”自治会の人”と聞いて私の経験も知って欲しくなりました。 3年前の事
同じ組内の安藤ゆりこさん50代、私は還暦過ぎで自治会の活動で良く話しをする様になっていました。
ゆりさんは×1で男の子と一緒に借家住まい。 ナースをやっていて昔はよくモテていた様な今でも
目、口が魅力的です。 一度携帯番号を渡したのですが、一向になくて回覧板を持って行った時に
「電話欲しかったなぁ!」 困った素振りで 「タケダさん(私ヒロシ) 同じ自治会でダメですよ。噂に
なったらどうするの?」 「そんなヘマしないよ!」 なんて言いながら上がり込んだ。
部屋の中には下着を干していて、私の気持ちを更に掻き立てた。 「こんなの穿いてんだぁ!」
「だめですよ!」クリップハンガーを 隠そうとした処を後ろから抱いた。「ダッダメ!」
唇を重ねた。 抵抗はなく、ハンガーを落として私を掴んでいた。 もう、身動きしておらず舌を入れて
やるとゆりさんも舌を出して来て吸った、絡めた。 唾液が混じり男と女になていた。
スカートの上から陰部を触ると躰が”ピクリ” 暫く男を感じていないと思った。 首への愛撫、
耳への舌入れでソファーに倒れ込んだ。 私の手は胸の釦を既に外していてレースのキャミが。
スカートの中に手を入れるとショーツがグッショリで 「いつから男を入れてないの?」「そんな事・・」
その時車の音が、息子が帰って来たのか。 お互い身支度して私は「 じゃぁ又!」 彼女は涙目で
色っぽかった。 家に帰って暫くすると携帯にベルが、ゆりさんだった。 「ヒロシさん、又逢えます?」
もう彼女の躰に火が付いてしまったと思った。 彼女の休みの日の午後、私も用事を作り外出。
地区を少し離れた所を彼女が歩いている処で、バックドアを自動で開けると乗り込んできた。
バックミラーで彼女を見るとピアスも着けていて、微笑んでいた。 綺麗だった。
昔行った事の有るラブホへ向かった。 「峠に有る”キングダム”でいいかなぁ?」 「お任せします!」
女性は肝が据わっているな、特にナースはそんな雰囲気が有った。道を逸れると直ぐだったが、
一度通り過ぎ車の往来を見て入り口から入った。 昼間でも結構車のシャッターが降りていた。
空き部屋に車を入れ降りた。 彼女は慣れた様にシャッターの釦を押した。
馴れ初めはこんな内容です。 今も続いていて、妻も感づいているのでは? 明後日又逢います。
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