ついに妻の下半身が露わになり前張りした股間が山埼もブラを外し乳房を露出させたのです。
皆は目が血走っていました、乳房を鷲掴みにしながら乳首を口に含みます完全なエロ映画です。
妻の表情が変わって行くのが分かりました。何処か気恥ずかしさからエロモードへ変化して行くのです。
彼等は妻を全裸にすると自分達もブリープ、トランクスを脱ぐとその隆々としたイチモツを妻に見せ付けようと顔面に持って行くのです。
流石に恥ずかしいのか顔を背けるとそちらにもイチモツがそびえ起っているのです。
奥さん握っての声で妻は山崎にチンポを握るのです。
奥さん俺のもと言って三牧も竿を妻に握らせるのです。
でも一番元気のいいチンポは堤君の竿でした若いせいか角度が違いました。
亀頭も一番大きいようです。
もう彼等の竿は妻の目の前です、しゃぶってと言わんばかりにイチモツを妻の口に持って行く山崎。
意図を察した妻は照れ笑いを浮かべながら咥えたのです。
もう歯止めは効きません、山崎、三牧と交互フェラる妻、見てた堤君に妻がいらっしゃいと言うようにチンポに手をやり引き寄せその大きな亀頭を口に含むのです。
これから疑似セックスシーンです、山崎が正常位で妻に挑みます。
予定なきキスから始まりました、乳揉み、全身愛撫、開いた太ももへの愛撫妻も感じてるのか目を閉じたままです。
山崎のチンポが前張りの上から陰部を擦り上げます。
私が妻に演技だよ声出してと言うと、
ああ~良い~の声を出し始めたのです。
次はバックで三牧と交代です。
いい作品が撮れています。
皆の汗のニオイとどこからか女臭ににおいがしていました。
最後は堤君が下で妻が騎乗位での疑似行為です。
これが最後のシーンで終わる予定でしたが、まさかのとんでもない事が起こってしまったのです。
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