淫らな体験告白

皆の日程を合わせ撮影開始です。
本物の事件と間違われ無いように人のいない場所での撮影開始です。
時期は夏、白のノースリーブに少し短いスカートの妻が日傘をさし歩く所から始まります。
スーと近ずくワンボックスカー助手席の男が声を掛けます。
メモを見せる男、後ろのスライドドアがスーッと開くと男の手が女を車に引き込みます、
日傘が落とされ女を乗せた車が発進します、自分は日傘を回収し車を追います。
着いた場所は設定通リ独身の堤君のワンＫマンションです。
部屋に連れ込まれるシーンからの撮影です。
妻が台本通リ、止めて止めて下さいと言いながら抵抗します。
彼等は妻の身体を舐め回すように見ながら尻を触ります。
照れる妻、そこで私はここでは笑わないでと、
うんと頷き続けます。
ブラウスを脱がす三牧、尻を触る山崎、少しずつ脱がされて行くシーンで一度停止です、前張りです。
妻がトイレへ消えます。
数分後少し乱れた服のまま撮影再開です。
男達は妻に自分のモノをズボンの上から触らせます。
既に皆は大きくなっているのです。
撮影しながら私も普段見る事の無い妻に興奮していました。
※元投稿はこちら >>