紹介をします。
私、高橋裕也36歳、妻、良枝35歳。
友人、山崎、自営(工務店)
友人、三牧、運輸関係、妻と同じ高校。
堤、私の会社の後輩。
さて撮影も終盤に差し掛かり最後の相手は一番若い堤君です。
山崎とは正上位疑似、三牧とはバック疑似で行い最後は妻の騎乗位でした。
堤君に跨り腰を使い始めます。
額には汗が光って見えていました。
目を閉じリズミカルにグラインドしながら互いの股間同士をくっつけ刺激しあいます。
ハアハアと前張りしてても少しは感じるんでしょうアエギが漏れていました。
数分後でした、山埼と三牧が私に何やら指で指しているのです。
指した場所は妻の股間でした、そこへ目をやると、なんと前張りが剥がれているのです。
妻良枝のマンコが丸見えなんです、濡れそぼったマンコが堤君のチンポを擦っているのです。
堤君のチンポには妻の愛液がテカテカと光っているのです。
思わず凄いと声がでそうでした,汗で絆創膏で止めてたナプキンが外れたのです。
妻は分かってるのか私にはわかりませんでした。
生マンコとチンポが擦り合っているのです。
山崎と三牧は真後ろからその擦れ合うマンコとチンポを見ています、凄い光景でした。
でも妻の声が違って来たのです、あの時の声なのです、疑似とは全然違う演技声ではなく本当に感じてる声だったのです。
もう我慢出来ず私が、良枝前張り取れてるよと言うと、
うん分かってたでもこれ気持ちいいの、あなた続けていい?
そうか気持ちいいか、それじゃ入れちゃうかチンポ、
えっいいの本当にいいのねあなた、
ああ~いいよと言うと妻は堤君の男根を握り自ら秘部へあてがいながら腰を浮かし亀頭を沈めて行くのです。
見てた二人も、おっ入ったと声をだしていました。
疑似から本番セックスまでしてしまった妻は山崎、三牧とも本番をしてしまいました。
まさかの妻の3人とのセックスビデオはそれぞれダビングし3人の宝物です。
もう5年が過ぎましたがあの時の興奮は今でも忘れられません。
そろそろ第二弾をと妻と相談すると、
あなたがいいなら私は構いませんの返事を貰っています。
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