これは義父が遊びにきたのは1年前の夏の事なんですね
わたしが台所でお料理を作っているときに、義父がわたしの
後ろにきて、流し台と後ろにテーブルがあり、狭い場所なんですが
通り抜けようとしてわたしのお尻に義父のアソコをさりげなく
押し付けてくるときがあるんですね。そのときは
いつも大きくなっていて、なんだか義父のアソコの暖かさが
わたしのお尻に伝わってくる感じなんですよ
わたしは、そのときはいつも黙っています
ちょっと感じてしまう私です。
夫の話によると義父は、3度の飯よりも女が好きで
わたしに本当は大の男好き 3年前に不倫をしていたこともあるんですよ
亡くなった義母を悲しませていたってことなんです
「今でもお義父さん元気なのね」って感じてしまいます
昼間に義父はお風呂に入ることを日課にしているみたいで
裸で、浴室から出てきてリビングに来て着替えるんです
わたしがいるのにね、そして、いつもアソコが大きく
カチカチになっているんです。男の人って50歳を超えても
あんなにアソコは元気なんだってびっくりすると
同時に、若い時は、夫のペニスを尺八していたこと
思い出してしまいます、わたしは「お義父さん、脱衣所で
服をきてください」って言うんですけども
義父は「ミユキさんの目が喜んでいるから」って
笑っています。「欲しかったら咥えていいんだよ」
わたしは、思わず傍によってしまい「しゃぶらせてください」って
言ってしまい、そのとき我に返り逃げ出しましたね
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