淫らな体験告白

みんなが私をいじめるんですね…
ごめんなさい、夏那子はスケベと言われて喜ぶ淫乱です。
町中の人に恥ずかしい姿を見られるエロスケベ妻でございます。
掲示板の皆さまに本性を見抜かれ、いやらしい言葉で責められると
どうしようもなく淫らになってしまいます。

でもおそば屋さんの顔はもう見れません。
あの日、アソコも見られたと思います。
結婚してから夫以外に見せたことのないところ。
それだけじゃありません。

夫に見せたことのないお尻の器官まで見えてたかも知れません。
親近感があると言ったのは私ですが、友情なんてある訳ありません。
どうかもうおそばの出前をするのは許してください。

ＤＶＤ店も同じです。
最後に行った時はミニのキャミワンピを着て行きました。
４回か５回ほど通っていますが、私が行く時間帯はいつも同じアルバイトっぽい
人ですっかり顔見知りになっています。
お客はまちまちですが、二人ほど続けて見かけた人がいます。
意識過剰かも知れませんが、私、その人たちに目をつけられて待ち伏せされて
いるのかも知れません。
声を掛けられたりはしませんが、態度は明らかに馴れ馴れしく、初めて見かける
お客さんが目を丸くしてオドオドと盗み見る感じなのに比べて、真っ先に私の
そばに寄って来ていやらしい目でガン見するんです。

パンツは当り前のように見せました。
しゃがんだり背伸びをしたりお約束です。
キャミワンピの時はノーブラで透けていましたからみんな欲情していました。
薄い生地の下で乳首がピンピンしていました。
お客と目が合うと思わず顔を背けましたが、それでも熱っぽく見つめられていると
まるで媚びを売るように笑いかけました。

親近感と言うとまた誤解されてしまいますが、少なくとも二人のお客と店員さん
には甘えても大丈夫みたいな気持ちがありました。
正直、それまで乳房をあからさまに見せたことが無かったのが、完全に透けさせて
乳首まで観察されるのにゾクゾクしました。
そうなるとパンツを見られるのも初めは興奮しましたが、それだけでは申し訳ない
と思い始めたんです。
私がそば屋さんに大胆な真似をしたのはその時のことが伏線になっていたんだと
思います。
裸エプロンをしたのはその次の日のことでした。



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