茶褐色の豆みたいな、硬くなってる乳首を持て遊び、甘い声を上げる文代さん。
そして俺は文代さんのズボンに手を突っ込み、茂みをかき分けると、文代さんはすでに濡れてました。
ズボンを脱がし、足を開かせ、人差し指中指二本を即入れ。
『あふぅ!』
強い声を上げた文代さん。
左手で乳首を持て遊び、右手では指二本で文代さんのあそこを持て遊びました。
敷かれた布団に、みるみる染みが広がっていき、俺もズボンを脱ぎ、興奮状態になっているイチモツを、入れにかかりました。
『えっ?ダメ!あっ!』
枕下に文代さんはコンドームを用意していたようでした。
それを手にしたときにはもう遅く、俺は文代さんの中に入ってました。
『ああん、ダメよ』
そう言われても、今更抜いて、それを着けようなどとは思いませんでした。
自分から誘って、好きにしてと言ったじゃないか、そう思いながら腰を振ってくうちに、ダメを連発していた文代さん、諦めたのか感じ出してしまったのか、ダメがまた甘い声へと変わっていきました。
文代さんに上に乗ってもらうと、もうコンドームなどに手を出すこともなく、自ら生勃起を再び入れて、激しく腰を振ってました。
七年以上、セックスから遠ざかっていた熟女の淫らさを垣間見てました。
バックからしようとしたら、自らお尻を突き出して、早く入れてと言わんばかりのスタイルでした。
そしてバックでしているとき、俺はついに限界を迎えました。
『文代さん、俺、もうダメです』
そう伝え、文代さんの腰を掴む手に、力が入りました。
『え?ダメ、ダメ!あっ!』
ビュルルッ、ビュルッ、ビュルッ!
『ああっ!あっ!あっ!』
まるで射精に合わせたような、文代さんの声が響きました。
ダメと言ったときに、俺の腕を掴んだ文代さんの手のひらが、めちゃくちゃ熱く感じました。
やがて、文代さんは前のめりに崩れました。
俺も文代さんの背中に崩れ、文代さんの背中にキスしました。
『あふっ、あっ』
しばらく文代さんはうつぶせ、俺は文代さんの背中にかぶさってました。
『いくら何でもこれはないでしょ?』
中に出されたことを言ってるとわかりました。
『文代さんが好きにしてと言ったから』
そう答えました。
『確かにそう言ったけど、子供じゃないんだからさ』
俺は文代さんが怒ってる、そう思いました。
背後から文代さんの顔を見ました。
※元投稿はこちら >>