続きです。
やや人気の無い場所に車を移動しました。
Tさんは、さっきよりもさらに大胆に、胸をさわってきました。
ブラジャーをずらされて、なんとなく落ち着かない格好になって
私は恥ずかしくてたまりませんでした。
でも、同時に体が熱くて、ふわふわした、現実じゃないみたいな
感じでTさんの手を見ていました。
Tさんの顔は恥ずかしくて見ることができませんでした。
たぶん自分がすごくHな顔をしてると思ったから…
いつの間にかブラジャーが外されて、乳首を舐められました。
冷たい舌先に感じて、このあたりから声が我慢できなくなりました。
自分ではよくわからないけど、ああとかんんとか言ってたと思います。
Tさんからも、敏感だねとかそうゆう声をかけられていたと思います。
あんまり覚えていませんけど、どんどん高まっておかしくなりそうでした。
そうこうしているうちに、スカートの中にも手が入ってきました。
恥ずかしくて膝を閉じると、
閉じちゃダメだよ…
と言われるのですが、やっぱり耐えられなくなって閉じてしまって何度も注意されました。
Tさんは優しかったけど意地悪で、そのたびにぐっと力を入れて膝を開きました。
徐々にスカートもウエストにあげられ、それでも隠してはいたのですがとても恥ずかしかったです。
もうすごく興奮?してしまって、自分のそこがヌルヌルだとわかっていたので、
タイツのウエスト部分からパンツの中に手を入れられたときは、羞恥心で死にそうでした。
すごいね…
びしょびしょだね…
みたいなことを言われていたような…。
そうゆう風に言われるの、弱くて、余計にダメになってしまうんです。
でもこのままじゃだめだ…!と理性?を取り戻して、
急すぎます…展開が早すぎて…
と抗議しました。
するとTさんは、
こんなつもりじゃなかった?
と。笑いながら。
こくこく頷きます。
だって遅くなったから挨拶だけの予定だったし…
でも、爪切って来てって言ったよね
こうゆうことするって想像してたよね
と言われて、追い詰められました。
確かに…って感情がぶわって来て、泣きそうになってしまいました。
恥ずかしいのと、興奮とで。
その間もTさんの手は止まらず…
そしていよいよ終電がなくなってしまったので、
ちょっと車を私の家に向けて移動することにしました。
家の近くまで送ってくださると。
どこまでも優しい…
意地悪だけど、けして無理強いはせず紳士的?なTさんを
私は本当に好きになってしまいそうです。
すると…車を運転しながら
これ脱いじゃおうか…とタイツを指差されました。
いやだ…って言ったらたぶん無理にとは言われなかったと思います。
でも、ここまで優しくしてくださるTさんに少しだけでも答えたいなと思って
こくっと頷いてタイツを脱ぎました。
車の中でゆっくり…マフラーで隠しながら…
ナマ足になった太ももに、Tさんの手が触れます。
また、足を開くように指示がありました。
でもやっぱり、運転してるから周りはたくさん車が走っていて
恥ずかしい…ここじゃ…
とわがままを言ってしまいました。
Yさんはじゃあ、と車をまた人気の少ない住宅街の駐車場に止めて
せっかく脱いでくれたし、気持ちよくしないとね
と。
パンツに手を入れられます。
私、クリがすごく感じてしまうんですけど、たぶんそれをすぐに見抜かれて
ゆっくりコネコネされます。
早くは苦手なんだけど、それもわかってるみたいにほんとにゆっくり…
もうこの時は、ほんとにその場所が外だってことを忘れるくらい喘いでしまってたと思います。
ヌルヌルのクリをじっくり責められて、軽くいってしまいましたがやめてくれません。
震えながら、恥ずかしさに耐えながら、気持ちよさにおかしくなりながら…
しばらくそんな状態が続いて、Tさんは
もう遅いから、最後に気持ちよくしてあげようね
と、パンツを脱がして、指をズブズブ…っと中に。
私、指だけじゃいったことないんです。
でも、すごく気持ちよくて…指がどう動いてるか全部わかるっていうか。
感覚が研ぎ澄まされて…もうその事しか考えられなくなる感じ。
Tさんは、
ここ?
ここは?
と優しく聞いて、なにも言えない私の顔色を見ながら、感覚で
本当に気持ちいいところを見つけてしまいました。
そこを、ぎゅぎゅ…と押されたり、擦られたりして
もう体が熱くて…
同時にクリも転がされて…
自分の体なのにどうなってるのかわからなかったんですけど、ひとつだけ、
もういっちゃう…ってことだけはっきりわかりました。
いつもHのときもそんなことは言わないんですけど、
いっちゃう…いっちゃう…って
大きい声で喘ぎながらいってしまいました…
今になってみると本当に恥ずかしいです。
外なのに、車とはいえすぐそばに人がいるのに、あんなに大きな声で…あんなこと…
Tさんは意地悪にまだ続けようとされましたが
私がもうどうなるかわからなくて怖くなって、腕につかまって止めてしまいました。
指だけでいっちゃったの初めてだったんです。
決して激しくされた訳じゃないんですけど、
もうTさんには全部わかっちゃってるみたいでした。
衝撃的な体験でした…
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