淫らな体験告白

ひと眠りして起きました。
新幹線が止まっているらしいので、旦那さんの実家へは明日にします。
旦那さんに連絡すると、明日来ても２泊しか出来ないので無理なくてもと言われましたが、嫁としての務めを果たすため、明日は旦那さんの実家へ行きます。
ただし、その前にまたY君と会う約束をしちゃいました。
バイトが終わる頃に迎えに行く予定です。

じつは昨日のY君とのエッチはよかったけど、少しだけまだ体がウズウズしていたので、ココに書いてひとりでしようと思っていました。
でもまた今日もY君と会います。
昨日は今朝まで７発は出したY君ですが、連日でも大丈夫だそうです。(笑)
まだ今日も安全な日だから生で・・・。とラインすると、Y君は喜びスタンプを連打でした。

昨日の話に戻りますね。
お風呂から出て、２回出したY君のおチンポはさすがにカチカチではなかったです。
でも、わたしももっとして欲しかったので
「もっと気持ちよくしてくれたら、わたしもいっぱいしてあげるよ。」
「うん。」
Y君は従順にわたしにキスしてくれて、体中キスをいっぱい。
乳首を丁寧に長い時間してくれて、アソコもたっぷりとしてくれました。
１時間くらいアソコをされて、途中からは連続ですぐにイクくらいに感じていました。お風呂で中に出された精液も吹き飛んでいたくらいです。
イキ過ぎてぐったりしていました。
Y君も頑張ってくれて、息をきらせていました。
そんなに頑張ったY君をかわいく思えて、わたしも頑張りました。
体全体にかわいい反応を見ながらキス。ビクビクするのを見て興奮していました。
Y君も乳首がいいみたいで、声を出しながら悶えていたし、アナルを舐めながらおチンポを握ってあげるとすごくカチカチにしてくれて、握っているだけでわたしはイキそうでした。
それからほとんどわたしが上になって挿入でした。
Y君がイっても抜かないでそのまま動いていたら、また硬くなってまた発射もありました。
後ろからすると、Y君が激し過ぎてコントロールがつかないみたいで早いんです(笑)。
でも気持ちいいのでまた１回しました。
今朝に目が覚めて、正常位で、まだY君の腰の動きがぎこちなかったけど、この体位ではコントロールがし易いみたいで、すこし長めにしてくれました。
「中でだして、いっぱい出して。」
とわたしが言うと、
「はい、出します、出ます。」
とかわいく言ってくれるので、毎回言ってました。
癖になりそうです。

昨日と今日と、若い絶倫の彼と会うので体を休めるつもりでしたが、書きながら思い出していると・・・。
ひとりでしたくなります。
出かけるまで時間があるので、楽しみます。


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