鈴木さんに視られていることに気づいたmifuyuは元彼に、「お願い、やめて、電源を切って・・・」と懇願しましたが、聞き入られるわけもなく、逆に「パソコンに気づいてから、マンコがむっちゃ反応してるやん」とか、「本当は鈴木に視られて嬉しいんやろ」とか、「いつもより、顔がむっちゃエロいで」等々と言葉攻めを受けながら、マンコを元彼の指でかき回され、更に乳首も刺激されると、喘ぎ声を止めることができず・・・・。
恥ずかしさと興奮で、言葉にならないような喘ぎ声をあげながら逝ってしまって・・・
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