オバも農仕事に出てると母から聞きましたが、
「具合が良く無いと いつも早く家帰るんだよ!」
どうりで 俺が学校から帰ると オバは家に居たのです。
学校から帰ると オバはスリップ姿で居ました。
アゴで誘うオバ!
チンポを水で洗い奥の部屋に行きます。
風通しの良い部屋に 布団を敷いて裸で居るオバ!
「ヒロシ 何ぐずぐずしてんの 早くおし!」
オバのオッパイから舐めさせられ 汗臭い腋毛の生えた腋、でっぷり出た腹 そしてマンコと尻の穴まで舐めさせられました。
流石にマンコと尻の穴は洗ってたようでしたが、腋の下は ワキガと汗臭が酷かったです。
毎日2回はさせられ オバのSEX玩具でした。
断ると 母への虐めが酷くなり 拒む事が出来ませでした。
毎日2回3回させられ あそこだ此処だ 強く弱くと命令されてれば 幾ら高校生でも 持続力もつき オバ性感帯も知り尽くします!
年が変わる頃には オバの命令口調が 御願い口調に変わってました。
寒くなると温室栽培を始める伯父は 相変わらず朝から夕方まで働いてますが、母は家の事しながら手伝ってました。
昼食は家で食べに帰って来る伯父!
家の事は全部母に遣らせるオバでした。
学校から帰ると オバは母が居ても
「ヒロシは 奥に来な!」
母が居るのも構わず、喘ぎ逝くオバ!
当然 母に聞こえてます。
母が「ヒロシ すまないね‥」
「大丈夫だよ!オナニーするより 気持ち善いから 丁度良いから(笑)」
時々朝からオバが出掛けては 男と浮気しても 俺とも遣るオバでした。
オバの異常さは 更にエスカレートして、母も奥に呼ばれ 母とSEXさせ それを見ながら笑う 鬼畜なオバでした。
母が逝くと、
「カヨ もう良いから 向こうに行き仕事しな!」
「ほら ヒロシお前は まだだよ!」
オバとSEXでした。
余りに毎日だったので オバが もうダメだと言うまで逝かせる事にしました。
オバの性感帯2点 3点責めと逝かせ捲り
「もう 今日はいいよ!」
と言うオバを 尚も責め続けて 延々と3発!
翌日も 延々と逝かせ続けてると
「死ぬ‥ 死ぬよ‥止めとくれ‥アァ アァ 又イグ~ アァ‥」
白眼剥いて泡を吹き 動かなく成りました。
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