そこのお店には男性の数名の知人がいたので、一緒に飲もうとなり、飲みすぎたので2時間ぐらいでそろそろ帰りますと言うと、少しバブルな男性がタクシー代渡すから、もう一軒行こうと言い、私もまぁ帰っても寝るだけだからいいですよと、タクシーで私と男性3人と乗車して少したって車内でおしっこがしたくなってしまい、トイレに行きたいのでコンビニに止めて欲しいと言うと、すぐ近くに俺のマンションあるからと言われ着くと音楽出来る方用の新築マンションで、投資用に購入した部屋で鍵渡され自分達は待ってるからしておいでと言われてお言葉に甘え借りました。本当に綺麗なお部屋で申し訳ないなと思いながら扉を開けるとその人が居て、お湯が出るか心配だったんだよねと言い、部屋の自慢をし始めました。下にお友達待たせれてるので行きませんか?というと玄関のドアがあいて、3人の男性が俺もトイレ貸してと入ってきて、その待つ間にリビングで待っていたら、スカートの上からお尻をアラフィフ男性が無言で触ってきて、その時に鍵がかかる音も鮮明に聞こえて。○原さん、脇が甘いよと言い出して、荒々しく洋服を脱がそうとしたので、大声出したものの、防音マンションだから聞こえないよと言われ、
抵抗しても無駄と察知したので、どうすれば許してもらえますかと聞くと、手で触って欲しいと言われ3人の男性のを触ってあげてたら、私も飲んだ影響もあり、エッチモードになってしまい、ズボンをおろして口でしてあげ、逆に男性たちが呆気にとられて強引な事ではなく、お互い了承の上でエッチを始めました。持ち主の一人は口で逝ってしまったので3Pのような形で私の淫乱さに驚くオジサマ達で、そうですよね、私は酔うとエッチだから、ナンネに来たりしてるわけで。本当に手と口だけで終わってしまい、私は物足りなかった記憶です。男性は女性が痴女だと逆に引くんだなと勉強になりました。
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