段々といよの吐息に声も混ざりはじめ、んんっと時より声が震えます。
鼻から下はいよの愛液でベタベタになりました。
そんな時、いよから、舐めて。と聞き逃す訳もありませんが、わざと、ん?なに?と聞きかえすと、いよの舐めてよ。と言ったので、何を舐めて欲しいの?と聞き返すと、恥ずかしそうにいよのおま◯こ舐めて。
と言いました。そのニュアンスにも昔の男に言われてたんだろなという気持ちが混ざり、また僕の中で何かがザワつきました。
立ち上がり、無言でおもむろにパンツに手を入れ指をスルっと濡れたアソコに入れてクチュクチュいやらしい音が出るように動かします。
激しくキスをして、ベロを吸うようにいよの唾液を飲み込む様に吸います。
手がベタベタに濡れてきたので、そのヌルヌルでクリを触れるか触れないかでくるくる回しながら触ると、いよの膝がガクガク震えだし、肩に回った手に力が入ると、イク。イク。と小さな声を出しました。
その瞬間手を止めると、いよは、え?イカして?もっと。もっと。とすごく甘えた声で言ってきました。
そこで僕はまた座り込み、いよを立たせたまま、パンツを膝まで下げて、いよのパンツのクロッチを見ると、いやらしい汁でベタベタに濡れています。凄いヤラシイおま◯こだねと言って、そのクロッチのぬめりをわざと舌を出して舐め回しました。
いやぁ。とその時ばかりは凄い恥ずかしそうにしていましたが、もうすごいエッチな雰囲気なので、大丈夫でした。
少しオシッコの味がしたのがまた興奮して、勢いつき、いよのま◯この毛に顔を埋めて、毛をベロベロと舐めます、甘噛みしたりして、徐々にま◯こに。やっと念願のいよちゃんのおま◯こです。
立たせたまま、スカートの中に頭を埋め、下を伸ばしワレメに沿って舐めると、少ししょっぱいのがまたイヤラシさをかきたてます。
ビラビラもクリも小さく、可愛いおま◯このお肉を両手で広げて、いやらしく濡れて光るおま◯このまわりのお肉も丁寧に舐め回します。
※元投稿はこちら >>