淫らな体験告白

初めて利用した銭湯で番台にイヤらしそうな男の人が座っているのを目にして、全裸ばかりか陰部まで見せつけるという淫乱な行動に出てしまいました。
結婚後も「主人以外の男の人の目に全裸や陰部をさらしてみたい」という露出願望がある私は、屋外で裸や陰部をさらして警察のご厄介になったり、レイプされたりするリスクを冒すことなく、自分の淫らな願望を合法的に叶える場所として銭湯を利用させて貰ったのです。

女湯の脱衣場で女性客は、番台の男の人の視線を気にしながら裸になり、乳房やヘアやお尻はもちろん、上体を深く屈めようものなら膣や肛門まで見られてしまいます。
自宅では主人に対しても灯りを落とした寝室でしか見せない全裸や陰部を、銭湯女湯では脱衣場全体を照らす蛍光灯の下で、番台に座っている見ず知らずの男の人の目に惜しげもなくさらすのです。
私にとって銭湯とは、番台の男の人が見ている前で裸になるという女には「羞恥の極み」のような状況を逆手に取ることで、露出願望を叶えてくれる淫乱な施設なのです。

銭湯は外界から遮蔽された空間なので、全裸ばかりか陰部まで見せつけても公然猥褻罪には問われませんし、番台の男の人と二人きりにならなければ、犯されるリスクもありません。
女が銭湯を利用するということは、お金まで払って番台の男の人の前でストリップをするようなものです。
番台の男の人にとっても銭湯とは、素人女の全裸や陰部を間近で見られてお金まで貰える「パラダイス」に違いありません！

男の方は女の裸が目の前にあると見ずにはいられないし、見ると勃起して射精したくなると聞きます。
番台の男の人は何人もの女性客の裸を見ることで精液が随分溜まるかと想像しますが、それをどう処理してるのでしょうか？
番台交代後や閉店後に「思い出しオナニー」で放出して、欲望を発散させてるのかしら？

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