淫らな体験告白

続きです。

そんな小学生時代を過ごしてきました。
中学年になるとエロ本よりは父のAVをコッソリと見る事も増えました。
同年代の方は分かるかと思いますが当時はVHSビデオです。
親に隠れてコッソリ見ていても小さな家なので巻き戻しの音が親に聞こえないか…
毎回ドキドキしながら見ていました。
家にあったAVの多くは裏ビデオで早くこうしてエッチしたい、おっぱい触りたいと思いながらオナニーしてました。

露出に関しては小学生の頃は全裸になること、たまにオナニーでしたが…
中学年になるとオナニーすることが多くなりました。
行動範囲も広がるのでいろんな場所でオナしましたね。
1～2時間に1本バスが走ってるのですがバスの最後部席で、誰もいない塾の教室で…いま思えば危ないところでしてました(笑)

そして高校生。
同じ町内でしたが引っ越しをして自分の部屋ができました。
テレビ台の引き出しにはエロ本がいっぱいでした。
当時は毎月本屋でビデオボーイを購入、緩かった時代なのでレンタルビデオ店でAVレンタルと…
AVを見まくってました。
新作入荷日に借りに行ったり、よくそこまでしてたなと思います。
その頃は普通に女優さんものを見ていて、浅倉舞、優木瞳、小室友里、氷高小夜、夕樹舞子などなど…
グラビアでヌイてAVでもヌイてでした。

男子校という言い訳もあり彼女はおらず…
リアルでは女っ気もなくまさに右手が恋人でした。

露出についても相変わらず自転車を走らせ山の上にある公園の東屋で町を見下ろしながらなど精力的におこなってました。

そして18歳になり高校を卒業します。

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