着もプレゼントしています。　では、お幸せに！


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