淫らな体験告白

（続き）槌

②大人の玩具（１）

半年もすると彼氏は言葉攻めだけでは興奮しなくなった様で、大人の玩具を使う様になりました。

彼氏が大人の玩具を使うときはいつも、Ayakaをベッドに仰向けに大の字で拘束し、Ayakaが自分の意志で動けない様にしてからAyakaを攻め続けました。Ayakaはその時まで大人の玩具の経験がなかったのですが、人生で初めて潮を吹く経験をする等、大人の玩具の虜になっていき・・・。槌

初めての大人の玩具は電マでした。Ayakaは彼氏に電マで小豆付近や膣口を直接刺激されたり、焦らされたりすることで何度も逝ってしまうとともに、人生で初めて潮を吹く経験をしました。好きな男性に潮を吹く姿を見られるのはとても恥ずかしかったため、潮を吹きながら彼氏に「見ないで」と懇願していたのですが、結局は股を開いてショーツをびちょびちょに濡らした姿をさらしながら、彼氏からの指示で「電マでAyakaをもっと気持ちよくして下さい」と懇願させられて・・・・。

電マで複数回逝かされた後は、彼氏に「男根をAyakaに挿入してください」と懇願するAyakaの求めに応じ、彼は敏感になったAyakaの膣内へ男根を挿入し、Ayakaが何度逝っても、彼が射精するまでは延々とAyakaへ快楽を与え続けていただいて・・・。

あぁ、夫からは３年以上も相手にしてもらっておらず、男根がとても恋しい・・・。

（つづく）

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