続きです
ちょっとこっちへおいで、とお店の脇の駐車場に手招きしました。
私はなにも言えなくて、言われるがままに駐車場へ入りました。
すると、そのまま無言で、…
始まりました。服の上から腰に手をまわされて、胸を優しく揉まれました。
おしりも撫で撫でされて、私はもう、どうしていいかわからない気持ちで
成されるがままにじっとしていました。
体は震えていたかもしれません。
Tさんの手は、コートの隙間から潜り込み、徐々に大胆になってきました。
私はあいかわらずどうしていいかわかりませんでしたが、時々通りかかる人も
いるし、本当に恥ずかしくて、それなのに息が苦しくて、はあはあ言って
耐えていました。
Tさんがスカートをめくりあげたとき、恥ずかしさが頂点に達してしまって
人が見てます…
と言いました。
Tさんは、
ね…
みたいなことを言ってた気がします。
忘れてしまいました。
何回か小さく抗議すると、
恥ずかしいよね…車に乗る?
と誘われました。
私は声無くうなずいて、助手席に乗り込みました。
ここで初めてよく見ると、Tさんは優しい顔をしていました。
そしてそのまま、先程の続きが始まりました。
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